二戸市議会 2019-02-20 02月20日-議案説明-01号
12目土地改良費の175ページ上段、担い手育成畑地帯総合整備事業費は、国営かんがい排水事業の関連事業として、畑地までの配管工事及び付随する農道を整備するものです。農地整備事業費の19節県営農地整備事業負担金は、福田地区、山内地区、浄法寺川又地区の農地整備を行う県営事業費の一部を負担するものです。 176ページをお願いいたします。
12目土地改良費の175ページ上段、担い手育成畑地帯総合整備事業費は、国営かんがい排水事業の関連事業として、畑地までの配管工事及び付随する農道を整備するものです。農地整備事業費の19節県営農地整備事業負担金は、福田地区、山内地区、浄法寺川又地区の農地整備を行う県営事業費の一部を負担するものです。 176ページをお願いいたします。
また、住民の集いの場や産直を開設する特定非営利活動法人あすの黒岩を築く会が、中山間地域において個性ある地域づくりに取り組む集落等を表彰するいわて中山間賞を受賞したほか、農地や水路、農道の保全管理に取り組む岩沢農地・水結の会が他の模範となる農村環境等の保全活動を表彰する岩手県農地・水環境保全向上活動モデル賞を受賞いたしました。 次に、スマート農業シンポジウムについて申し上げます。
そして、その点を質問したところ、そのときの答弁は、現道舗装事業は当時人口が急増した本市の道路行政の重点施策として実施されたもので、事業の対象路線の一部には当時生活道路として利用されていた改良区管理の農道も含まれておりましたが、市道、当時は村道認定ですけれども、認定につきましては当時の認定基準に照らし合わせ、市道認定がされなかったものと考えているということでありました。
(2)、発生場所は、二戸市石切所字浪打地内の農道です。 (3)、発生状況は、相手方車両が農道末の松山線を一戸町方面に向かい走行中、末の松山トンネル手前13メートルの箇所において、路面の段差により車両左側前輪及び後輪が破損したものでございます。 (4)、損害の程度は、車両左側前輪及び後輪のパンクでございます。 平成30年12月18日提出、二戸市長、藤原淳。 2ページをお願いいたします。
○建設部長(那須勇君) 一関市手数料条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、今回提案の接道認定申請手数料の具体的な対象は、住宅の敷地が道路法、都市計画法等による道路以外の幅員4メートル以上の、例えば農道や河川管理用などの道に2メートル以上接する延べ面積が200平方メートル以下の一戸建て住宅となります。
すぐれた経営体の育成のため、耕地区画の整備、用排水路の整備、パイプライン化、土層改良、農道の整備、耕地の集約化の基盤整備を推進すべきではないか。 2つ目に、地域特性を生かした農業・農村の振興のために、市内には横川目の時戸沢地区、山口地区、煤孫岩崎地区の田中堰、口内の水押地区、岩崎新田のよし谷地地区など、圃場整備パイプライン化を検討している地域があるので、基盤整備事業を推進すべきではないか。
相続未登記農地・所有者不明農地は、耕作放棄される傾向にあり、病害虫の温床になるなど、周囲の農地に悪影響を及ぼし、農道整備や土地改良事業など公共事業の障害となっております。現状として、このような農地は親戚や知人を通じて地元の農業者へ貸し付けられていることが多いのでありますが、土地改良事業においては権利者の明確化の必要性により、その手続上での同意徴収が困難になっております。
5目農地費27万2,000円は、農道、橋梁点検業務について、点検車両の導入に伴い事業費を増額するもので、特定財源として県支出金13万5,000円を増額するものでございます。
その結果、圃場整備とあわせて広域農道なども整備されたことから、農作物の品質、収量の向上ばかりではなく、輸送コストが低減され、結果的には農家の農業所得向上に大きく貢献しているとのことであります。 また、高山市のもう一つの大きな特徴は、郡上市同様に新規就農支援の体制が充実していることであります。
