滝沢市議会 2021-06-25 06月25日-議案質疑・討論・採決-05号
それから、その下の観光費、ここの観光振興事業について伺います。 以上でございます。 ◎経済産業部長(長内司善君) 議長。 ○議長(日向清一君) 長内経済産業部長。 ◎経済産業部長(長内司善君) 私から滝沢市光伝送路管理事務についてお答えさせていただきます。
それから、その下の観光費、ここの観光振興事業について伺います。 以上でございます。 ◎経済産業部長(長内司善君) 議長。 ○議長(日向清一君) 長内経済産業部長。 ◎経済産業部長(長内司善君) 私から滝沢市光伝送路管理事務についてお答えさせていただきます。
次に、全庁を挙げてふるさと納税に取り組むことについてでありますが、昨年度からふるさと納税に係る所管課を財務課から、観光や物産振興と連携した取組による効果を目的に、観光物産課に移管しております。ふるさと納税制度の趣旨は、例えば本市にゆかりのある県外にいる方々が滝沢市というふるさとに何か貢献をしたい、滝沢市のために何かやりたいという思いを実現するための一つの手段であると考えております。
この路線は、今や生活、産業、通学の道路として使われ、今後は滝沢中央スマートインターチェンジから鬼越蒼前神社、相の沢につながる観光道路としても将来展望が開ける道路と考えます。道路拡幅に取り組んできた地域住民の熱意と悲願達成のために舗装をし、より安全で安心な道路環境を整えるべきと思いますが、ご見解をお伺いします。 ◎市長(主濱了君) 議長。 ○議長(日向清一君) 主濱市長。
それから、7款1項3目の観光費、チャグチャグ馬コ関連事業、今回は分散開催という形になっているようでありますけれども、その事業の内容についてお聞きいたします。 ◎企画総務部長(岡田洋一君) 議長。 ○議長(日向清一君) 岡田企画総務部長。 ◎企画総務部長(岡田洋一君) まず、私のほうから学連携事業についてお答えさせていただきます。
古代の滝沢での生活ぶりを理解することで歴史の面白さやすばらしさを感じてもらい、魅力発見につなげ、観光と両輪で進めることも大事であると考えます。 旧公民館ホールを活用した民具保管庫は、江戸時代から昭和40年代に使用されてきた農具や生活用品を中心に展示され、小中学生の学びの場として活用されていますが、展示の工夫や民具の劣化防止をする必要があります。
次に、大項目でございますが、経済産業部門、地域の産業がより活性化し、次代を見据えた挑戦を続けるまち、1点目としては、観光並びに物産振興についてでございます。1つ目、市内の観光地の物産、各資源の情報を収集蓄積し、ふるさと納税等に活用する支援策の具体的取組の内容について伺います。 2つ目として、市内の観光資源の掘り起こし、開発、情報発信による交流人口の拡大のための具体的取組を伺います。
このため、第1に、観光並びに物産の振興については、コロナ禍においても観光物産振興を目指すため連携する団体及び市内事業者の支援を行ってまいります。また、市内の観光や物産の各資源の情報を収集、蓄積し、ふるさと納税等に活用するとともに、地域資源の情報発信により交流人口を拡大することによる経済効果を生み出すことで、市内事業者の経営力の強化、雇用の確保に努め、地域の潤いにつながる事業を推進してまいります。
観光物産課に所属する滝沢魅力発見隊の活動につきましては、滝沢市観光協会や滝沢市商工会などの団体や市内事業者、農業者と協力し、本市の産品の販路拡大を主軸に、市内外にPRする事業を行っております。昨年度は、本市の魅力ある特産品の一つであるリンゴを市内外にPRするために、滝沢アップルフェスティバルを市内事業者や農業者と連携して開催し、リンゴ販売、リンゴを使用した加工品の販売やイベントを実施しました。
また、感染拡大の影響は、飲食、観光業をはじめ多くの事業者を直撃しており、廃業、倒産、雇い止めによる生活困窮への対策も、一刻の猶予もなく求められています。事業規模も雇用者数も度外視した協力金では、事業も雇用も維持できない、飲食業に十分な補償を行うとともに、納入業者、生産者をはじめ、関連事業者や集客制限を要請するライブイベント業界なども補償の対象にすべきです。
