釜石市議会 2020-09-16 09月16日-06号
これは港湾物流のあらゆる施策の積み重ねによるものと認識しております。このことによる相乗効果は、多方面に波及するものと考えます。例えば、釜石市に立地する企業13社が、釜石港のコンテナ定期航路を活用しておりますが、従業員数は2000人を数え、雇用面においても大きく貢献していると考えます。
これは港湾物流のあらゆる施策の積み重ねによるものと認識しております。このことによる相乗効果は、多方面に波及するものと考えます。例えば、釜石市に立地する企業13社が、釜石港のコンテナ定期航路を活用しておりますが、従業員数は2000人を数え、雇用面においても大きく貢献していると考えます。
1点目、釜石市は、港湾振興に力を入れ、数々の施策を展開しているものと受け止めております。とりわけ釜石港のコンテナ取扱量が、令和元年に釜石港が有する岩手県過去最多記録を大幅に更新しております。このように港湾振興に力を入れることで、釜石市に与えるメリットはどういったことがあるのかお伺いいたします。 2点目、港湾振興については、港湾の将来を見据えた施策の展開が求められております。
久保田留美子君 地域振興部長 菅野 圭君 財務部長 松田英基君 農林部長 菅原浩孝君 商工観光部長 志賀信浩君 市民生活部長 布臺一郎君 建設部長 遠藤雅司君 建設部次長兼新花巻図書館周辺整備室長 佐々木賢二君 健康福祉部長 高橋 靖君 生涯学習部長 市川清志君 消防本部消防長
住民税特別徴収税額通知データの誤送信、生活支援給付金及びひとり親支援給付金の誤送付及び誤給付、消防団機関員報酬の支給の遅延など、未然に防ぐことができるような事案ばかりです。 もちろん、全ての業務を完璧にこなすことができる人間はおりません。大なり小なり、いずれかはミスを起こしてしまうことも考えられます。
君 教 育 長 小 松 伸 也 君 代 表 監査委員 新 沼 敏 明 君 災 害 復興局長 佐々木 義 久 君 企 画 政策部長 武 田 英 和 君 総 務 部 長 田 中 聖 一 君 協働まちづくり 新 沼 徹 君 部 長 生 活 福祉部長 金 野 高 之 君 商 工 港湾部長
総務課長 川崎浩二君 財政課長 佐野正治君 税務課長 佐々木絵美君 健康推進課長 鈴木伸二君 地域福祉課長 村上徳子君 地域包括支援センター所長 三浦功喜君 統括保健師 佐々木尊子君 産業振興部次長兼国際港湾産業課長
○議長(渕上清君) 企業立地港湾課長。 ◎企業立地港湾課長(山岸健悦郎君) お答えいたします。 その辺の詳細につきましては、なかなか情報が少ないもので、確認をしてこれから必要に応じて対応して進めていきたいと思います。 以上でございます。 ○議長(渕上清君) 以上で質疑を終わります。 討論はありませんか。
市民生活部次長兼まちづくり課長 小池幸一君 生活環境課長 和賀利典君 健康推進課長 鈴木伸二君 地域福祉課長 村上徳子君 高齢介護福祉課長 山崎教史君 地域包括支援センター所長 三浦功喜君 産業振興部次長兼国際港湾産業課長
したがって、救急搬送や消防活動の支障となっている生活道路がどの程度存在するかお伺いをするものであります。 バリアフリー法以前に造られた道路は大変問題が残されている認識と過日の議会で答弁がありました。バリアフリー法以前に整備された地域は、住宅の密集や地理的課題を抱えた地域でもあります。
○議長(渕上清君) 商工港湾部長。 ◎商工港湾部長(近江学君) 私からは、質問事項の2、コロナ危機による地域経済への影響と今後の対策についての(1)、飲食店の従来のにぎわいを取り戻すための今後の方策について答弁いたします。
4款消防費、1項消防費の補正は、救急自動車に搭載する小型オゾン除菌装置購入に係る備品購入費を366万3,000円増額しております。 次に、歳入についてでございます。 1款分担金及び負担金、1項負担金は、歳出の増額補正分977万1,000円を増額するものでございます。
