滝沢市議会 2018-09-11 09月11日-一般質問-03号
◆4番(仲田孝行君) では、そういう交通違反者を取り締まるなんていうことも前提にして、ちょうど市役所の真ん前あたりに警察官が監視に立って、横断歩道を渡ろうとしている人がいるときに一時停止しないで通過してきた人に対して、「ちょっとちょっと」ととめるような、そういうことも依頼するということも含めて考えるということですか、どうですか。 ◎市民環境部長(岡田洋一君) 議長。
◆4番(仲田孝行君) では、そういう交通違反者を取り締まるなんていうことも前提にして、ちょうど市役所の真ん前あたりに警察官が監視に立って、横断歩道を渡ろうとしている人がいるときに一時停止しないで通過してきた人に対して、「ちょっとちょっと」ととめるような、そういうことも依頼するということも含めて考えるということですか、どうですか。 ◎市民環境部長(岡田洋一君) 議長。
社会がその支援の必要性について、それが一目でわかるように、手帳から出して見せるとか、警察官ではないのですから、その辺をしっかりと伝わるような社会にしていかなければならない。まして国体、障害者スポーツ大会があります。
3つ目には、校内暴力事案についてですが、これまでも問題行動を起こすたびに警察官の指導を受けているとのことですが、生徒の更生にどのように生かされて検証されてきたのか、また今後の新たな指導、対応策をどう構築しようとしているのか伺います。 そして、4つ目に第三者委員会に調査を委ねることについてでございます。まず、学校、教育委員会の調査結果についてどのように検証しているのでしょうか、伺います。
しかし、問題行動は改まることなく、他校での対教師への暴力行為や校舎の破損行為により警察官の指導を受けるまでにエスカレートしたことから、正常な学習環境確保のため、警察OBであるスクールサポーター常駐による指導が図られました。
次に、対応、処置の適切性についてでありますが、当該生徒の問題行動は、昨年10月から今回の逮捕に至るまで常態化するようになり、その間3月には他校での対教師への暴力行為、4月には自校玄関のガラスを蹴って破損させたことから、その都度警察官から指導を受けるようになってきておりました。
警察官がその方の自宅へ伺ったところ、玄関には新聞が二、三日もたまっていたことを目撃するわけであります。警察官は、隣の人を立ち会いに、勝手口のかぎを壊してその方の自宅へ入ったところ、1人で息絶えていたようであります。まさしく孤独死でございます。東京からの電話がなければ、発見は恐らく大分おくれたことでありましょう。玉山の話ばかりではありません。
このたびの被災者への支援活動においては、村内外の自治体の皆さん、消防団員、消防署員、各県からの警察官、そして各方面隊の自衛隊の皆様には、言い尽くせないお世話をいただきました。ただただ感謝するばかりであります。また、全国から来られました一般人、学生などのボランティアの皆様には、感謝と尊敬と敬意を払います。
具体的には、防犯部につきましては各自治会の防犯の代表者、防犯連絡所委員代表者、保護司、少年補導員の方々、交通安全部につきましては各自治会の交通安全の代表、交通安全母の会各地区代表者、地域交通安全活動推進委員、交通指導員の方々で、両方に共通して小中学校の校長と警察官の方々に理事になっていただいております。
◎生活環境部長(菊池文孝君) 私どもも情報が入って、警察官いれば、そこであったということは把握しますけれども、それがどういう観点で、例えば自治会から、いや、あそこでこういうのがあった、ぜひここに防犯灯つけてくれとかというような具体的なお話があり、それで動くこともあります。逆に、警察のほうから話を聞いて、やっぱりここ必要かな、自治会のほうで要望出してくれないかなというときもあります。
一般的に交番、駐在所設置及び維持管理につきましては、警察官の配置、少なくとも10年、20年単位の長期間にわたり問題なく設置できる場所の確保、建築費及び設置後の継続的な経費等といった一般的な業務運営上の3大要素である人、物、金すべてが必要であることに加え、さきの回答にもありますとおり、県警としては滝沢村だけでなく岩手県内全域からの要望を全県的な見地で検討する形になるとのことであります。
