雫石町議会 2019-12-10 12月10日-一般質問-03号
ただ、非常に感じたのが、あの交通事故が起こったと同時に私の近くの農道に、とまれも何もない十字路に、優先的なほうの脇にドットラインというのですか、線だけ引いたところが何カ所かございます。あの線だけで相当な効果があるのです。線があると、どうしても人間の心理というのはブレーキ踏むか、とまるというか、今は何にもないのです、両方ともに。それで、どっちが優先というのもないわけです。
ただ、非常に感じたのが、あの交通事故が起こったと同時に私の近くの農道に、とまれも何もない十字路に、優先的なほうの脇にドットラインというのですか、線だけ引いたところが何カ所かございます。あの線だけで相当な効果があるのです。線があると、どうしても人間の心理というのはブレーキ踏むか、とまるというか、今は何にもないのです、両方ともに。それで、どっちが優先というのもないわけです。
現在公共下水の本管が入っているのは、農道の中に入っているのも多いわけです。それを使ってもらうような施策を組むと。そして、公共下水、農集排事業の下水道料金が幾らかでも抑制するような施策をとるべきだと。これは一気にいくものではありません。そうですから、都市計画の住宅集積地域には、積極的に住宅を定住化対策で実施するとか、そういう事業を組みながらやっていってほしいということです。
○農林部長(中川文志君) 台風19号による農業用施設、農地、農作物に対する被害状況についてでありますが、現在市で把握している被害状況を種別ごとに申し上げますと、水路、農道、頭首工、ため池の農業用施設災害については、復旧工事が40万円以上の国庫補助の対象となる補助災害に該当するものは17カ所で、復旧にかかる事業費が5,930万円、同様に復旧工事費が13万円以上40万円未満の起債の対象となる小災害に該当
先ほど、東側の道路の話も出ましたけれども、東側の道路というのは圃場整備が入っている部分のことだと思うんですけれども、令和5年までかかって圃場整備が入って、ですから農道2本を二中のところにつなげるというふうにお聞きしました。4メートル幅の農道2本ということです。 ですから、車の乗り入れは心配されるのではないかなと。
農道は、国土交通省の所有で町が管理をいたしております。また、カワシンジュガイの生息地につきましては、あわせてご質問をいただいておるところでございますが、カワシンジュガイの生息地につきましては、黒沢川と町内用排水路に生息をいたしております。町内用排水路は、町や土地改良区の所有でございます。 次に、当面マツムシソウ群生地を町として保存すべきとのご意見を頂戴いたしたところでございます。
この被害額14億2,000万円には、市が復旧事業を行う道路、河川などの公共土木施設、小学校、中学校などの公立学校施設、農地、農業用水路、農道、林道などの農林業施設のほか、市が行う復旧事業の対象とならない民間所有の施設の被害も含むものであります。
5目農業用施設災害復旧費9,690万円は、台風第19号により被災した農道及び農業用施設の災害復旧に要する費用を増額するもので、特定財源として県支出金6,229万6,000円、地方債3,110万円及び受益者分担金18万2,000円を充当するものでございます。
11款1項1目、農林施設災害復旧費の令和元年農林施設災害復旧費につきましては、水路、林道、農道など20カ所の復旧に係る測量設計委託料、553カ所の工事費などであります。 2目、農地災害復旧費の令和元年農地災害復旧費につきましては、田と畑21カ所の復旧に係る測量設計委託料、403カ所の工事費などであります。
また、共同活動の困難化に伴い、農用地、水路、農道等の地域資源の保全管理に対する担い手農家の負担の増加も懸念されております。このため、農業・農村の有する多面的機能の維持・発揮を図るための地域の共同活動に係る支援を行い、地域資源の適切な保全管理を推進します。
この答弁要旨として、「大きな行事があるときは、職員駐車場は保護者の駐車場として職員は農道に駐車をしている。職員の駐車場や送迎用駐車場の確保は、保育施設の設置者である法人が行うものである。ただ、園の行事等で駐車場が必要なときは、公共施設の敷地利用については協力をしたい」ということでした。 そこで、次の質問をいたします。
