北上市議会 1996-09-09 09月09日-02号
しかも、それはどことも同じような計画ではなくて、先ほど市長が答弁されたような特色を持った計画をつくらなければならないわけですから、その際、観光物産課が、きょうは都市整備部長さんが答弁なさっておりますが、都市整備部が担当するのか、観光物産課が担当するのか、土木が担当するのかわかりませんけれども、観光開発計画は観光物産課ということではなくて、教育委員会もあの国見山展勝地の全体にはかかわっているわけですから
しかも、それはどことも同じような計画ではなくて、先ほど市長が答弁されたような特色を持った計画をつくらなければならないわけですから、その際、観光物産課が、きょうは都市整備部長さんが答弁なさっておりますが、都市整備部が担当するのか、観光物産課が担当するのか、土木が担当するのかわかりませんけれども、観光開発計画は観光物産課ということではなくて、教育委員会もあの国見山展勝地の全体にはかかわっているわけですから
--------------------------------------- ○議長(平野牧郎君) 日程第8、議案第75号地方拠点都市地域における固定資産税の不均一課税条例を議題といたします。 議案の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。企画調整部長。
したことと、今度150万円をもらったことによって計画変更したという、ちょっと計画が失礼ですけれども何か甘い感じがしたものですが、当初計画したやつと今度150万円を追加して計画する部分とどの程度計画内容に変更があったのかをお伺いいたします。
もちろん、その前提となります都市計画決定、そして中心となります川徳の本決定が課題としてあるわけでありますが、これも含めて何が障害となっているのかお答えいただきたい。 3点目は、大型店への対応の問題であります。 御承知のとおり、大店舗法の規制緩和により大手スーパー、大型店が肥大化し、その資本力によって弱肉強食をつくり出し、地元の商店街やまちを破壊しております。
今後の改良整備計画の作成についてですが、合併時に示された新市建設5カ年計画の中では一貫した計画が打ち出されて実現に向けて進んでおりましたが、今回整備されようとしている路線は2,900メートルですが、残り2,139メートルは計画すら立っていないのであります。
新市5カ年計画による事業、そして先ほど建設省なり通産省等から指定を受けました21世紀活力圏創造事業等による中核都市づくりによって、これからますます北上市は北東北の拠点都市として、また、交通の要衝の地として発展していくことを願いつつ、通告しておりました項目について質問いたしますので、よろしくお願いいたします。 最初に、新庁舎建設計画についてであります。
主任 山田和子君---------------------------------------説明のため出席した者 市長 高橋盛吉君 助役 園田健次君 企画調整部長 小原常夫君 財政部長 下屋敷勝哉君 市民生活部長 伊藤孝雄君 保健福祉部長 滝澤良徳君 農林部長 新田厚男君 商工部長 斉藤八郎君 建設部長 高橋正夫君 都市整備部長
この計画は、平成8年度から平成12年度までの5年間で、和賀地域4辺地の施設整備を行うための計画を定めようとするものであり、計画地区は、後藤、後藤野、石曽根大官森及び岩崎新田で、整備内容は、道路整備、除雪機械及び患者輸送車の購入であります。 なお、計画事業の実施に当たっては、地方債の発行が認められ、その元利償還分に対して地方交付税の補てんがなされるものであるとのことでありました。
そこで、お伺いいたしたいのは、このような配慮が総合発展計画実施計画3カ年の中に含まれているかどうか、あるいは単年度限りなのかについて伺います。 次に、自然と都市機能が共生する風格あるまちづくりのタイトルの中に、農業水利施設を活用した水環境整備事業の促進を挙げられておりますが、市内青柳町を流れる広瀬川の水環境整備も望まれているところであります。
以下、平成8年度における主要な施策の概要について、総合発展計画に掲げる5つの領域に従って申し述べます。 第1は、「自然と都市機能が共生する風格あるまちづくり」についてであります。 恵まれた自然条件と高速交通体系の恩恵を有効に生かして、拠点都市にふさわしい都市機能の整備と活力あるまちづくりを進めてまいります。
一方、主な事業を見ますと、平成6年度は総合発展計画を実質的にスタートした年でありますが、オフィスアルカディア関連事業や総合運動公園建設事業の本格開始、市街地再開発事業計画の作成など、大規模なプロジェクトが本格的に開始された年であります。
しかし、現在の福祉サービスの利用は申請主義をとっていることからして、市民の方々は手続が煩わしいという観念があることからいたしまして、申請手続の簡略化はサービスの拡充充実と一緒に取り組む必要があると考えているところであり、これから各種申請手続の簡略化、保健、福祉サービス利用を総合化し、御提言をいただいた福祉総合利用券方式の導入を念頭に置きながら、北上市老人保健福祉計画で8カ所に設置計画をしております在宅介護支援
2 市営住宅の建設新5カ年計画について (1) 計画策定に当たり特に考慮した点は何か。 (2) 従前の建てかえ計画を変更した理由は何か。
11月20日でございますが、北上中部地方拠点都市地域議会協議会設立総会が当北上市において開催され、議長、局長が出席いたしております。本協議会は、岩手中部地域及び胆江地域内の13市町村議会議長をもって組織したものであります。
北上市大堤東二丁目5-13、大堤連絡協議会会長・鈴木正夫から提出され、目下、建設常任委員会において審査中の請願第5号都市計画道路九年橋大堤線整備促進に関する請願書については、9月18日付で請願者より都合によりこれを取り下げしたい旨の申し出があります。 お諮りいたします。請願第5号は申し出のとおり取り下げを承認することに賛成の諸君の起立を求めます。
そして、北上都市計画図によれば、多分ここだろうと思うんですが、色塗りがされておりまして、第2種住居地域、こういうことで茶色に塗られておる。その他は第1種低層住宅地域だよと青く塗られております。これはもう既に何回も会議を開き、これで決定、この方針で市は進むぞということだと思いますから、ここの茶色に塗られております北上都市計画図をキーポイントとしまして、そしてA調査を行うべきだ。
北鬼柳地域は、大まかに言えば、国道4号線から高速道までの旧江釣子地域ということになりますが、先般の都市計画の見直しによって、ほとんどの地域がそれぞれに用途指定地域の決定がなされました。この地域には一部上江釣子地区も含まれ、これが新庁舎用地となります。そのために、今週からA調査が実施されることが岩手日日新聞に報じられております。
策定の目的としましては、当市の特性に応じた住宅対策を即地的、計画的、総合的に推進するための基本となる計画と、こういうことでございます。このマスタープランにつきましては、都道府県の住宅マスタープランも策定することになっておりまして、今回、5万人以上の都市とか、そういう都市につきましてもこういう県との整合ある住宅マスタープランを策定するということで、このとおり国庫補助でもって調査するものでございます。
それらに当然間に合うように進められるということになると思いますので、本組合設立なり、都市計画決定をいつごろ見込んでおるのか、これもお伺いしたいと思います。
合併後4年が経過し、名実ともに県内第2の都市として、副県都として定着してまいりましたが、外部からの羨望のまなざしとは裏腹に、実際に住んでいる市民からは、日々の生活の中での充実感にため息の聞こえてくる状況にあります。手がけている大型プロジェクトが完成すれば、あるいは都市計画がもう少し進行すれば、そのようなため息が聞こえてこないのかもしれませんが。 ため息の二、三点を紹介します。