25件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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一関市議会 2019-12-06 第72回定例会 令和元年12月(第3号12月 6日)

また、引き続き非常勤特別職として任用する予定の職は、文化芸術行政等を遂行するに当たって任命権者等に対し助言する顧問などとされる博物館長芦東山記念館長、また投票管理者など選挙等に関する者を想定しているところであります。  現在、非常勤特別職として委嘱している行政区長などについてでありますが、地方公務員法改正に伴い、非常勤特別職として任用できる職が限定されたところであります。  

一関市議会 2019-08-30 第71回定例会 令和元年 9月(第3号 8月30日)

投票率向上に向けた取り組みについてでございますが、選挙管理委員会では投票率の向上を図ることを目的として、平成29年3月に投票環境改善実施計画を策定し、投票者が増加している期日投票の充実、共通投票所の新設、投票所の再編、バス・タクシー乗車券の発行による移動支援などを実施いたしました。  

一関市議会 2019-06-18 第70回定例会 令和元年 6月(第1号 6月18日)

本案は、国会議員選挙等執行経費の基準に関する法律の改正に伴い、選挙長投票所の投票管理者などの報酬額を改定しようとするものであります。  なお、総務部長から補足説明をさせます。  次に、議案第44号、一関市税条例等の一部を改正する条例専決処分について、提案理由を申し上げます。  

一関市議会 2019-02-22 第69回定例会 平成31年 3月(第3号 2月22日)

一関市では申し出があった場合には、住民基本台帳システムや学区や投票区などの行政手続上の課題を整理した上で変更を行うこととしておりまして、直近の5カ年では行政区からの申し出により2件の区域の見直しを行ったところであります。  現在、各地域には、地域協働体を初め自治会自主防災組織、PTA、農業団体など、それぞれの分野において活動を行っている団体がございます。  

一関市議会 2018-12-07 第68回定例会 平成30年12月(第3号12月 7日)

このことから、まちづくり市民の参画が欠かせないと捉え、民意に諮る手法にはいろいろございますが、今回は選挙による投票行動を取り上げて現状認識を伺うものであります。  そこで、質問1点目でございますが、ここ10年、投票率が下がり続けております。  現状をどのように捉えているかをお伺いします。  

一関市議会 2018-09-21 第67回定例会 平成30年 9月(第5号 9月21日)

その方々がことし1月に達増知事に対し、多くのリスクを具体的に挙げて県民に情報発信するよう提言を提出しています。  一関市は立地自治体候補地として正確な情報提供を行うべきだということを指摘しておきたいと思います。  最後の13番目、投票所大幅削減投票率減少を招きました。  「おらだ年寄りは選挙に行かなくてもいいんだべか」という嘆きの声も聞こえました。  

一関市議会 2018-02-26 第65回定例会 平成30年 3月(第4号 2月26日)

NPO法人ドットジェイピーインターンシッププログラムの一環であり、若者の政治参加を促し、若年投票率を上げることを目指しています。  岩手県には支部がありませんが、宮城支部ではこの春休みを利用して、実に130名余りの学生がさまざまな議会でプログラムを実践しています。  先週の千田議員質問に対する答弁で、改めて若年層投票率が低いことが示されました。  

一関市議会 2017-08-21 第62回定例会 平成29年 9月(第3号 8月21日)

大きな2つ目市長選挙市議会選挙が予定され、従来の投票所の大幅削減がなされました。  投票環境改善実施計画について、市民投票離れが懸念されます。  そこで、改めて伺います。  投票環境改善実施計画後の市民への啓発は今までどのようになされましたか。  次に、まだ1カ月ほどあります。  今後市民への周知、啓発はどのようになされるのか。  

一関市議会 2016-09-26 第58回定例会 平成28年 9月(第5号 9月26日)

それから、市民生活から見てプラスになるのかマイナスになるのかという部分ですけれども、これは選挙という中で、ここで詳しく言うのも何ですけれども、合併市の第1回目の選挙選挙制度も違いましたので、投票率が75%でした。  2回目は70%の投票率でした。  合併3回目が65%、詳しい数字は私も持っていますけれども、そういうふうに投票率が下がっている。  

一関市議会 2016-02-25 第56回定例会 平成28年 3月(第2号 2月25日)

