102件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

釜石市議会 2022-09-08 09月08日-04号

であれば、今確かに重篤なことはないと言われましたけれども、アンケート調査などヤングケアラーの実態調査、釜石市における実態調査を実施されることは考えないのかお伺いいたします。 ○議長(木村琳藏君) 子ども課長。 ◎子ども課長千葉裕美子君) 現在、子ども子育て支援事業計画重点プロジェクト進捗状況を確認して、事業の評価、検証を行うためにアンケート調査を実施中でございます。

釜石市議会 2022-06-23 06月23日-04号

去る5月27日にその概要についての調査結果が発表されまして、原因の調査結果が調査委員会の設置で明らかになりました。 その中で、今回の地震に係る限界値に迫る地震の力がボルトに加わり、破断したとの検査結果のようですが、震度5弱の地震における限界値とは何が根拠となっているのか、一般的にも分かりやすく、さらに類例等があれば併せてお答え願います。 

釜石市議会 2022-06-22 06月22日-03号

平成30年度に実施した釜石鵜住居復興スタジアム等個別施設計画策定支援事業により得られた、スタジアム施設運営方法の知見や地元関係者意向等調査結果を基に、庁内での検討結果や釜石鵜住居復興スタジアム運営委員会委員及びアドバイザーの意見を踏まえ、令和4年3月に釜石鵜住居復興スタジアム運営計画策定したところです。 

釜石市議会 2020-12-07 12月07日-01号

また、特に被害の大きかった市内7地区につきましては、別途検証委員会を設置し、調査検討を行い、7月に提言書としてまとめていただいており、今後は提言書内容を踏まえ、緊急度が高く早急に整備できる事業から順に、年次計画整備していく予定でございます。 次に、第六次釜石総合計画進捗状況についてでございます。 現在、令和3年度を初年度とする第六次釜石総合計画策定を進めております。 

釜石市議会 2020-03-10 03月10日-02号

橋野鉄鉱山周辺環境整備事業でございますが、この事業継続事業というところで、まず令和元年11月から12月には発掘調査のほうを実施してございます。31年3月に二番高炉のARの配信システム、アプリなどが完成しているところでございます。また、展示改修令和2年度以降に実施する予定ということで継続というところでございます。 2番目の鉄の歴史館改修事業というものもございます。

釜石市議会 2019-12-19 12月19日-04号

なお、施設建設希望場所付近埋蔵文化財包蔵地である太田林遺跡の範囲となっていることから、屯所等建設前に埋蔵文化財の有無を確認するための試掘調査が必要で、試掘調査の結果によっては、本発掘調査が必要な場合があると伺っております。本発掘調査が必要と判断された場合には、本発掘調査によって遺跡記録保存が必要になってくるとのことですので、その期間は工事に着手できない状況となります。 

釜石市議会 2019-02-25 02月25日-01号

明治日本産業革命遺産構成資産として世界遺産に登録された橋野鉄鉱山につきましては、昨年3月に橋野鉄鉱山保存整備活用に関する計画策定し、遺跡の保全や周囲の景観に配慮した修復・整備を推進しておりますが、引き続き測量調査発掘調査を進めるほか、今年度末に完成する二番高炉AR映像活用し、当時の製鉄風景を体験できる説明案内にも取り組んでまいります。 

釜石市議会 2018-06-11 06月11日-01号

今般、漁村部等住宅で、ある一定期間随時募集を行っても被災者からの応募がない住宅があることや、これまで進めてきた応急仮設住宅入居者意向調査特定延長調査により、今後復興公営住宅への入居を希望している世帯数もおおむね把握できていることから、漁村部等復興公営住宅8団地について、先行して被災者以外の入居を可とする方針を決定いたしました。 

釜石市議会 2018-03-07 03月07日-03号

次に、高齢者が抱えるさまざまな問題を早期に発見するとともに、社会的孤立の防止や緊急時の対応に備えることを目的に、高齢者実態把握調査が行われ、未回答となっている方々を対象に戸別訪問調査を実施し、データを保管するようです。一方、市民や宅配などの通報から、高齢者の閉じこもりやひとり暮らし、夫婦のみなどの情報を収集し、把握している状況についてお伺いをいたします。 

釜石市議会 2018-02-26 02月26日-01号

そのために、平成32年度から小学校で完全実施される、新学習指導要領への移行を円滑に進めながら、諸調査を分析、活用して実態把握に努めるとともに、教職員指導力向上に寄与する校内外の研修を積極的に実施し、その内容の一層の充実を図ることにより、教師と児童・生徒との信頼関係を基盤として、子供が能動的に学ぶ授業づくりを展開してまいります。