大船渡市議会 2021-06-16 06月16日-02号
具体的には、6月下旬に16歳から64歳の方々へ接種券を郵送し、7月からは国の接種計画に示す基礎疾患を有する人や障害者支援施設等の従事者、さらには市独自の取組として、児童福祉施設や学校等の教職員、市民の安全と安心を守る警察官などへ先行して接種を実施してまいりたいと考えております。
具体的には、6月下旬に16歳から64歳の方々へ接種券を郵送し、7月からは国の接種計画に示す基礎疾患を有する人や障害者支援施設等の従事者、さらには市独自の取組として、児童福祉施設や学校等の教職員、市民の安全と安心を守る警察官などへ先行して接種を実施してまいりたいと考えております。
同時に、先日も警察官の死傷事件がございました。全くこの世の中は……というのは私の実感で、私自身の思考も一時停止するほどでございました。なぜあのような形で警察官が襲われなければならないのか、全くもってこの世の中の形、形態が本来の姿でなくなっているのかと大変憂慮いたします。 それでは、質問に入りますが、簡便で的確な答弁を求めますので、よろしくお願いいたします。
警察、自衛隊、消防職員のOB、あるいは弁護士等の専門的識見を市の危機管理に役立てることにつきましては、県内でも盛岡市が危機管理統括監として警察官OBを、危機管理専門の職員として自衛官OBを配置しているほか、花巻市が法務専門監として弁護士資格を有する方を配置していると聞いており、市といたしましてもこの有効性は認識しているところであります。
さらに、団地内の自治会を対象として振り込め詐欺や悪質な訪問販売などによる被害を未然に防ぐため、警察官を講師とした防犯教室を開催するなどして入居者の防犯意識の向上も図ってまいりたいと考えております。 次に、(2)、エレベーターの防犯カメラ設置についてであります。
自治研修所に私は入ったことないのでどういう研修をされているかというのは、中身まではわかりませんけれども、要するに私が言っているのは、ふだんのことも含めて、多賀城のように、交通問題は警察官のOB、あるいは部隊行動は自衛隊のOB、あるいは防災に関しては消防のOBというふうにすみ分けをしているようなのです。そのことを踏まえて提案をしたり、質問をしている。
以上、3点にわたり質問をいたしましたが、大震災発生以来、市長を初め、職員の皆様方には日夜復興に向けた職務に精励されておりますことに感謝申し上げますとともに、消防団員、自衛隊、警察官、また全国各地から支援にはせ参じていただいております自治体職員の皆様、国内外からの多くのボランティアの皆様、数え切れないほどの多くの皆様の御奮闘に、心からの感謝を申し上げ、壇上からの質問を終わります。
かなり以前、三陸町には公園というものがないと吉浜駐在所勤務の警察官に言われたことがあります。言われて初めて気がつきました。私が育つころは車も少なく、周りがすべて自然の公園のようなものでしたから、公園というものを考えたことがありませんでした。
県当局に対して、警察官の監視船の導入などを含め、密漁グループに対する取締の強化を強力に要請していかなければならないと考えますが、当局の見解をお伺いいたします。 次に、(4)番、漁業系廃棄物の処理対策についてお伺いいたします。昨今の廃棄物の量の増加は、大気汚染、水質汚濁などの都市生活型公害などの地球環境問題の一つとして大きな課題となっております。