滝沢市議会 2020-03-19 03月19日-議案質疑・討論・採決-03号
〔投票用紙配付〕 ○議長(日向清一君) 念のため申し上げます。本案を賛成とする議員は賛成と、反対とする議員は反対と記載願います。なお、賛否を表明しない投票及び賛否が明らかでない投票は、会議規則第84条の規定により否とみなします。 投票用紙の配付漏れはありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(日向清一君) 配付漏れなしと認めます。
〔投票用紙配付〕 ○議長(日向清一君) 念のため申し上げます。本案を賛成とする議員は賛成と、反対とする議員は反対と記載願います。なお、賛否を表明しない投票及び賛否が明らかでない投票は、会議規則第84条の規定により否とみなします。 投票用紙の配付漏れはありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(日向清一君) 配付漏れなしと認めます。
期日前投票に行かれた方や投票日に行った方から、ポスターの掲示順と投票所の名簿の順番が違っていて困惑したとの声を選挙後に伺いました。確かにポスター掲示板の順番は、告示当日にくじ引きで決められました。投票所の名簿の順番もそれに合わせた形で行ったほうがよいと考えますが、選挙管理委員会のお考えを伺います。
さて、オーストリア・インスブルックで行われている世界ノルディックジャンプ大会において、八幡平市出身の小林選手、また大リーグに移籍した大谷選手、菊池雄星投手初め多くの日本選手の活躍に、さらには大相撲で活躍する錦木関、また9月に釜石で実施予定のラグビーワールドカップの大会を岩手県民の一人として多くの感動とドラマが得られるものと期待を大きくして、楽しみにしているところでもあります。
一方、沖縄では、危険な普天間基地は閉鎖せよ、辺野古への基地移設反対の圧倒的多数の県民の意思が示されてきたにもかかわらず、違法の上に違法を重ねた辺野古埋め立ての土砂投入という暴挙を行いました。安倍首相は、県知事選後、沖縄県民の心に寄り添うなどと言っていましたが、玉城デニー知事の話し合いの申し入れに対してもまさに口先だけの対応であることが明らかになりました。
さて、11月11日に執行された滝沢市長選挙において、多くの市民の皆様が主濱新市長の手腕に期待し、その結果が無投票当選という結果にあらわれたものと思います。言うまでもなく主権者は市民の皆様であります。市財政は相当厳しいものがありますが、工夫すれば改善されるものも数多くあるのではないでしょうか。市長は、市民の生活が第一と述べられております。その取り組みについて、以下通告に従い質問させていただきます。
我が国の政治の重要な自民党総裁選が今月20日に投票が行われる予定であります。自民党総裁選は、事実上の首相選びであります。総裁挑戦者の石破元幹事長が早々と公約を発表し、討論をしております。安倍首相は、森友、加計問題の明確な答えを出さないままでもあります。 第2次安倍内閣での地方創生は看板政策でありましたが、この政策で地方衰退に歯どめがかかったのでしょうか。
また、英国のメイ首相は、EU離脱を決めた国民投票の結果をその信任と強い指導体制を必要として下院を解散し、総選挙を実施した結果、メイ首相率いる保守党が過半数割れをするなど、世界の政治潮流が大きくうねっている兆候が見られます。また、北朝鮮問題では日米韓中ロシア等のそれぞれの考えが錯綜しております。
大きな2項目めとして、選挙管理委員長に選挙の投票率向上と18歳以上の新有権者教育について伺います。最初に、これも何度か一般質問で伺ったことがありますが、来月の市議会議員選挙や9月の知事と県議会議員選挙、あるいは10月に予定されている参議院議員補欠選挙などを前に、改めて期日前投票所の増設、または期日を限定した移動投票所の設置などの考えやご検討はないか伺います。
