48件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

紫波町議会 2020-09-10 09月10日-04号

すこやか町づくり常任委員長から委員会調査報告書を受理しており、その写しを配付しております。 これで諸般報告を終わります。---------------------------------------議案第70号、議案第71号の委員長報告、質疑、討論、採決 ○議長武田平八君) これより本日の議事日程に入ります。 

紫波町議会 2020-08-06 08月06日-01号

また、いきいき町づくり常任委員長及びすこやか町づくり常任委員長からそれぞれ委員会調査報告書を受理しており、その写しを配付しております。 これで諸般報告を終わります。---------------------------------------農業委員会長就任挨拶議長武田平八君) ここで、農業委員会会長から就任のご挨拶をいただきます。 農業委員会会長。     

紫波町議会 2020-03-05 03月05日-02号

県が平成28年3月にまとめた、合併市町の現状に関する調査には、合併の効果として、合併による行政組織の規模の拡大に伴い、地域特性に応じた専門的な組織の設置や専門職員の配置により住民サービス質的向上につながり、財政基盤が強化されたことによる生活基盤の整備、住民生活に対するソフト面支援が進んでいると記載されております。

紫波町議会 2019-12-06 12月06日-03号

それ以外の使われない場所、使われない校舎については、オガールのときにニーズ調査から始まった経緯がありますけれども、あれと同じようなプロセスが多分必要になってくるのかなというふうに考えています。 

紫波町議会 2019-12-05 12月05日-02号

◆7番(阿部美佳子君) 国も積極的に推進する方針を打ち出し、県でも実態調査をしているにも関わらず、なぜ調査していないのでしょうか。それはやっぱりまだ必要性を感じていないのでしょうか。そこのところはちょっと気になるのですが。 ○議長武田平八君) 産業部長。 ◎産業部長中田秀男君) お答えをいたします。 ドローンの必要性については十分認識してございます。

紫波町議会 2019-03-01 03月01日-02号

来年度におきましても、松くい虫被害防除監視員からの松くい虫被害調査結果に基づき、盛岡広域振興局と協議をしながら駆除を実施してまいります。 次に、2点目のナラ枯れ被害監視体制及び対策推進についてお答えをいたします。 県内の民有林では、平成23年ごろから県南部及び沿岸南部被害が急速に広がり、昨年5月の県の調査では、沿岸北部の田野畑村でも被害が確認されております。

紫波町議会 2018-06-05 06月05日-01号

橋梁維持補修事業は、跨線人道橋撤去工事の際に必要となる作業ヤード埋蔵文化財調査不測日数を要したこと等により繰り越しとするものでございます。 総合流域防災事業は、東北本線との近接工事区間に必要な列車見張り員工事管理者を配置することができず、工事完成不測日数を要したため繰り越しとするものでございます。 

紫波町議会 2016-06-07 06月07日-02号

町は、地方創生予算を活用して、平成27年度リノベーションまちづくり基礎調査により、意見交換会や聞き取り調査、不動産所有者意向調査、パンフレット対面販売などを実施しました。商店街地域を直接訪問して意見を聞き、その結果を空き家バンクリストとして作成しているところであります。聞き取り調査の結果では、不動産を活用してもよいという所有者が複数いて、推進するべきという意向が多いと認識をしております。

紫波町議会 2016-03-02 03月02日-03号

この結果は、格差に関する議論が高まっていることを受け、厚労省国民生活基礎調査総務省全国消費実態調査を分析したもので、相対的貧困率は、生活調査では16.1%となっており、1985年に調査を始めて以来最高になっていると言われております。 このもとで、第1は、町全体の相対的貧困率及び子ども相対的貧困率はどのようになっているのか伺います。 

紫波町議会 2016-02-29 02月29日-01号

平成28年度は、第二次紫波観光振興計画がスタートする予定であり、法人化した観光交流協会支援と併せ、観光資源発掘魅力向上を図るため、各関連団体との連携強化に取り組んでまいります。 町民の福祉向上を目的に設置されたラ・フランス温泉館につきましては、開業から約20年が経過し、施設の老朽化などにより、近年、宿泊客や入浴客の減少が続いておりました。

紫波町議会 2015-12-10 12月10日-04号

なお、全国学力テストとともに、質問紙調査もあわせて実施されております。 調査の結果、小・中学校に共通するよい状況と考えられる点としては、「家で学校の授業の復習をしている」という項目において、小学校では8割以上、中学校では7割以上の生徒が肯定的な回答をしております。