花巻市議会 2005-03-02 03月02日-01号
また、平成26年度の稼働を予定している岩手中部広域行政組合の廃棄物処理施設につきましては、構成市町村に対する候補地の調査を終了し、今後は建設予定地の現況調査と用地取得に関する検討を行うこととなっております。
また、平成26年度の稼働を予定している岩手中部広域行政組合の廃棄物処理施設につきましては、構成市町村に対する候補地の調査を終了し、今後は建設予定地の現況調査と用地取得に関する検討を行うこととなっております。
自然保護については、ザゼンソウ、ミズバショウ群生地やホタルの生息地の自然環境調査を実施するとともに、市内の各自然保護関係団体との情報交換及び調査研究に努めてまいります。
自然環境の保全については、環境調査や環境パトロールを実施するほか、企業への立入調査などによって指導を徹底するとともに、希少な動植物は保護を図り、生物の多様性を維持してまいります。 また、自然と親しむ市民のつどいに加えて、新たに、いわて環境の森づくりモデル事業を実施して「環境の心」をはぐくみ、海・山・川のすぐれた自然環境を着実に次代へ引き継いでまいります。
災害時の情報伝達手段として極めて重要な防災行政無線の整備につきましては、平成16年度に本庁と三陸支所のシステムの統合を図り、非常時における正確で迅速な情報伝達体制を整えたところでありますが、今後におきましても、複雑・多様化する災害への的確な対応を目指し、音達エリア、つまり音が達するエリアでありますが、この音達エリア調査の結果と地域からの要望に基づき、計画的な整備を進めてまいりますとともに、フルデジタル
◎環境産業部長(伊藤隆雄君) 先ほどちょっと舌足らずのところがあったと思いますので、若干補足させていただきますが、今まで現地調査に来た方、企業さんで関心のある企業さんにつきましてはことしも四、五回企業訪問をいたしております。
次に、運動能力についての御質問でありますが、全児童・生徒を対象にした今年度の体力・運動能力調査の当市の結果を通して申し上げます。この調査は、小・中学校ともに、握力や50メートル走など8種目で実施しておりますので、小学校全学年では延べ48種目、中学校24種目となります。
導入前の段階として、人事・任用についての「職員の意識調査」を実施して、今後の活用に生かしてはいかがでしょうか。 調査項目は、例えば次のようなものが考えられます。 1点目、現在の任用についての満足度について。 2点目、人事任用に関する改善提案について。 3点目、自分の将来の昇任目標などについて。
本断層は、平成7年から平成13年まで調査、分析され、数々の研究会のレポートの発表があり、最終的に平成13年6月13日付地震調査研究推進本部地震調査委員会のまとめ「北上低地西縁断層帯の評価」として発表されておりました。
◆12番(菅原規夫君) 景気低迷の折から、中心市街地の人通りが年々減っていることは、商工会議所等の調査にも明らかになっております。私は、さまざまな研修の場で、例えば内陸部に行った場合でも郷土資料館、そういったところをよく見て回る機会があります。
適切な間伐、植樹、守るためのこれからの方策については、県の林業試験場等の指導も得ながら、総合的に調査をしていきたいと考えております。 以上で答弁といたします。 ○議長(小松眞君) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(佐々木胖君) この場より都市整備部長からお答えをいたします。
◎市長(小沢和夫君) 民間の新聞会社がやった行政サービス調査がございます。それについて、若干どういうことで調べられて点数がついているかということを答弁させていただきたいと思っています。 日本経済新聞社が行った行政サービス調査ですが、これは公共料金、高齢化対策、少子化対策、教育、住宅、インフラ等の30項目で 150点満点で得点化し、公共サービスの水準を総合的に比較しております。
その後議会においても調査研究が必要と考え、調査特別委員会が設置され、半年間の調査結果が去る6月議会で容認の形で報告されました。この報告書をごらんになった村民からは、驚きや報告書に対しての批判が噴出したのもご承知のとおりでございます。 そこで、村長は拒否の態度を判断されましたが、確認の観点から幾つか質問いたします。
その原因等につきまして、県からお聴きいたしましたところ、今後調査をしなければ分からないとのことでありましたので、調査及び改良につきまして、早急に対応するようお願いしているところであります。しかし、県では、県単事業の補修工事となることから、今年度は無理とのことであり、来年度以降に対応するよう検討するとの回答をいただいているところでございます。今後も、改良につきまして、要望を行ってまいります。
大谷女子大、大阪府ですけれども、大谷女子大と奈良教育大学から学生を呼んで博物館交流が実施をされ、水沢市には埋文の調査センターや高野長英、後藤新平、斎藤實の3偉人の記念館で学生たちも学ぶとともに、市でも資料の保存の仕方や展示方法のノウハウを引率をしてきた専門家の先生から学んだりしているわけであります。次に立ち上げたのは、鋳物交流カレッジ事業であります。
この陳情については、既に設置しております新RMC構想事業計画調査特別委員会に付託して審査することにしたいと思います。ご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(井上和夫君) 異議なしと認めます。 よって、この陳情は新RMC構想事業計画調査特別委員会に付託し、審査することに決定いたしました。 △一般質問 ○議長(井上和夫君) 日程第1、一般質問を行います。
このことから、周辺環境への影響調査のため、平成11年11月、埋め立て地内3カ所において、土壌中の有害物質についてダイオキシン類やPCBなど10項目にわたり溶出試験を実施しております。
次に、花南新駅需要調査事業につきましての御質問にお答えいたします。 在来線の新駅設置につきましては、市の発展計画後期基本計画に調査事業として位置づけておりますことから、今般、主に需要の面から新駅設置の可能性を検討するため、調査を行うこととしたところであります。
また、交通量が増加とともにますます危険度アップが目の前を横切る児童生徒の通学路に及ばず、多くの市民が注目しているあの大高前の変わった交差路の改善について、抜本的な整備が求められて久しく、埋蔵文化財の発掘調査の進展いかんによるものと理解していた市民、住民への説明として、今どのように対応をしているのか、改めてお伺いをいたします。 次に、児童手当の支給について伺います。
で11番目という調査結果が出ております。