冠水前日の5月18日には、盛岡市など北上川の上流域を中心として、24時間降水量100ミリメートルを超える大雨となって北上川が増水し、19日午前3時に大曲橋水位観測所の水位が氾濫注意水位の3メートルを超える3.2メートルに達し、赤生津開田地区の農道及び市道が冠水した後、同日午前6時に市道福養線、正午には赤生津橋の生母側県道が冠水し、それぞれ通行どめとなりました。
1項1目農林施設災害復旧費の平成30年農林施設災害復旧費につきましては、水路15カ所、農道4カ所、合わせて19カ所の復旧工事を実施しようとするものであります。 2項1目公共土木施設災害復旧費の平成30年公共土木施設災害復旧費につきましては、道路31カ所、河川19カ所、合わせて50カ所の復旧工事を実施しようとするものであります。 次に、予算書の7ページをお開き願います。
活動組織に対しましては、農地維持支払いに加え、農道や水路の補修などを行う資源向上支払いの制度もあり、2階建ての制度となっております。 本市におきましては、これまで5つの活動組織が事業に取り組んでまいりましたが、今年度から新たに下矢作地区でも取り組みを開始し、合計6組織、160.45ヘクタールで活動が展開されているところであります。
多くは通勤、通学で利用している方々の車のようでありますが、連休ともなると、駐車スペースの不足から農道まで駐車の列が並びます。そのように考えれば、現在の容量不足は否定できないものと考えます。 また、毎日約1,000人ほどの利用客がいるわけですから、その方々の駅周辺での消費促進も進めば、地元商店街の活性化にもつながると考えます。 また、小谷木橋の建てかえということで、新橋の完成も控えております。
それから、従来からある農道に近いような、または集落道というところも側溝がないところがあるというようなことで、かつては水力発電交付金を活用しながら、金額は少なかったのですが、やっぱりそこの課題は持っていて、巣子地区とか小岩井地区については解決をしていって、側溝整備がされて、その結果、戸別浄化槽の設置も可能になったというようなところもあります。
◆5番(小田島清美君) そうした中で、多くの方々から意見をお伺いしたのが、大釜駅から篠木小学校へ通じる道路、ここについてはかなり多くの児童が登校しているわけでございますけれども、登校しているところとすれば歩道と車道の分離ができていない、また農道を通っていますので、そこのところを車が通ると。
農林災害の災害状況でありますが、農道災害が3件、農業用排水路災害が8件、林道災害が13件で合計24件となっております。進捗状況としては5件が完了し3件が発注済みで、国庫補助対象工事の事務手続などで16件が今後の発注となる予定であります。 次に、2件目の災害額でありますが、概算事業費として道路関連災害が4,400万円程度、河川関連災害が3,760万円程度、合計で約8,160万円程度と考えております。
○建設部長(那須勇君) 農道の舗装済み区間との接続部分が未舗装になっている路線についてという御質問でございました。 こういった路線につきましては、交通量や道路の利用状況、これを確認しまして、個別に舗装整備の必要性、これを判断してまいりたいというように考えているところでございます。 ○議長(槻山隆君) 8番、門馬功君。
そのうち胆沢愛宕地区で進められている事業は、ほぼ愛宕小学校の学区内の水田の用水系統、現在の古くなってしまいふぐあいが多い明渠をパイプライン化し、あわせて集落間の農道整備を行い、農村環境整備と活性化を図ることを目的に推進されてきております。この事業のためにご尽力をいただいております岩手県胆沢平野土地改良区、そして奥州市に対し改めて感謝を申し上げます。
県営担い手育成畑地帯総合整備事業負担金は、男神、米沢、湯田地区及び穴牛、村松、谷地地区の農業用用排水施設、農道整備に係る負担金です。県営農地整備事業負担金は、川又地区の農地整備事業に係る負担金です。 一般会計補正予算は、以上でございます。よろしくお願いいたします。 次に、議案第31号について説明させていただきます。 1ページをお願いいたします。
今のその青点線の13号線は、ほぼ農道として利用されておりまして、生活道路としては余り使われていないということで、廃止と考えているところでございます。 除雪につきましては、そこの部分につきましては除雪対象とはしないということでございます。 ○議長(小原雅道君) 櫻井肇君。