それから、7款1項3目、説明書23ページ、観光振興事業で467万円の減額なのですけれども、地域おこし協力隊の採用がなかったというのが162万円あるわけですけれども、もともと募集したのだけれども応募がなかったのか、あるいは応募はあったのだけれども、ちょっと適正な人材ではないということで採用をお断りしたのか、その辺の確認をしたいと思います。 以上です。 ◎企画総務部長(岡田洋一君) 議長。
今後におきましても観光や物産振興と連携したPRの取組をさらに行っていく必要があると考えており、雫石町についても同様の取組を実施した成果が報道されたものと考えております。 次に、岩手県立大学、盛岡大学等とのふるさと納税について共同研究をすることについてでありますが、過日釜石市がふるさと納税を岩手大学の教育研究活動の支援に活用する旨の報道がありました。
そこで、保護と観光利用の面から、以下3項目について質問いたします。 小項目1点目、今後の保護対策について、どのような計画を立てているかお伺いいたします。 2つ目、観光面から市民に存在を周知しながら、観光に生かす考えはあるのか伺います。 3点目、野生動物の侵入対策計画はどのようなものかお伺いいたします。 ◎市長(主濱了君) 議長。 ○議長(日向清一君) 主濱市長。
経産部長がおっしゃったのは、専任の担当者を決める、それから観光物産課で全員でおやりになるというようなお言葉を頂戴いたしまして、それで、ああ、やるのだなと思っていましたけれども、観光物産課全体で会議とか何かがあったのかどうか、その点ちょっとお聞きしたいのですが。 ◎経済産業部長(長内司善君) 議長。 ○議長(日向清一君) 長内経済産業部長。
あと、その効果ということでは、先ほど申したもののほかに、将来的には観光でのPRということも可能になるのではないかというふうに考えております。例えばでありますが、IGRさんには観光部もございますので、そちらで滝沢市民向けの滝沢の日列車みたいな形で、IGR沿線の地域を回りながら1日貸切り営業をしていただくとか、いろいろな方策が考えられるのではないかなというふうに考えております。
また、働き先を求める方、個人に関する支援、または相談については、産業経済部観光物産課において担当しております。さらには、本市に住みたいと考えてもらえるよう大学等との連携を図り、滝沢市への愛着を培うことについては企画総務部企画政策課において担当しております。 次に、歳入歳出についてのご質問にお答えいたします。
先ほど冒頭に言ったように、県を越えての移動が解除になりましたというところで、またそれぞれのサービス業のやり方、観光の人たちのやり方、そういった部分も変わってきていると思います。お客さんの流れも状況が変わってきていると思います。
次に、2番目の滝沢市の観光の今後の在り方と方針についてでありますが、当市の観光の将来像と観光協会の在り方については、これまでの先人の磨いた歴史と市民の思いがあるものと考えますが、その将来像について伺います。1、昨年の9月に観光協会50周年式典を催し、輝かしい年であったと推察いたしております。今後の当市の観光事業として、チャグチャグ馬コをはじめ、全体像をどのように考えているのかをお伺いいたします。
あわせまして、3の観光費のチャグチャグ馬コ関連事業、今年チャグ馬自体が中止になったということで、当然ながら今までですと出馬手当等、1馬主さん当たりにある程度のお金が給付されてきたかと思うのです。
また、観光バスやタクシー業界など、運送業界にも多大な被害が出ているという状況であります。 このような中で、2.5%、本市の常勤特別職の月額給与は、昨年4月1日現在で合計200万1,000円で、それを基に本条例案で計算しますと、私の計算では前年度比約11万6,000円増とはいえ、金額の問題ではなく、市民の理解を得られるものとは考えられません。
まず1点目として、観光及び物産振興について。地域資源を生かし、市観光協会と連携し、地域資源の情報、イベント情報等を積極的に収集し、観光情報として広く発信とありますが、支援策を伺います。 2点目として、ふるさと納税の返礼品。