社会保険庁事務、年金不明5,000万件という膨大な数、福祉の柱として始まった介護保険制度における不正受給や法逃れ、警察官の汚職、腐敗、国家公務員の税金を食い物にする天下り、保険金の未払い、食品偽装問題など、企業モラルの欠如などが大きな社会問題になっております。これから3年間で14兆円予算を削減するといった安倍首相の方針も、社会保険庁問題でどこかに飛散し、財政をさらに圧迫する機運であります。
実際問題救急隊の方や警察官にお伺いすると、電話を受けて地図で探して、どこだ、どこだと結構焦るときもあるというのをお伺いしたのですけれども、そういう観点から、しつこいようですが、住居表示について何かやるおつもりがないかお伺いしたいと。 ◎経営企画部長(主浜照風君) 議長。 ○議長(角掛邦彦君) 主浜経営企画部長。
まず、1点目の学校における防犯体制についてでありますが、学校では不審者が侵入した場合の対処の仕方や非常時における緊急連絡体制の確立など、教職員が迅速な対応ができるよう、独自の危機管理マニュアルを作成し、警察官の指導のもと、訓練も実施しております。また、校内には不審者の侵入に備え、さすまたや校内緊急ブザーを設置するなど、緊急時への対策を講じております。
この連合会は防犯部と交通安全部に大きく分かれておりまして、防犯部は各地区の防犯代表、少年補導員、防犯連絡所、防犯連絡委員、保護司、村内小中学校長、村内警察官で組織され、交通安全部は各地区の交通安全代表、交通指導員、各地区交通安全母の会、地域交通安全活動推進委員、村内小中学校長、村内警察官で組織されており、事業の推進に当たっては各防犯交通安全機関と連携をとりながら実施している状況にあります。
その点は大変ありがたいなと思っているところですが、こういう時代ですので、いつどうなるかわからないということで、先ほども申し上げましたけれども、今年度は全部の学校で盛岡西警察署の係員の方にいらしていただきまして、防犯対策の訓練を行う予定になっておりますし、過日も滝沢小学校で既に警察官の方が2人見えられまして、先生方に防護の対策等について具体的に指導をしていただきました。
当村におきましても、他機関と同様に滝沢村防犯交通安全協会連合会防犯部が主催した地域安全フォーラムにおける警察官の基調講演、在宅支援センターと防災防犯課が共催した睦大学教養講座における悪質商法の講話や警察官によるおれおれ詐偽などをテーマにした寸劇、広報チラシの作成配布による広報啓発活動、村内交番、駐在所が発行するミニ広報紙による広報啓発活動、各自治会や老人クラブ等の会合へ赴き、村内における犯罪の発生状況
村におきましても滝沢村防犯交通安全協会連合会が主催する地域安全フォーラムにおける警察官の基調講演、広報チラシの作成、配布による広報啓蒙活動、村内交番、駐在所が発行するミニ広報紙による広報啓蒙活動、各自治会や老人クラブ等の会合へ赴き、村内における犯罪の発生状況、犯罪被害に遭わないための出前教養講座の実施等、対策を講じてきたところであります。
そこで、自宅近くの駐在所に電話をして、状況の確認をお願いしたところ、警察官は死後数日たったと思われる死体と対面をすることになったわけであります。本村も地域によっては、高齢化が進んでいる実態がございます。今紹介した話は、本村でもあり得る話でございます。そこで、独居老人対策にITの活用を取り入れる必要があろうかと思っております。
この間の村政懇談会でも出たのですけれども、ご存じのとおりもう警察をふやさないと日本の治安は守れないということで、今政府は警察官を大幅に増員する計画を持っているようであります。残念ながら、ほとんど都市部が、都市部ばかりではないのですけれども、都市部ほど犯罪が多いわけでありまして、そっちの方にほとんどとられていく。
警察官といえども民事には不介入の原則があるわけですから。ですから、私が言いたいのは河川法の適用外の流れているのがあるわけです。そういう場合でも工作物も一緒なのです。つまり、それがもとで、管理が悪くて住民に、あるいは通行人でもいいのですが、損害を与えた場合には管理者の責任になるわけです。