釜石市議会 2022-12-16 12月16日-05号
危機管理監 佐々木道弘君 総合政策課長 中村達也君 総務課長 金野尚史君 財政課長 佐野正治君 税務課長 廣田昭仁君 生活環境課長 二本松史敏君 地域福祉課長 山崎教史君 商工観光課長
危機管理監 佐々木道弘君 総合政策課長 中村達也君 総務課長 金野尚史君 財政課長 佐野正治君 税務課長 廣田昭仁君 生活環境課長 二本松史敏君 地域福祉課長 山崎教史君 商工観光課長
私も関わってきました、関わってきたって、つい最近のことだから、あえて申し上げますけれども、ある学校で町内探索、観光のためとか様々な形で、学校教育の中でそれを取り上げてやってきた中学校があります。 そういった中で、ある地域会議は体制が整っている地域、確かにございます。そういった場所は、8つの地域会議全部じゃないんですよね。
文化スポーツ部長 臼澤 渉君 危機管理監 佐々木道弘君 総合政策課長 中村達也君 総務課長 金野尚史君 財政課長 佐野正治君 地域福祉課長 山崎教史君 高齢介護福祉課長 三浦功喜君 商工観光課長
総合政策課長 中村達也君 総務課長 金野尚史君 財政課長 佐野正治君 資産管理課長 千葉博之君 生活環境課長 二本松史敏君 高齢介護福祉課長 三浦功喜君 地域包括支援センター所長 栗澤厚博君 商工観光課長
佐々木道弘君 総合政策課長 中村達也君 総務課長 金野尚史君 財政課長 佐野正治君 資産管理課長 千葉博之君 税務課長 廣田昭仁君 市民生活部次長兼まちづくり課長 平野敏也君 商工観光課長
千葉博之君 市民生活部次長兼まちづくり課長 平野敏也君 市民課長 三浦 薫君 健康推進課長 鈴木伸二君 高齢介護福祉課長 三浦功喜君 子ども課長 千葉裕美子君 統括保健師 佐々木尊子君 商工観光課長
このコロナウイルスは、釜石の経済の損失、また、観光や産業に対する影響も大きく、早い収束が必要と思います。市長はじめ職員の皆さんは、市政発展のために毎日御努力されていること、感謝申し上げます。 それでは、通告に基づき、一般質問をさせていただきます。 まず、市内における再生可能エネルギー関連事業についてお尋ねをいたします。
当議会には、人事、財政、市有財産、税務など、そのほか総務に関する事項並びにほかの委員会に属さない事項を所管する総務常任委員会、そして、社会福祉、保健衛生、消防、教育、文化、そのほか民生に関する事項を所管する民生常任委員会、最後に、商工、観光、水産、農林、土木、建設、港湾、水道など、経済に関する事項を所管する経済常任委員会の3つの常任委員会があります。
◆12番(佐々木聡君) この議案の内容としましては、根浜海岸観光施設にフリーサイト、キャンプ場の追加ということが改正内容として書かれているんですけれども、このタイミングですね、この時期に改正ということになった根拠について説明を求めます。 ○議長(木村琳藏君) 商工観光課長。 ◎商工観光課長(猪又博史君) お答えさせていただきます。
新たに浸水想定区域に入った地区では、子供たちの避難経路はどうか、新たに避難場所を設定しなければならないが、市の協力・アドバイスを求めたい、観光地における車避難の方法はどうするかなどの意見が出されております。
2か月から6か月間の平均が80時間を超えた職員は5人おりましたが、そのうち4人は選挙事務に従事した職員、1人は商工観光課の職員でありました。一月当たり100時間を超えた職員は9人おり、そのうち7人は選挙事務に従事した職員であり、そのほか2人については商工観光課と総合政策課の職員でありました。
めることについて第13 議案第35号 釜石市市税条例等の一部を改正する条例第14 議案第36号 釜石市子ども・妊産婦及び重度心身障害者医療費給付条例の一部を改正する条例第15 議案第37号 釜石市ひとり親家庭医療費給付条例の一部を改正する条例第16 議案第38号 釜石市介護保険条例の一部を改正する条例第17 議案第39号 釜石市障害児通所支援施設条例の一部を改正する条例第18 議案第40号 根浜海岸観光施設条例
このような状況下において、縮小している地域経済の活性化を図るために、市内飲食店や小売事業者などで利用可能なプレミアム付商品券を発行するほか、当市を訪れる観光客に向けて、観光物産の情報発信を積極的に行う釜石活性化イベント運営事業が計上されております。あわせて、新型コロナウイルスワクチン予防接種事業については、引き続き市民の皆様の視点に立ち、円滑な事業実施が行われることを望みます。
現在、鉄の歴史館、世界遺産課は文化スポーツ部に属しておりまして、観光施設であるとともに文化施設ということで、世界遺産関連施設として位置づける中で、幅広く御意見を伺いながら設置していくということでございまして、多方面からいろいろな御意見を伺いながら、それを運営につなげていくということが大切だというふうに考えるということで、その意味で適正だということで運営委員会のほうを設置して、先ほども申し上げましたけれども
平成31年4月には、魚河岸地区の立地特性を最大限に生かし、釜石魚市場や背後地の水産加工施設集積区との関連性、東部地区の回遊性も考慮しながら、魚河岸地区周辺のにぎわい創出と魚のまち釜石を発信する中核施設として、釜石魚河岸にぎわい館魚河岸テラスを開設しておりますが、釜石湾の景色を楽しみながら地元の水産物を使った食事を楽しめるほか、屋外にはイベント広場や24時間トイレを設置し、地元の方はもとより、多くの観光客
釜石市観光振興ビジョンは、市全体を屋根のない博物館と見立てた釜石オープン・フィールド・ミュージアム構想を地域コンセプトとして掲げ、住まう誇り、郷土愛を醸成しながら観光地域づくりを行う持続可能な観光地を目指しております。 このコンセプトに基づき、地域の魅力を再発見するための主な事業として、当市の観光施策の特徴的な取組でもあるMeetup kamaishi事業を展開してまいりました。
商店街事業、地域観光事業支援、子育て世帯への臨時特別給付、事業復活支援金の支給金などなどであります。 それらの各種支援策は2月18日時点において、制度の具体的な内容や条件について検討中の制度も含めますと34もの支援策が用意されています。
また、ロクシタンジャポン株式会社の御支援の下、市民の憩いや交流の場、教育や福祉面への波及も期待されるディーニュ・レ・バンラベンダー観光農園開設に向けた取組を推進してまいります。 「畜産業の振興」につきましては、道路等の環境整備の実施など、令和5年4月の養鶏農場の操業開始に向けた計画を支援してまいります。