まず、今回の市長選挙の投票率をどのように受けとめ、今後どのように市民の市政への関心を高め、投票率の向上につなげるのかでありますが、近年の村長及び市長選挙の投票率の推移は、平成10年の選挙は65.73%、平成18年は55.78%、今回の選挙が51.15%となり、減少傾向に歯どめがかからない状況であります。
岩手県では、3月11日2時46分、県民の皆さんに黙祷を呼びかけているようでありますので、私も個人として応じてまいり、思いを新たにしてまいりたいと思っているところであります。 昨年暮れの衆議院議員総選挙によりまして自公政権が誕生したわけでありますが、強い決意を持ちまして復興に力を入れていただけることを望むものであります。
さらに、衆議院議員投票率と比べてもらえばはっきりしますが、近年における本村の村議会選挙は国政に比べて低い状態になっています。市制を目指す滝沢村としては、村議会選挙投票率のこの深刻な状況を克服することは当面の重要課題にしなければなりません。
◆10番(柳村一君) 2期目の公約になるのでしょうか、村長の滝沢未来設計図というものの中の安心できる医療、福祉、子育ての推進という部分で、未来を担う子供たちを安心して育てられるように、保育園、学童保育クラブ等の整備を推進するとともに、充実した医療福祉で子育てへの支援を行いますというふうにうたっていますので、無投票であっても、これは有効だと考えますので、そこら辺についてお伺いしますが、保育園の待機児童
これらについては、我々にも責任の一端があるかもしれませんが、今後の投票率向上対策について、村のお考えをお伺いいたします。 次に、本村における投票所は13カ所ですが、有権者数から見て妥当と言えるのか。選挙投票所の増設の考えについて伺います。
◎選挙管理委員会委員長(金田一惣八君) 私からは、郵便等の投票証明書についてのご質問にお答えいたします。 まず、郵便等の投票証明書の交付数と申請対象者数についてのご質問にお答えいたします。郵便等の投票証明書は、現在40名の方に交付しております。
そのときの村長答弁で、「市町村合併は、村民の意向を最優先に考え、意向を的確に把握して、相互の住民理解による合意形成を図ることが必要であり、日ごろから適正な情報を公開し、定期的に国民の意向を把握するためのアンケート調査などを行い、機運が醸成された段階でさまざまな選択肢の中から住民投票により滝沢村の将来のあるべき姿を決定していくことが望ましいと考えている」と述べられました。
それだけに、県民として大臣就任をお祝いし、岩手を初め、地方振興にとって期待する気持ちを大きく持ちながらも他方、増田前知事時代に膨れ上がった1,500億を超える借金や見通しの暗い岩手競馬への巨額融資などによる県財政の危機的状況を見るとき、何か手放しでは喜べない複雑な気持ちでありますが、柳村村長はいかがでしょうか。
最後に、住民投票条例または自治基本条例の制定についてのお考えをお聞きしたいと思います。12月定例議会の議事録を見ますと、現在議長に就任されておられる角掛邦彦議員が広域合併問題で村長に種々質問されておられました。
◎経済産業担当部長(佐野峯茂君) 市町村民所得の関係でございますが、県民所得については、お尋ねのとおり数字ありますのでお話しさせていただきますが、10年前に比べまして、県民所得でございますが、平成6年当時が244万4,000円だったものが、平成16年では……。 〔「いいです、いいです」と言う人あり〕 ◎経済産業担当部長(佐野峯茂君) 済みません。ちょっと落ちております。
岩手県では、環境首都いわてを目指し、省エネルギーと新エネルギーの両ビジョンを柱に県民行動計画を策定して施策を展開しております。本村では、環境ISO14001を他市町村に先駆けて取得していることもあり、省エネルギー環境が徹底されていると認識しております。このノウハウを地域住民と一体となって取り組んでいないように感じておりますが、いかがでしょうか。
しかし、私はやっぱり同じ県民として、また二戸の地域の皆さんの心情を察したり、またやっぱり滝沢でも何かで困ったときにみんなでお世話にならなければならないこともいろいろあると思います。