109件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

紫波町議会 2020-12-03 12月03日-02号

町内には、農業団体商工団体民間事業等の主催により、定期的な婚活イベントも実施され、盛岡広域等から参加が集まっていると伺っております。民間事業による柔軟な発想や事業同士のつながりを生かしたイベントは、様々な人と出会える可能性が高く、参加満足度も高いようであります。 今後も情報収集に努めるとともに、民間事業等による取組を支援してまいりたいと考えております。 

紫波町議会 2020-09-04 09月04日-03号

2点目は、コロナ禍における可能な限り多くの避難所の開設について伺います。 3点目は、過密状態を防ぐための分散避難についてお伺いします。 4点目は、避難所の感染症対策備蓄物資充実と、女性の視点を生かした運営が望まれております。対応を伺います。 5点目は、発熱、せき等の症状が出た避難への対応について伺います。 よろしくお願いいたします。 ○議長武田平八君) 熊谷町長。     

紫波町議会 2020-03-09 03月09日-04号

その前には、電気事業との協定を結んでおります。こちらは、避難所等で電源が不足する際に備えての協定でございます。 そのほかにも、今年組んだ協定の以前には、食料等備蓄に備えた町内スーパーとの協定がございます。こちらのほうは、地震等で、停電等で営業ができなくなったとしても、そちらの食料品等生活用品等、そういったものを提供いただけるというような支援体制でございます。 

紫波町議会 2020-03-06 03月06日-03号

地域住民等への避難情報等周知につきましては、広報車等による直接の広報活動をはじめ、ホームページ、Lアラート、テレビ、ラジオ、携帯電話等のあらゆる伝達手段を複合的に活用することにより、直ちに地域住民等避難情報等周知を図ることとしております。 また、災害時要援護にあっては、災害時要援護名簿を活用し、自主防災組織自治公民館等の連携により、情報伝達避難誘導に当たることを想定しております。 

紫波町議会 2019-12-05 12月05日-02号

今後は納税を1回限りのこととせずに、それを通じて、町と地域外応援との関係を恒常的に築いていくこと、これが大切になってくると思います。 自治体間で競われるべきは、納税額ではなく、継続的に寄附してくれるリピーターの数ではないのかとも思います。寄附が増えるということは、応援が増えるということです。そして応援が増えるということは、それだけの魅力が町にはあるということにもなります。

紫波町議会 2019-09-05 09月05日-02号

キャッシュレス・消費還元事業は、中小・小規模事業を対象に、クレジットカードやQRコードなどを使った電子的決済手段の普及を図るため、経済産業省が実施しているものであります。 この事業は、事業にとって、キャッシュレス決済に係る端末費負担なしで導入できることや、決済事業へ支払う手数料が一定期間引き下げられるなどのメリットがあります。 

紫波町議会 2019-06-07 06月07日-02号

そのためには、農業、農業団体商工業飲食業関係、食品加工事業とともに、町をはじめ県、国、金融機関など、地域関係機関が有機的に連携し、地域ぐるみで総合的に6次産業化取り組みを行うことが重要と考えております。 町といたしましては、相談体制充実により6次産業化のコーディネーターとして役割を発揮し、きめ細かな情報提供とともに、取り組み希望事業化支援をしてまいります。 

紫波町議会 2019-03-04 03月04日-03号

その中で、ご質問にありました個人情報、こういったものの取り扱いについても、こちらのほうで避難支援名簿というものを民生委員等にお配りしておりますけれども、お配りしている方々に対しては、取り扱いというものは説明しているところですが、これから地域のほうでマニュアルづくりを進める際に、避難支援しなきゃいけない方々の抽出というものもしていただくわけですけれども、その際の個人情報取り扱いというものも、細かく