衣川地内を通っております主要地方道花巻平泉線は、広域農道の普及により交通量が多くなり、あわせて交通事故も年々多くなり危険な状況が続いてきているようであります。 特にも、沢田から衣川荘の入り口であります愛宕下までの区間は、直線コースが多く制限速度以上で走っているのではないかと思われる車が多く見受けられます。
農道の関係の橋梁については別物になっておりまして、当初予算のほうでは国庫補助になる部分は一旦当初予算のほうに計上させていただいておりますし、これについては単独の農道等の橋になっております。1つは水路橋ということで高速道路にかかっている水路橋が1個ございますし、それ以外については9個の普通の農道の橋というものがございますので、こちらになっております。
次に、議案第15号 宮古市過疎地域自立促進計画を変更することに関し議決を求めることについてでありますが、委員からは、「農道改修事業の追加が提案理由だが、具体的な事業は何か。また、その事業費は幾らか。」との質疑があり、「農道花輪1号線改修工事で、田鎖地区の農道の改修工事である。全体事業費で1,050万円を現時点では見込んでいる。」との答弁がありました。
3、交通通信体系の整備、情報化及び地域間交流の促進におきまして、(3)事業計画の表のところに、事業名に農道、事業内容に農道改修事業を追加し、変更するものでございます。 以上が本議案に係る主な内容でございますが、議案の朗読は省略させていただきます。 令和元年6月7日提出、宮古市長、山本正徳。 理由、農道改修事業を追加するため、宮古市過疎地域自立促進計画を変更しようとするものである。
水田の基盤整備につきましては、県営農地整備事業により大区画化や農道、用排水路の整備に取り組んでおります。現在は、浄法寺川又地区の42.1ヘクタールを平成24年度から令和2年度までの期間で整備しております。さらに、福田地区県営農地整備事業と山内地区県営農地中間管理機構関連農地整備事業については今年度事業採択となり、測量や換地計画策定のための調査などを進めていくこととしております。
また共同活動の困難化に伴い、農用地、水路、農道等の地域資源の保全管理に対する担い手農家の負担の増加も懸念されております。 このような状況から、国では平成26年度から多面的機能支払交付金により、農業・農村の有する多面的機能の維持、発展を図るための地域の共同活動にかかわる支援を行い、地域資源の適切な保全管理を推進しております。
ただし、中間については旧農道時代に整備をやったという一定の幅員がありますので、そこは復興交付金での改良は認められなかった区間でございます。なので、安全な走行に資するような維持管理に努めながら、安全確保は図ってまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(熊谷昭浩君) 以上で4番議員の一般質問を終わります。 ここで10分間休憩いたします。
従来、あそこには農道みたいな感じで生活道路として、橋もあり、ちょっと道路もあるんですけれども、やはりあそこの利活用がこれからの課題なのではないか。
それから、そこに至る順路ですが、これが農道と兼用になっているわけです。今は、農道の草も枯れ草ですから歩きやすいのですけれども、夏になって雑草が繁茂したりすれば、恐らくあそこの農地の所有者が草刈りをしたりして利便に供しているのだと思いますけれども、この辺の管理についても、やっぱり検討してみる必要があるのではないかと、そんなふうに思いますが、感想なりご意見なりを賜ればありがたいと思います。
主な対象事業としては、市道の整備事業、農道、林道の整備事業、道の駅の整備事業などとしておりまして、小中学校整備事業費についてはその2割分を対象としているところであります。 市全域で取り組むべき事業については、例えば小中学校のトイレ洋式化の事業でありますとか、冷暖房設備の整備事業などでございますが、これらはまちづくり推進事業費として実施しているところでございます。