滝沢市議会 2020-09-29 09月29日-議案質疑・討論・採決-05号
◎経済産業部長(長内司善君) 先ほど持続化給付金で、国の事業で個人が100万、法人が300万と申し上げましたが、法人が200万の誤りでございました。訂正させていただきます。
◎経済産業部長(長内司善君) 先ほど持続化給付金で、国の事業で個人が100万、法人が300万と申し上げましたが、法人が200万の誤りでございました。訂正させていただきます。
改正内容といたしましては、新型コロナウイルス感染症の影響により国民健康保険税の減免を受けようとする者で納期限の7日前までに減免の申請ができなかったことにやむを得ない理由があると市長が認める者については、納期限の7日前を過ぎても減免の申請ができることとすること、国民健康保険税の7割軽減の対象となる世帯の介護給付金課税被保険者に係る世帯割、世帯別平等割額を減額する額の誤りの修正を行うこと、その他所要の規定
ただ、我々の事務の中で、先ほどDVのお話もございましたけれども、まずは事務を適正に、かつ誤りのないようにということで厳正を期している状態でございます。
一方、この期間の税収の動きといたしましては、所得割課税対象者の増加や個人所得の増加などにより、現年分決算ベースで平均2.4%ほどの伸びとなっております。今後におきましては、所得がある人の増加は見込まれないことから、生産年齢人口の減少が直接税収に影響を与える可能性が高まってくると考えられます。
この案件は、滝沢市税条例等の一部を改正する条例について、令和元年10月1日施行分の改正に誤りがあったことから、滝沢市税条例等の一部を改正する条例等の一部を改正するものであります。 改正の内容といたしましては、軽自動車税の種別割に係る重課対象車両の範囲の規定を改正した内容が一部整合性を欠いていたことから、これを改めるものであります。 なお、この条例は公布の日から施行するものであります。
各種研修などを通じ人材の育成と資質の向上を図りながら、マイナンバー制度を円滑に運用し、一層の事務の電子化を進めるなど、公平で適正な課税に取り組んでまいります。 第6に、納税しやすい環境の整備と確実な税財源の確保に努めます。 コンビニでの収納や口座振替を初めとした納税環境の円滑な運用を図りながら、市税の納期内納付の定着化を推進してまいります。
中小企業では、免税業者の方に、課税業者にならなければ税務署からインボイスを発行できませんので、課税業者になるか、それとも店をやめるかどっちか選択する羽目になります。 滝沢市においても中小業者が多いわけですから、産業振興の面からブレーキがかかることになります。この間、市税である市民税は若干伸びておりますが、働く方がふえているものの、ほとんどが非正規雇用になって賃金の上昇にはつながっておりません。
豊かな暮らしにつなげる適正で効率的な課税については、各種研修などにより人材の育成と資質の向上を図りながら、マイナンバーの運用も含めて事務の電子化を進め、適正な課税に取り組んでまいります。
本委員会に付託されました議案第17号 滝沢市地方活力向上地域における固定資産税の不均一課税に関する条例を制定することについては、平成29年3月3日に第1委員会室において委員全員出席の上、審査いたしました。 審査に当たりましては、企画総務部、経済産業部の担当者から詳細に説明を受け、慎重に審査いたしました。
ですから、その辺というのは当初の見積もりといいますか、建築関係についての最初の見誤りといいますか、甘かったような気がしますけれども、その辺についてはいかがなお考えを持っているでしょうか。 ◎企画総務部長(加賀谷建君) 議長。 ○議長(黒沢明夫君) 加賀谷企画総務部長。
その上で、年に1度は課税調査を行い、収入の状況を確認することとなっております。さらに、生活保護の申請時や保護受給中に必要に応じて金融機関や雇用先などの関係機関調査を行い、申告内容が適正であるか確認することになっております。特に悪質な手段による不正受給の場合や保護申請者や保護受給者が暴力団員であることが疑われる場合などには警察と緊密に連携して対応することとしております。
◎都市整備部長兼上下水道部長(湯沢豊君) 雑入につきましては、消費税の還付金を見込んだものでございまして、消費税につきましては課税売り上げ、それから水道使用料金と課税仕入れ、これは設備投資額でございますが、その差でもって税金が収入または還付されるものでございますが、今回の平成24年度分でございますが、消費税率が確定いたしたというものでございまして、当初見込んだよりも使用料に対しまして設備投資分が若干少
△議案第11号の上程、説明、質疑、委員会付託 ○議長(山谷仁君) 日程第13、議案第11号 滝沢村復興産業集積区域における固定資産税の課税免除に関する条例を制定することについてを議題といたします。 提案者の提案理由の説明を求めます。 ◎企画総務部長(佐野峯茂君) 議長。 ○議長(山谷仁君) 佐野峯企画総務部長。
◎企画総務部長(佐野峯茂君) 過日提出いたしました議案等に字句の誤りがあり、差しかえ並びに正誤表を提出させていただきます。 内容は、議案第12号の新旧対照表中に誤りがあり、8月31日に差しかえとして再度提出させていただきました。 また、第5次滝沢村総合計画前期基本計画平成21年度事業実績報告書におきまして、本日配付の正誤表のとおりいたしたく、よろしくお願いいたします。
平成20年度滝沢村一般会計、各特別会計歳入歳出決算事項別明細書の財産に関する調書のうち、2、物品に係る327ページの表の一部について誤りがありましたので、正誤表のとおり訂正方よろしくお願い申し上げます。 また、監査委員からの決算審査意見書について、21ページに誤謬の表記がありましたので、差しかえをさせていただきました。
生活保護基準以下のような所得に対しても同じ率で課税するということは、やはり憲法にうたっている文化的、健康に暮らす権利からいっても反するのではないかと思います。今の減免制度をさらに生活保護基準に改善するとかして低所得者対策をきちんと充実させ、収納率向上に結びつける考えはないか伺います。
前年度に比較いたしまして305万五千余円、2.4%減少はしておりますが、繰越明許事業の執行残の未整理並びに扶助費及び郵券代や修繕費等、一般行政経費の見込み誤りによるものも多く見受けられます。 9ページをごらんください。一般会計の財政構造について分析した結果についてご説明申し上げます。表13は、歳入を自主財源と依存財源とに区分したものであります。
所得が低いほど負担割合が増すという逆累進課税になっているということです。負担の公平というならば、力量に応じて負担することこそが本当の公平ではないでしょうか。保険証1枚でいつでも、どこでも、どんな病気でも診てもらえる保険制度を保障してこそ早期発見、早期治療ができ、膨らむ医療費も抑制でき、負担能力に応じて皆さんで支え合うことが問題の解決となると考えます。
◎教育長(三浦壮六君) ただいまの答弁で一部誤りがありましたので、訂正をさせていただきます。 先生は、昭和27年に第一歌集「花わらび」を、昭和24年にはという、第二歌集「おくの草桁」をと答弁しましたが、これは24年ではなくて42年の誤りでございます。訂正させていただきます。失礼いたしました。 ◆6番(川原清君) 議長。 ○議長(井上和夫君) 6番川原清君。