一関市としても、投票年齢が18歳に引き下げられるこの時を絶好の機会ととらえ、主権者教育とともに投票率向上に取り組むべきであります。  本年はこのような変化を迎える時であります。  当市としても若年層投票率は決して高くはありません。  このような状況を踏まえて、次の点についてお伺いをいたします。  

一関市議会 2015-12-18 第55回定例会 平成27年12月(第5号12月18日)

米軍機墜落事故や繰り返し発生する米軍による女性に対する暴行事件等沖縄県民はこの米軍基地に苦しめられ続けています。  沖縄が、第2次世界大戦において本土防衛の捨て石とされ、総人口の5分の1に当たる12万人の民間人地上戦犠牲となり、戦争終結後も1972年本土復帰まで27年間、米軍軍政化に置かれたことを考えあわせれば、これ以上の犠牲沖縄県民に押しつけることは許されません。  

一関市議会 2015-12-14 第55回定例会 平成27年12月(第4号12月14日)

何よりも重要なことは、地方自治にとって県民市民民意がどこにあるのかが最大の課題であります。  世論調査では、沖縄県民の80%が名護移転反対を表明しております。  そして、名護市長選挙沖縄県知事選挙、昨年12月の総選挙で、沖縄では4つの小選挙区ですべて基地移設反対候補が当選をしたという、十分に住民の審判が下されているものであります。  

一関市議会 2013-06-14 第43回定例会 平成25年 6月(第3号 6月14日)

国政選挙等投票率が、年々低下してきております。  特にも青年世代国政への関心度が低いと言われておりますが、この傾向は、市政にも言えるのではないでしょうか。  青年世代は、世代間をつなぐ大切な役割があります。  そのためにも、市政関心をもってもらえるような努力をしていくべきではないでしょうか。  そこでお伺いをいたします。  

一関市議会 2012-12-07 第41回定例会 平成24年12月(第5号12月 7日)

昨年度の県の調査結果を踏まえ、岩手放射線内部被ばく健康影響調査有識者会議から、放射性セシウム内部被曝による健康影響は極めて小さいレベルであるとの評価があったところでありますが、県では、県民の中に健康への影響を心配する声が少なからずあることから、昨年度実施した方法と同様のゲルマニウム半導体検査器による尿中放射性物質検査補助事業として実施することとしたところであります。  

一関市議会 2010-12-06 第30回定例会 平成22年12月(第4号12月 6日)

住民団体がこの署名の集約を受け、町長、副町長住民投票条例の設置と住民投票を求めたところ、署名はすべてでたらめだ、うそだ、正確な内容にして取り直せ、条例をつくるつもりはないとの発言に終始したとのことであります。  住民団体等が独自に開催した住民座談会4会場には、合併推進を声高に唱える議員が必ず出席し、悪質な妨害発言うそだ、でたらめだを繰り返すという事態まで報告をされています。  

一関市議会 2010-09-03 第29回定例会 平成22年 9月(第3号 9月 3日)

例えば、県行政においても、相当の議論をされ、分析もされ、見通しを持ってやったはずの県の競馬組合があれほど深刻な状態に至り、県民世論の前で世論が強まる中で、2年続けて赤字のときには廃止するんだということで、今、日々真剣な取り組みがなされていますよね、県当局含めて、関係者。  やはり、経営という側面を入れていかなければならない、そういう時代に既に市町村はなおさら入っているんだろうと思います。  

一関市議会 2009-03-03 第21回定例会 平成21年 3月(第2号 3月 3日)

投票率の向上はもちろんですが、棄権防止の呼びかけや期日投票推進選挙違反防止など、選挙管理委員会取り組みについて、委員長の決意も含めてお伺いをいたします。  また、市長選市議選の日程について、いつごろ確定するのか、ここにおられる同僚議員も大いに気になるところであると思いますので、お伺いをしておきたいと思います。  最後ですが、端的にお伺いいたします。  

一関市議会 2008-06-24 第16回定例会 平成20年6月(第3号 6月24日)

投票用紙配付) ○議長佐々木時雄君) 投票用紙配付漏れはありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長佐々木時雄君) 配付漏れなしと認めます。  投票箱を改めさせます。 (投票箱の点検) ○議長佐々木時雄君) 異状なしと認めます。  念のため申し上げます。  本案を可とする諸君賛成と、否とする諸君反対と記載の上、点呼に応じて順次投票をお願い申し上げます。  

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