紫波町議会 2019-12-06 12月06日-03号
先ほど、東側の道路の話も出ましたけれども、東側の道路というのは圃場整備が入っている部分のことだと思うんですけれども、令和5年までかかって圃場整備が入って、ですから農道2本を二中のところにつなげるというふうにお聞きしました。4メートル幅の農道2本ということです。 ですから、車の乗り入れは心配されるのではないかなと。
先ほど、東側の道路の話も出ましたけれども、東側の道路というのは圃場整備が入っている部分のことだと思うんですけれども、令和5年までかかって圃場整備が入って、ですから農道2本を二中のところにつなげるというふうにお聞きしました。4メートル幅の農道2本ということです。 ですから、車の乗り入れは心配されるのではないかなと。
現状からして、町道認定している部分がかなりの部分、いわゆる農道といった類いまで町道に認定してございますので、950キロ余りということで率にすれば大分、先ほどお話ししたような40%程度に、40%にも満たないといったところでございます。
こういうところに、昔はここの地区は堰払いといえば三、四十人出てきてやったんだが、今は四、五人だというふうに聞いておりまして、農道も大変狭い状況なわけでございます。このような農業振興地域除外地は、町が事業主体となって何らかの事業を実施すべきと思いますが、お考えをお伺いいたします。 ○議長(武田平八君) 産業部長。
歩道が農道のところで切れているので、延長の部分は地域で農地を出し合って町に寄附し、町の土地になっているんだけれども工事が進まないなという方もございます。
もう一つ、農道に近い町道というのがあります。そういうところの除雪が間に合わないときに地域の方のボランティアによって、トラクターとかそういうので生活道路や通学路などを除雪しているというようなことがあるように聞いておりますが、この点についての把握はされているでしょうか。 ○議長(武田平八君) 土木課長。
それは役場でやるのものだ、それは土地改良区でやるものだという、最初のあたりは、この農地・水・環境の問題については余り関心のない方々が多かったのでございますが、4年目にもなって、あと1年、来年でございますが、その後も継続される話があるようですけれども、今では、いや大変いいことだというようなことで、そのことからだめならだめだでこれはなんだけれども、このふるさとの道づくりとあわせて道路の側溝をつくるなんて、農道
紫波町彦部字耳ケ沢地内の農道において町の所有する車両の搭載型ユニックアームが有線放送ケーブルに接触し、木製柱に損害を与えたことによるものでございます。 提案の理由でございます。損害賠償事件に係る和解をし、これに伴う損害賠償の額を定めようとするものでございます。 これがこの議案を提出する理由でございます。
検討段階でそれらの代替ルートとしてもう一本、例えば川東ルートのほかに国道4号線ルートなるものを、農道のところなんですが、そこを通してきて旧石鳥谷から亀ヶ森地区の、今花巻市の水道事業でやっております配水池を拡大しましてそこに持ってくる構想はございます。