1517件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宮古市議会 2020-09-25 09月25日-05号

知事が初めてなった人、誰も責めませんと言ったけれども、実際、盛岡市では責められたわけですよね。知事は責めないのかもしれないですけれども、やっぱり住民の方々がそこ責めてしまったんですね。

一関市議会 2020-09-25 第78回定例会 令和 2年 9月(第5号 9月25日)

審査の際の意見交換では、新型コロナウイルス感染症への対応として、児童児童の間隔を一定距離とるためにも少人数学級は必要である、全国知事会、全国市長会全国町村会から少人数学級を求める要望国等に提出された、少人数学級であれば教員が生徒と接する時間もふえ、非常に丁寧な指導ができるのではないかなどの採択に賛成意見と、一関市内の小学校の現状は、平均すると1学級当たり22人であり、少人数学級であることが問題

奥州市議会 2020-09-24 09月24日-06号

このような中、全国知事会、市長会町村長会から、緊急提言で少人数編成を可能とする教員確保要望されています。また、閣議決定された2020年骨太方針においても、全ての子供たちの学びを保障するため、少人数によるきめ細かな指導体制計画的整備ICTの活用など、新しい時代の環境の整備について、関係者間で丁寧に検討することが盛り込まれています。

二戸市議会 2020-09-24 09月24日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号

先般全議員で、議長のほうから報告があって、カシオペアを代表して小笠原議長が県庁のほうへ行って、知事にも会って、同じようなことを要望したということなのです。その件に関して、賛成者も含めて、手続的にどういう形で再度これを出したのかということをお伺いしたいというふうに思います。

雫石町議会 2020-09-17 09月17日-委員長報告・討論・採決-06号

何よりも全国知事会も要望している国保負担軽減の手始めに、子供均等割を解消して加入者負担軽減賛成してもらえないこと、家族農業応援を国連が呼びかけている中で、国がそれに応えないという中で、農業現場での応援としていろんな提起をしてございます。和牛への補助の提案もその一つでございますが、あるいはまたイノシシ対策電気柵設置補助を無条件にすることも要望してまいりました。

大船渡市議会 2020-09-11 09月11日-04号

その中で達増知事は、濃厚接触者に限らず感染が疑われる者にも検査を実施して、早期に感染者を発見し、感染拡大を防止すると答弁をしております。そしてまた、我が党の斉藤議員インフルエンザ流行の冬に向けて新型コロナ検査体制をどう整備するのかというふうな質問に対して、地域の医療機関で両方の検査を同時に行うために体制整備を進めていくと説明をしたというふうに報じられております。  

花巻市議会 2020-09-10 09月10日-05号

全国知事会あるいは市町村長会も、同様の要求を強くしているということになれば、この少人数学級制度化させられれば、当然教職員の増ということにもつながってまいります。問題は、来年度から国の予算編成の過程でどうなるかということだけが焦点になってきております。 ですから、今ということではなくて、タイミングが悪いのではないかというのはそういうことからなのであります。

大船渡市議会 2020-09-10 09月10日-03号

知事の力も借りたらいかがでしょうかという意味のことを言っているのです、私は。そこをぜひ悟ってくれませんか。そんなイロハのイをあなたから言われなくても分かります。それを分かった上で聞いているのです。そんなことみんな知っています。そんなイロハのイは言わないほういいです。人をばかにしたような言い方しているもの。  

釜石市議会 2020-09-10 09月10日-04号

最近では、新型コロナウイルス感染拡大を受けて、全都道府県知事の会見に手話通訳が導入されていますが、コロナ禍以前から手話通訳を設置していた鳥取県、長野県、三重県などは、手話言語条例制定に合わせて導入していたとのことです。 当市においても、いかなる場面でも聞こえない障害により情報から取り残されることのないよう、市民に対し手話言語の理解、普及を進めていく必要があります。

陸前高田市議会 2020-09-09 09月09日-03号

岩手県においては、達増知事が2017年7月に国が公表した埋設処分の適地を地図にした科学的特性マップについて、岩手沿岸部が含まれていたことに対し、「本施設を受け入れる考えはない」とのコメントを発表しており、県内自治体においても、この施設の受入れはしないとする条例制定を行っているところもあると伺っております。  

大船渡市議会 2020-09-09 09月09日-02号

県では、こうした差別や嫌がらせ、誹謗中傷等から感染者個人、御家族医療関係者等を守るため、知事メッセージにより県民への冷静な対応を求めつつ、悪質な情報発信には毅然とした対応を取ることを公表しています。  市では、このような県の取組と連動しながら、市民への冷静な行動を呼びかけるための周知活動として、市広報7月20日号でのチラシ発行及び防災行政無線等による呼びかけなどを実施したところであります。  

二戸市議会 2020-09-08 09月08日-一般質問-03号

次に、少人数学級を求める声は、知事会、市長会町村会のほか、全国校長会など多数になりました。文科大臣検討を明言する状況になっています。国、県に求めるとともに、市としても少人数学級の実現に向けて可能な限りの対策を講ずること、さらに感染防止のための教室や備品などの消毒作業現場教職員の大きな負担となっており、感染防止対策での人的配置の増など、強化が必要ではないでしょうか。 

滝沢市議会 2020-09-07 09月07日-一般質問-02号

知事の言うとおり、個人事業所などへの誹謗中傷には、毅然とした対応が求められております。 それでは、一般質問に移ります。私は、大項目3点について質問いたします。まず1つ目ですけれども、高すぎる国保税の引き下げ・こどもの均等割の減免について。1、国民健康保険制度は、県が国保財政に責任を持ち、市町村協働で運営する制度となりました。最大の問題は、国保税が高過ぎることです。