二戸市議会 2006-03-02 03月02日-議案説明-01号
競技スポーツの振興につきましては、岩手県学童軟式野球新人大会、北奥青少年柔道大会などの開催や岩手県民体育大会などへの参加を通じて競技スポーツのレベル向上と支援に努めてまいります。 スポーツ活動の場の提供につきましては、学校体育施設の開放を初め、既存施設の施設整備や利用時間の延長、休館日の改正により、市民が気軽に利用できるように努めるとともに、各種スポーツ行事の情報提供に努めてまいります。
競技スポーツの振興につきましては、岩手県学童軟式野球新人大会、北奥青少年柔道大会などの開催や岩手県民体育大会などへの参加を通じて競技スポーツのレベル向上と支援に努めてまいります。 スポーツ活動の場の提供につきましては、学校体育施設の開放を初め、既存施設の施設整備や利用時間の延長、休館日の改正により、市民が気軽に利用できるように努めるとともに、各種スポーツ行事の情報提供に努めてまいります。
県の計画では、県民、事業者それから行政がそれぞれの立場で取り組むべき内容を定めまして、8%削減の目標達成に向けて鋭意実践活動を実施しているところでございます。既に一定規模以上の事業者につきましては、エネルギーの使用の合理化に関する法律等々によりまして省エネルギーとか省資源対策に取り組んでいるところでございます。また、市も、一事業者として昨年度から省エネルギー対策の実践に努めております。
次に、選挙の投票時間についてお伺いをいたします。 このことについては、多くの議員からこれまでも投票時間の繰り上げについて質問があったところですが、その対応は今までされてきておりません。
また、平成12年8月の市長選には、1期目の実績と手腕が市民に認められ、無投票で2期目に就任されたことは、まことに慶賀にたえない次第でありました。
ただいま委員長報告で申し上げましたが、課税対象は356人増となり、市民税が913万9,000円、県民税も含めると、合計で1,487万6,000円の増になるという説明でございました。
選挙は投票によって行います。 議場の閉鎖を命じます。 (議場閉鎖) ○副議長(永井千一君) ただいま出席議員数は28名であります。 次に、立会人を指名いたします。会議規則第30条第2項の規定により、立会人に5番大和一信君、8番戸田努君を指名いたします。 投票用紙を配付いたさせます。 (投票用紙配付) ○副議長(永井千一君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。
岩手県では、環境首都いわてを目指し、省エネルギーと新エネルギーの両ビジョンを柱に県民行動計画を策定して施策を展開しております。本村では、環境ISO14001を他市町村に先駆けて取得していることもあり、省エネルギー環境が徹底されていると認識しております。このノウハウを地域住民と一体となって取り組んでいないように感じておりますが、いかがでしょうか。
自分は熊坂義裕を支持し投票したけども、と前置きした方々も同様に、継続は困ると言い始めております。市長の耳には聞こえていますか。聞こえていても、それは一部であって、大方は自分を支持してくれている。むしろそのような声も含め、すべて激励であり励ましであると思っているのでしょうか。
対立する2名の候補とは大激戦でありながら投票率は68%台と低く、後日の新聞等でも選挙結果について辛口のコメントが述べられていたのは御存じのとおりと思います。
福祉医療の見直しにつきましては、委員長等も御答弁申し上げましたとおり、増嵩する医療費の増加に現在あること、さらにはさまざまな県民、市民等から新たな拡大策をしてほしいと、こういったような要望があること、さらには今後さまざまな少子高齢化を迎える中において安定的な事業を展開をしていくためには必要なことと、こういったようなこと等からこのたび県において要綱の見直しをしたという前提があるわけでありまして、これを
最近の各メディアの報道を見ますと、県内各市町村の合併の動きが来年の3月末の合併特例法の期限が日ごとに迫りつつある中にあって、急速に活発化をしているようでありますが、いろんな事情が交錯をし、住民投票で決着をつける市町村まで出てきたり、また首長と議会が対立をしなかなか前に進めないでいる市町村の現状を見るにつけ、合併の難しさを改めて感じているところでございます。
最初に、電子投票の早期導入についてであります。 最近、地方選挙で電子投票を導入する自治体がふえています。一人当たり数秒ででき、開票作業も数十分で終わるなど、選挙のスピード化が注目されるほか、お年寄りや障害者へのバリアフリーに対応した投票として期待されております。 コンピュータを使って投票する電子投票は、2002年2月に施行された電子投票法によって、地方選挙のみで導入が可能になりました。
市長は市民決定より先に合併宣言をいたしましたが、北海道の奈井江町では、小学校5年生からの子供投票が行われました。当市の将来に大きくかかわる合併については、未来を担う子供たちも含め、住民の意思が尊重されるよう、住民投票で決定すべきと考えますが、いかがでしょうか。 次に、障害者福祉の充実についてでございます。
号 地方独立行政法人法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律の施行に伴 う関係条例の整理に関する条例について 日程第18 議案第14号 大船渡市教育委員会教育長の給与等に関する条例の一部を改正する条例につ いて 日程第19 議案第15号 記号式投票
しかし、私はやっぱり同じ県民として、また二戸の地域の皆さんの心情を察したり、またやっぱり滝沢でも何かで困ったときにみんなでお世話にならなければならないこともいろいろあると思います。
また、平成9年12月に公職選挙法が改正され、投票所閉鎖時刻が6時から8時まで2時間延長され、また不在者投票の要件緩和により、投票率向上を目指した投票環境の向上措置が講じられているところであります。
小さな町村の権限取り上げや近隣との強制合併は、全国町村会などの反対で踏み込んでいませんが、合併構想は人口1万人未満を目安にするとし、知事が勧告や住民投票を行う制度をつくるなど、合併を押しつけるねらいを隠しておりません。答申が、人口1万人未満とともに地理的条件や人口密度、経済事情を考慮するというのは当然です。
今度の改革プログラムは、無駄な大型開発にはメスを入れないまま県民の暮らしと市財政に重要な位置を占めている補助金をカットする内容となっています。そこで、この岩手県行財政構造改革プログラムの問題と市の対応についてお伺いをいたします。 まず、第1に、市民生活への影響についてであります。改革プログラムは、延長保育や授産施設など、福祉、教育にかかわる補助金を削減するとしています。
県医療局は、この計画案を11月13日公表しましたが、県民への説明はホームページと県立高田病院の掲示板にはってある1枚のチラシだけです。このチラシには、基本プラン(案)は「県庁行政情報センター、各地区の合同庁舎及び各県立病院で御覧いただけます」と書いてあるだけです。県民への説明は全く不十分です。
次に、投票の閉鎖時刻を午後6時に戻すべきではないかについて質問いたします。国政選挙、地方選挙ともに投票率は長期低落傾向が続いており、この打開策として投票時間の2時間延長や不在者投票事由の緩和などの公職選挙法改正が行われ、平成9年12月に公布、施行されました。