あるいは商工港湾部等とも連携しまして、市内の経済状況等を踏まえた上で検討してまいりたいと考えております。 ○議長(熊谷昭浩君) 13番、平山仁君。 ◆13番(平山仁君) (続) いずれ市内の経済状況を把握するのは難しいでしょうけれども、国内の例えば国のほうで様々な対策を打った場合には、私は考えてもいいのではないかと思いますが、その辺いかがでしょうか、水道所長。
午後4時50分会議を開く第1 本日の会議録署名議員の指名第2 議長の報告第3 議案第6号 釜石市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例第4 議案第8号 釜石市子ども・妊産婦及び重度心身障害者医療費給付条例の一部を改正する条例第5 議案第9号 釜石市ひとり親家庭医療費給付条例の一部を改正する条例第6 議案第10号 釜石市墓園条例の一部を改正する条例第7 議案第14号 釜石市消防団員
めることについて第35 議案第43号 市道路線の変更に関し議決を求めることについて第36 議案第6号 釜石市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例第37 議案第8号 釜石市子ども・妊産婦及び重度心身障害者医療費給付条例の一部を改正する条例第38 議案第9号 釜石市ひとり親家庭医療費給付条例の一部を改正する条例第39 議案第10号 釜石市墓園条例の一部を改正する条例第40 議案第14号 釜石市消防団員
第一の転換期は平成元年、釜石製鉄所第1高炉休止によって銑鋼一貫体制が終了したこと、第二の転換期は近代製鉄発祥150年目に仙人峠道路、釜石港公共埠頭、釜石港湾口防波堤という地域経済発展の礎となる三大基盤の供用が開始されたこと、第三の転換期は未曽有の被害をもたらした東日本大震災であります。当市は大きな課題と困難を抱えながらも釜石の再生を信じ乗り越えてまいりました。
震災以前、コンテナ定期航路開設前の釜石港は、少数企業の少数品目を一挙大量に扱うといった工業色の強い港湾として形づくられてきたため、コンテナ定期航路の開設によって、あらゆる企業のあらゆる品目を全世界へ輸出もしくは輸入できる素地づくり、工業港湾から流通港湾への飛躍が高く評価されたものと受け止めております。
鎌 田 征 喜 君 総 務 課 長 江 刺 雄 輝 君 防災管理室次長 大 浦 公 友 君 財 政 課 長 佐 藤 雅 俊 君 地 域 福祉課長 三 上 護 君 子 ど も 課 長 新 沼 真 美 君 長 寿 社会課長 佐々木 義 和 君 健 康 推進課長 近 江 信 敏 君 商 工 課 長 小 松 哲 君 企業立地港湾課長
小生にとって、人生の転換であった最大の課題は、現在まででやはり将来の大船渡市を考えた大船渡港湾整備事業であったのではないかなと、そのように思っております。それはなぜかといいますと、私は漁業者の一員として過ごしてまいりました。当然漁業協同組合に籍を置き、一職員として26年間勤めたわけでございます。
なお、起債対象となる公共施設、公用施設とは、学校その他文教施設、保育所その他の厚生施設、消防施設、道路、河川、港湾その他の土木施設等で、二戸市の公共施設整備のための事業費は、そのほとんどが起債対象事業となります。 次に、事業債活用の基本的な考え方についてのお尋ねでございます。
まず、消防職員の給料表の見直しについてであります。消防監である消防長は、これまで次長級でしたが、令和2年4月1日から消防長を部長級とし、消防職給料表に7級を追加して、消防監である消防長を6級から7級に、消防司令長を5級から6級に、消防司令を4級から5級にそれぞれ異動することによって、給料表の1つの職務の級に対して1つの階級が対応することになり、給与体系が明確化されるとのことであります。