宮古市議会 1998-03-04 03月04日-03号
さらには、新たに設置する総務企画部、生活福祉部、産業振興部及び都市整備部の4部が、それぞれ市民の皆さんとより近いところで仕事が進められるよう、特に部長みずからが市民の皆さんと最も近い存在となって、意見、要望等に的確にこたえる仕組みにしたいと考えております。 その第2は、三陸広域の視点に立った行政の展開であります。
さらには、新たに設置する総務企画部、生活福祉部、産業振興部及び都市整備部の4部が、それぞれ市民の皆さんとより近いところで仕事が進められるよう、特に部長みずからが市民の皆さんと最も近い存在となって、意見、要望等に的確にこたえる仕組みにしたいと考えております。 その第2は、三陸広域の視点に立った行政の展開であります。
吉田 武君 財政課長 松田辰雄君 税務課長 宇都宮 満君 収納課長 君沢清吾君 農林課長 西野祐司君 商工振興課長 菊池淳雄君 観光物産課長 小本 哲君 水産課長 制野忠彦君 会計課長 北舘良子君 教育長 中屋定基君 教育次長 三浦義雄君 建設課長
性質別歳出で普通建設事業を見ましたが、平成5年度が33.6に対し平成8年度は34.4、普通建設事業の伸びは顕著にあらわれております。
しかし、新市建設5カ年計画が終了し6年目に入ったこの年はいよいよ合併効果があらわれるはずの年でありました。ところが、8年度はそれまで掲げていた支所制度充実の方針を変更し、和賀支所、江釣子支所を廃止しました。そして、分庁制度が実施されたのであります。当局の案では江釣子庁舎にあった農政部、農業委員会を廃止し、和賀庁舎の建設部も廃止するなどというものでありました。
本年3月、市議会の定例会で市長が平成9年度施政方針の演説で、都市整備への取り組みに言及なさいました。その中で、長期的展望に立って都市機能を明確にするため、新たに都市計画マスタープランを作成すると表明なされました。
次に、第4番目の都市基盤づくりについてお伺いいたします。 これは、花巻駅前の商業活性化施設の建設に関してであります。大分前に花巻商工会議所に対し、花巻駅前の商業活性化施設の建設に関するボールを投げかけているはずですが、現在の進捗状況はどうなっているのでしょうか。これは花巻駅前周辺の再開発整備事業、いわゆるレインボープロジェクトの一環であることから完成期限があるはずと思われます。
その後、施設を建設する場所も二子町秋子沢に決まるなど、この雇用支援センター建設を一つの起爆剤にして、総合的な福祉エリアの構想など、おくれている北上市の障害者福祉が大きく前進するものと、市民は期待を寄せておりました。しかし、その後、何の動きも見えません。この障害者雇用支援センターは、いつ、どこに消えたのでしょうか。今どのような方向を向いているのでしょうか、お伺いいたします。
黒沢尻西部土地区画整理区域内の集合保留地への仮称文化交流センター建設予定の変更について、去る11月に3日間、地権者の方々に説明会を行ったところであります。説明会では、地権者から建設地の変更は約束違反であるという厳しい批判や、当初計画どおり建設してほしいとの意見が多くありました。また、将来のことを考えた場合、計画を見直し、適地に建設すべきであるという意見も出されております。
本陳情を審査するに当たっては、陳情書提出者を参考人として出席を求め、陳情の内容等について詳しく説明を受けるとともに、市当局からは関係部課長の出席をいただいて、市当局としての考え方等を聞きながら慎重に審査したところであります。
当局の明快にして建設的な御答弁を、よろしくお願いを申し上げます。 第1に、都市機能の見直しと新市街地形成の展望について質問をいたします。 渡辺市長は、平成9年度の市長演説の中で、安全でゆとりある都市基盤づくりに向けて、長期的展望に立った都市機能を明確にするため、新たに都市計画マスタープランを作成すると、その決意を表明されました。
今、建設業界の中で平成9年度から既に始まっているのがあるという話が相当来ております。
建設常任委員長高橋義麿君。 (建設常任委員長 高橋義麿君 登壇) ◆建設常任委員長(高橋義麿君) 建設常任委員会委員長報告を申し上げます。 去る9月4日の本会議において、当委員会に付託になりました認定第1号平成8年度北上市水道事業会計決算の認定について、当委員会は、10日に会議を開き、水道部長等から詳細な説明を聴取し、慎重に審査いたしましたので、その経過と結果について御報告申し上げます。
それから、中心商店街だけに駐車場を考えるということは市民の共感を得られないのではないかと、こういう御質問でありますが、今度の中心商店街の再開発は、ただ中心商店街の商店のためばかりではありませんで、人口9万人あるいは10万人の都市の中心として整備が必要であると、都市づくりの上で必要であるという観点から行政としても力を入れていこうと、こういうことであります。
市内に点在する林や森の保存計画については、昭和51年、建設事務次官通達の都市緑化対策推進要綱についてにより、都市計画区域内の緑地の確保目標や配置計画の概要、実現のための施策の方針の概要を定め、県の都市計画審議会の議を経て正式決定されたものであります。
当日は岩手県内13市の議長、局長が出席し、岩手県市議会議長会の総会において、各市議会から提出された国県道の整備促進、林業振興政策の樹立、ダム建設の促進等について県知事、関係部課長29名に説明し、要望書を提出いたしております。 次に、3ページの7月25日でございますが、岩手県市議会議長会による実行運動が東京で行われ、議長、局長が出席いたしております。
本請願を審査するに当たっては、紹介議員の趣旨の説明を参考としながら、当局からは関係部課長の出席をいただいて、当局としての考え方などを聞きながら慎重に審査したところであります。
○議長(高橋浩君) 平賀建設部長。 (建設部長登壇) ◎建設部長(平賀巖君) 快適な環境整備にかかる公共下水道事業についてお答えいたします。 花巻公共下水道事業は、全体計画面積を2,078ヘクタールと定め、平成22年度の整備完了を目標に、鋭意、事業の促進に努めてまいっているところであります。
中間処理施設でございますが、建設廃材のみが2施設、汚泥が1施設、金属くず、ガラス、陶磁器、建材廃材が1施設、廃油、動物性残渣、動物の死体が1施設、木くず、建築廃材が1施設、廃プラスチックが1施設の計7施設となっております。 次に、最終処分場の関係でございますが、建設廃材の埋め立てが1施設、廃プラスチック、ゴムくず、金属くず、ガラス、陶磁器、建設廃材の埋め立てが1施設の計2施設となっております。
建設常任委員長。 (建設常任委員長 高橋義麿君 登壇) ◆建設常任委員長(高橋義麿君) 建設常任委員会の報告をいたします。 去る6月5日の本会議において、当委員会に付託になりました議案第60号北上市公園条例の一部を改正する条例について、当委員会は12日に会議を開き、関係部長等から詳細な説明を聴取し、慎重に審査いたしましたので、その経過と結果について御報告申し上げます。
、友好都市について (1) 姉妹都市・友好都市の市民への紹介と、特産品の展示販売について (2) 欧州の姉妹都市、友好都市について ⑦ 10番 三浦悟郎君 1 高齢者・障害者の権利擁護システムづくりについて 2 ごみをめぐる諸問題について (1) 「容器包装リサイクル法」が施行されての効果と問題点について (2)