奥州市議会 2021-12-12 02月12日-01号
そして、今詳しくご説明いただいたところではありますけれども、なぜこのようなミスが起こったのかというようなことの調査もされたのかお伺いをしたいというふうに思いますし、担当課として、今後どのような対応を取られていくのかお伺いをしたいというふうに思います。 ○議長(小野寺隆夫君) 門脇危機管理課長。
そして、今詳しくご説明いただいたところではありますけれども、なぜこのようなミスが起こったのかというようなことの調査もされたのかお伺いをしたいというふうに思いますし、担当課として、今後どのような対応を取られていくのかお伺いをしたいというふうに思います。 ○議長(小野寺隆夫君) 門脇危機管理課長。
というのは、現在の調査の状況、これは1年にその地域市民から数千点もの調査依頼が上がっていると、それはそれとしても、現在調査しているものは、合併以前に市がそういう形で引き受けした物の調査をしていると。15年前の物を今調査していると。こんなことでは、とてもこの地域の文化財を十分調査して守っていくなんてことは、もう現実的に無理な話じゃないかと私は思うんですけれども。
私がこの問題を連続して取り上げた理由は、登壇しても述べたところでもありますけれども、11月に会派で県会議員や我が議員団で介護施設や福祉施設等を訪問して、様々な調査を行ったのであります。その調査の中で、それぞれの施設の皆さんが頑張って感染拡大にならない努力をしているということがいろいろ述べられたわけであります。中でも職員の皆さんは、もう1年以上も旅行などは考えていない。
現在、市のほうでは、経営体育成基盤整備事業を市内で23地区、そして調査計画が8地区ございます。赤生津地区は今年度から調査地区ということで進めているところでございますけれども、他の地区と同様に事業が進捗が早く進みますように、市としても支援しきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(小野寺隆夫君) 千葉康弘議員。 ◆7番(千葉康弘君) ありがとうございました。
そこで、今回調査した中で、その所管事務調査の中で、今年の3月から4月にかけまして、市民を対象にした市のホームページの利用状況に関するアンケート調査の結果についてというご報告をいただきました。
これ、アンケート調査をしておりまして、消防団で現在、基幹員が消防自動車を運転することにはなっておりますけれども、そういった方々については、まだその免許の書換えというか、中型免許への更新が必要な方はいないということでアンケート調査をさせていただいております。
現道舗装についてですが、過去に実施した舗装基準を満たさない舗装の箇所について調査を行った結果、やはりひび割れの発生率が早いことを確認しております。今後も基準に沿った施工が必要と考えております。
平成26年、27年の調査で、江刺地域の岩谷堂に伝わる漬物用の芭蕉菜や衣川地域古戸のじゅうね餅として料理されるエゴマなど、23種類を発掘いたしました。これらの伝統作物の栽培者の多くは高齢で、種を広めることに対する抵抗感と品質低下の懸念の課題があり、商品化の実現は難しいと考えられます。
4つとして、胆沢城跡、平泉関連遺産の発掘や文献調査を通じた研究成果を歴史公園の整備や世界遺産の登録運動につなげている例などが挙げられます。 今後の奥州市としての取組みの方向性でありますが、当市は後藤新平や斎藤實を初めとする多くの歴史的な偉人を輩出し、緯度観測所における木村博士のZ項の発見など、学問を重んじる風土と伝統を持った地域であると認識をしております。
具体的に申請しない理由について何かでアンケートとるとか、丸で囲むとか、そういう形の調査とかはしているわけではないんですけれども、現場のほうでのやりとりの中で、特に周りで面倒見てもらえるので必要ないですというのがほとんどのケースというふうに聞いてございます。 ○議長(小野寺隆夫君) 13番及川佐議員。
25ページのバス交通計画策定調査業務委託料ですが、確かにバス交通、公共交通の計画の策定は予定には入っているようですが、この調査業務の調査される内容、そしてこの業務がいつごろ完了して、これが発注側に引き渡しされるかお伺いいたします。
資格を取られて、追跡調査はないということでありますけれども、せっかく市のお金で取られた資格でございますので、その後どういうふうに生かされているのかということも、今後の方々、利用する方々のPRにもなると思いますので、ぜひ追跡調査、できる範囲ですけれどもやっていただきながらPRにも努めていただければと思いますが、その点お伺いをいたします。
あと、66ページ、埋蔵文化財調査事業関係で、土地の購入費と物件補償費、減額になっていますけれども、これはどういうところの部分かということをお願いします。 ○議長(佐藤修孝君) 鈴木農林部長。 ◎農林部長(鈴木良光君) それでは、松くい虫の防除事業につきましてお答えを申し上げます。
苦情につきましては、当該空き家の所有者の調査確認の上、適正管理の依頼をするとともに、管理の上で必要な情報の提供を行っております。 今後の取組みにつきましては、空き家対策の推進のため、法務、不動産、建築、福祉等の関係団体や地域との連携を密にしたいと考えております。
2点目は、「文化財の調査研究の推進」であります。 歴史的建造物の調査・研究、記録保存を図り、重要なものについては国登録有形文化財への登録を進めるなど、所有者による保存活用を支援します。
まず1点目は、指定管理が平成31年3月31日までの契約になっておりますが、当初予定で民間からの市場調査を実施をして、それに基づいて今後の運営の進め方を計画されるということなんですが、その市場調査の越路スキー場に関するその状況、結果と、それからその後の計画の進捗についてを1点確認させてください。
について (ILC誘致及び国際科学技術研究圏域調査特別委員長)第20 地域自治区調査について (地域自治区調査特別委員長)第21 新市立病院建設調査について (新市立病院建設調査特別委員長)第22 請願第37号 (総務常任委員長
まず、1点目としては、歳入の11ページ、市内遺跡発掘調査事業費補助金がマイナス250万何がしというところで減額されております。
三大事案とは、奥州市水沢駅駐車場用地住民訴訟と胆沢統合中学校用地住民訴訟、そして今般の奥州万年の森における太陽光発電事業に関する調査特別委員会調査に関する3つの事案であります。
を行っていった形の中で、軽減策を考えていく形になりますけれども、これらを特にも県の農村整備室のほうと一緒になって、ここのところは調査検討をしていくというような形になります。