滝沢市議会 2020-02-07 02月07日-一般質問-03号
しかし、やるからには事業として収入増とならなければならないわけですから、今から国交省、県、企業等々の連携を図り、管理者の在り方等を検討し、しっかりと調査、設計をして、近い将来本市の国道沿いに例えば道の駅チャグチャグ馬コなるものを設置、計画するお考えはないか、お伺いいたします。
しかし、やるからには事業として収入増とならなければならないわけですから、今から国交省、県、企業等々の連携を図り、管理者の在り方等を検討し、しっかりと調査、設計をして、近い将来本市の国道沿いに例えば道の駅チャグチャグ馬コなるものを設置、計画するお考えはないか、お伺いいたします。
次に、地域人材の発掘と人材育成についてでありますが、自治会において役員の担い手不足や行事への参加者の固定化など、さまざまな課題があり、新たな人材の発掘や後継者の育成が必要であると感じております。
次に、虐待通告後48時間以内の児童の安全確認についてでありますが、本市や児童相談所が児童虐待の通告を受けますと、まずは初期調査をして児童の安全確認を行います。安全確認は、職員が直接家庭訪問を実施するほか、児童が通園や通学中の場合は在籍の園や学校を訪問し、聞き取り調査を行う場合もあります。
第1次総合計画の策定を行った平成26年度の調査では、「はい」と回答した割合が13.5%であり、第1次総合計画の初年度の平成27年度の調査では15.7%と、少し上昇したものの、その後横ばいで推移し、今年度の調査では15.6%となっております。
◆2番(稲荷場裕君) 滝沢市に文化財調査委員会なるものがございます。ここでもいわゆる現地調査もし、状況を見ているということでございますが、そこからの報告はいつごろどんな報告があったのか、おわかりの範囲でお聞きしたいと思います。 ◎教育次長(長嶺敏彦君) 議長。 ○議長(長内信平君) 長嶺教育次長。
次に、スポーツ王国滝沢を目指した人材の発掘、育成についてでありますが、市のスポーツ少年団や総合型地域スポーツクラブ、チャグチャグスポーツクラブの育成を支援するとともに、各競技団体や学校のクラブ活動における指導者等と連携しながら必要な支援を行うことにより、進めてまいりたいと考えております。
やはり先ほど議員さんも申し上げられたとおり、人数の乖離が出てきたということで、平成28年度に再度各学校を調査いたしまして、実態に即した目標数ということで平成29年度から360人という目標数に変更したものでございます。 ◆2番(稲荷場裕君) 議長。 ○議長(長内信平君) 2番稲荷場裕君。 ◆2番(稲荷場裕君) 変更の意図は了解いたしました。ただ現実問題としては、スクールガード数は減少してきている。
こうしたひきこもりの人たちに支援の手を差し伸べるためにも、実態調査をもとに出向いていって支援などをすることが大事なのではないでしょうか。この点についてはどのようにお考えでしょうか、お伺いいたします。 ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(太田晴輝君) 議長。 ○議長(長内信平君) 太田健康福祉部長兼福祉事務所長。
市としては、こうした状況をどのように把握し、役員等の発掘や育成及び待遇改善についてどのような考えを持っているのか伺います。 3つ目として、住民自治日本一に向けた施策の一環としての健康づくりについて伺います。
さらには、入居いただいている企業は単に入居している部屋で研究開発を行うだけでなく、地域との連携を考えている企業も多く、今までも農業との連携、商業との連携、ブランド創出など、さまざまな分野、異業種との連携が進んでいることから、新たなビジネスにつながるシーズの発掘と創出に大きな期待をしているところであります。
第5次総合計画基本構想における最適化条件に対するニーズ度などの定点観測を実施している平成24年度滝沢地域社会に関するアンケート調査報告書において、必要な情報がわかりやすく伝わるのニーズ度が前年に比べ上昇しております。これには東日本大震災も関係し、平成21年度の調査時から年々ニーズが高まってきております。
そういう意味で、教育といたしましては、さまざまな分野等から発掘を続けてまいっております。例えば有形、無形でも、民具等の問題もございます。今ご指摘がありました戦争遺産といいますか、産業遺産的なものだと思いますが、これもやはり後世に託すべきものであろうと思っています。
この事業計画策定に当たっては、国の基本方針に基づき子育て家庭の状況及びニーズをしっかりと調査し、把握することが求められています。27年度からの本格施行に向け、事業計画を26年度半ばまでに策定するためには、25年度予算において事業計画策定に向けたニーズ調査のための経費を計上することが必要だと考えますが、お考えを伺います。
あと、埋蔵文化財センターのあり方というご質問でございますが、全体といたしまして埋蔵文化財にかかわる発掘等の件数が縮減している状況でございます。業務の全体の流れといたしましては。 それから、もう一つ、埋蔵文化財センターへの大きな役割といたしまして、展示室の部分があるわけでございますが、これら窓口対応等につきましては現在臨時職員により対応しているという状況でございます。 以上です。
事務的には、市制移行準備本部にて移行までの課題等を調査し、情報システムなど支障なく円滑に移行ができるよう検討を進めております。 あわせて、市制移行の申請等の事務を進めておりますが、今後におきましても県からの支援が必要でありますことから、条件整備に向けての支援要請を2月16日に県知事と県議会議長に提出したところであります。
小水力発電所を活用した観光開発については、当該計画を踏まえ、また国レベルでの新エネルギー施策なども考慮しながら、今後本村の施策として有効であるか否かなど、総合的な調査検討が必要であるものと考えております。
国勢調査の調査員が調査のために訪れたと。そうしたら、全然返事がないということで、いろいろ各方面に手配をしてうちに入ったらば、こたつの中で亡くなっていたと。つまりこたつですから、恐らく冬の間でしょう。そして、発見したのが9月の下旬という、半年間も発見されなかった例が実はあるわけです。
次に、滝沢ブランドの今後の展開の柱となる視点についてでありますが、滝沢ブランド確立のためには、地域の生活文化と密接に関係するブランド品や地域資源を発掘し、発信していくことが重要であります。
平成22年7月31日時点の待機者数を調査しましたところ、村内の老人保健施設における待機者は95名であり、そのうち村民が36名となっております。
◎経済産業部長(中道俊之君) ネットワークづくりは、非常に大きな広がりに広げていかなければいけないテーマでございまして、私どもで今考えておりますのは、特定のグリーンツーリズムで言えば農家さん、あるいは宿泊施設であれば旅館業者さん、あるいは観光施設であればそちらの管理者の皆さん、そういった方々の供給できるシーズといいますか、今現在どういったものを資源としてご提供していただけるかといったようなことを発掘