173件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

紫波町議会 2020-12-09 12月09日-04号

人口減少核家族化、所有者不明や相続など、空き家に関しては解決に時間がかかる困難な事例も多く簡単にはいかず、住民の協力を得ることが重要です。ほかの市や町でも条例を制定していますので、条例をつくる際には担当課でも参考にしたと思われますが、条項は多くなっても体系的に読み取れるものにつくられていると、見たときに分かりやすいと思います。 

紫波町議会 2020-09-03 09月03日-02号

8月の補正予算に係ったときに災害、これは防災のほうの関係でしたけれども、もしその防災関係で大雨だったりそういったときの簡易宿泊みたいな10部屋分とかというふうにとっておいていた部分があったんですけれども、ちょっと通告外ですかね、そういったところと連携してそれが災害が起きなければこっちに回すというようなことも考えられるのではないかなと思いますので、いろんなあらゆる面を考えていただきたいと思います。 

紫波町議会 2020-09-01 09月01日-01号

昨年度当初の当町の待機児童数県内最多の42人となっており、様々な社会の変化に伴い、町内の保育ニーズが急増してきていることに加え、町中心部における宅地造成により、子育て世帯中心とした人口社会増が見られるようになり、保育施設利用ニーズの高まりに対し、環境整備が追いつかないことが課題となっておりました。

紫波町議会 2020-06-10 06月10日-04号

そして、勾配等法令に触れる部分がございまして、技術的な面を土木課齊藤課長以下職員を交えて、6月5日に再度、技術的な面の関係を審査させて、この結果ということになりました。以上、皆様のご賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長武田平八君) すこやか町づくり常任委員長報告の請願第1255号に対する質疑に入ります。     

紫波町議会 2020-03-09 03月09日-04号

改めまして、被災されました関係各位にお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い復旧・復興をご祈念申し上げます。 また、毎年のように発生しております災害の被害を最小限にとどめるためにも、私たち一人一人の考え方と行動が重要となることから、質問をさせていただきます。 

紫波町議会 2020-03-06 03月06日-03号

いずれ産業については、人口が少なくなると、消費が落ち込むことにはなっているので、未開の地を開拓するか、人口増を待つかのせめぎ合いになってくると思われます。 紫波町の名物といったらこれという産物がないという声も聞きますので、農商工連携取組の中から、ヒット作が出てくることを期待しております。何かコメントございますか。 ○議長武田平八君) 産業部長

紫波町議会 2020-02-27 02月27日-01号

平成時代を振り返りますと、本町におきましては人口増加から人口減少へ向かう中で、時代に即した行政運営により福祉、環境教育の施策や施設整備を着実に進めてまいりました。官民含めた皆様のご努力に感謝をいたします。さらには、オガールプロジェクトによって全国に知られる自治体として、大きく飛躍した30年間でありました。 

紫波町議会 2019-12-12 12月12日-05号

あと、この旧氏の関係で、今度、この個人番号カードのほうへの登録も可能になるということでありますけれども、この関連で伺います。この間、いろいろとニュース等報道されておりますけれども、神奈川県のほうでハードディスクの廃棄の仕方についていろいろと問題が出ておるところでございますけれども、きょうの新聞各社にも、この県の様子等いろいろと出ております。

紫波町議会 2019-09-02 09月02日-01号

整備に関する条例(10)議案第50号 成年被後見人等権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律整備に関する法律施行に伴う関係条例整備に関する条例(11)議案第51号 子ども子育て支援法の一部を改正する法律施行に伴う関係条例整備に関する条例(12)議案第52号 令和年度紫波一般会計補正予算(第5号)(13)議案第53号 令和年度紫波国民健康保険事業特別会計補正予算(第1

紫波町議会 2019-06-13 06月13日-04号

ですので、最初の研修に行けなかった方が、次の指定都市の長が実施する研修を受けるとか、そういったその各方の回数が増えるといったことで、どちらもとらなければいけないとか、そういった関係性のものではございません。以上です。 ○議長武田平八君) ほかにございますか。 9番議員。

紫波町議会 2019-06-07 06月07日-02号

そのためには、農業者農業者団体商工業飲食業関係者、食品加工事業者とともに、町をはじめ県、国、金融機関など、地域関係機関が有機的に連携し、地域ぐるみで総合的に6次産業化取り組みを行うことが重要と考えております。 町といたしましては、相談体制充実により6次産業化のコーディネーターとして役割を発揮し、きめ細かな情報提供とともに、取り組み希望者事業化支援をしてまいります。