宮古市議会 2022-12-08 12月08日-02号
議会で度々議論が交わされてきました藤原埠頭の港湾活用について、現時点で明確な計画が示されておらず、また、ほぼ利用されていないタグボートの負担金についても、これから先、何年続いていくのか見えない状況にあります。そこで、この港湾を地域経済の活性化を図る柱の一つとすべく、以下の事柄について伺います。
議会で度々議論が交わされてきました藤原埠頭の港湾活用について、現時点で明確な計画が示されておらず、また、ほぼ利用されていないタグボートの負担金についても、これから先、何年続いていくのか見えない状況にあります。そこで、この港湾を地域経済の活性化を図る柱の一つとすべく、以下の事柄について伺います。
さらに、今年度は、パンフレットの一新を図り、港湾利用企業の立地も含めた幅広い業種を対象に新たな企業誘致に向けた取組を強化してまいります。 次に、商業振興対策事業の周知及び活用状況についてお答えをいたします。 本事業につきましては、コロナ禍においても、新規創業する事業者が一定数いることから、新規事業の定着を支援するため、昨年度において制度の拡充を行いました。
8款土木費、4項港湾費、1目港湾費は、既に予算計上済みの港湾総務一般事業のうち、宮古港利用促進事業補助金について、地域経営推進費の交付決定に伴い財源補正するもので、県支出金100万円を充当するものでございます。
次に、議案第25号 宮古市消防団条例の一部を改正する条例でありますが、委員からは「消防団員の年額報酬について、団員及び班長の報酬を引き上げ、部長以上の団員は据え置くとした根拠を伺う」との質疑があり、「団員及び班長の分については、国の交付税単価の基準額に沿って決定した。部長以上の団員の分は、県内市の平均水準を参考に設定している額であるため、据え置くことにした。
この方は、台風のときには、うまい具合に消防の分団員の人に見つかって、自転車に、後ろに乗っけられて、消防団員が、自転車を踏むんじゃなくね、そうやって逃げた人もいます。 それから、磯鶏でも市民会館周辺、あの辺に住んでいる人は、高台って言えば上村なんです。河南中なんです。磯鶏小学校です。結構、距離があるんですよ。
議案第2号、いわて消防通信指令事務協議会の設置の協議に関し、議決を求めることについてでございますが、地方自治法第252条の2の2第1項の規定により、盛岡地区広域行政組合、宮古地区広域行政組合、釜石大槌地区広域行政事務組合、奥州金ヶ崎行政事務組合、久慈広域連合、花巻市、北上地区消防組合、遠野市、陸前高田市及び二戸地区広域行政事務組合、共同して消防通信指令事務を管理及び執行するため、いわて消防通信指令事務協議会
宮古港出崎地区は、ご案内のとおり港湾計画において、観光客や市民等が海に親しむことができる交流拠点機能の向上を図る地区に位置づけられております。
4款消防費、1項消防費の補正は、備品購入確定による減額補正のほか、緊急消防援助隊設備整備費補助金の決定に伴う財源補正でございます。 次に、歳入についてでございますが、1款分担金及び負担金、1項負担金の補正は、令和2年度の繰越金並びに歳入歳出補正額を調整の上、減額するものでございます。 3款国庫支出金、1項国庫補助金の補正は、緊急消防援助隊設備整備費補助金の決定によるものでございます。
今回は港湾振興についてお伺いいたしますが、山本市長は新年度の経営方針の中で、主要施策の一つ、活力に満ちた産業振興都市づくりの中で港湾振興について触れております。市長の目指す活力に満ちた産業振興都市づくりには、宮古港の活用は非常に有効で、必要な手段だと私も認識しております。
港湾の振興につきましては、道路交通網の整備効果を生かし、港湾取扱貨物量の増加を目指したセールス活動を強化するなど、港湾の利用促進を図ってまいります。 宮蘭フェリー航路につきましては、利用ニーズの把握、環境整備及びセールス活動を戦略的に展開するなど、早期再開に向け、岩手県、室蘭市との取組を強化してまいります。
款項の内容についてでございますが、2款総務費、1項総務管理費、3款衛生費、2項清掃費及び4款消防費、1項消防費は、職員手当に係る補正でございます。 次に、歳入についてでございます。 1款分担金及び負担金、1項負担金は、歳出の減額補正を調整する上、1,031万5,000円を減額補正するものでございます。
4項港湾費、1目港湾費は、新型コロナウイルス感染症の影響による客船歓迎事業費の中止に伴い、宮古港利用促進事業補助金2,200万円を減額するほか、令和元年台風第19号で被災した自治体に対する会費の免除に伴い、日本港湾協会負担金10万円を減額するものでございます。 1-22、23ページをお開き願います。
敦君 税務課長 三田地 環君 企画課長兼公共交通推進課長 多田 康君 新里総合事務所長 蒲野栄樹君 川井総合事務所長 田代英輝君 環境生活課長 北舘克彦君 健康課長 早野貴子君 産業支援センター所長 観光課長 前田正浩君 岩間 健君 港湾振興課長
4款消防費、1項消防費の補正は、救急自動車に搭載する小型オゾン除菌装置購入に係る備品購入費を366万3,000円増額しております。 次に、歳入についてでございます。 1款分担金及び負担金、1項負担金は、歳出の増額補正分977万1,000円を増額するものでございます。
8款4項1目港湾費のうち港湾総務一般事業及び宮古港フェリーターミナル管理事業は実績見込みにより減額するもので、特定財源を併せて補正するものでございます。 宮古港港湾整備事業負担金は、県工事の確定により通常分を減額する一方、震災対応分を増額するもので、特定財源を併せて補正するものでございます。
港湾機能の整備につきましては、災害に強い港湾としての機能強化を図るため、耐震強化岸壁及び港内の高い静穏性を確保するための整備促進を関係機関へ強く働きかけてまいります。 活力に満ちた産業振興都市づくりにつきましては、関係団体と連携した新たな担い手の確保、人材育成を大きな柱として取り組んでまいります。
康君 田老総合事務所長 前田正浩君 新里総合事務所長 蒲野栄樹君 川井総合事務所長 田代英輝君 総合窓口課長 西村泰弘君 環境生活課長 北舘克彦君 福祉課長 田代明博君 健康課長 早野貴子君 産業支援センター所長 下島野 悟君 観光課長 三田地 環君 港湾振興課長
8款4項1目港湾費の1、港湾総務一般事業は、客船歓迎経費及び港湾施設使用料補助金等を実績見込みにより補正するもので、特定財源をあわせて減額するものでございます。 15ページをごらん願います。
4款消防費、1項消防費は人件費に係る補正でございます。 次に、歳入についてでございます。 1款分担金及び負担金、1項負担金は、歳出の増減額補正を調整の上、1,291万3,000円を減額補正するものでございます。 議案第2号 一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例につきましては、人事院勧告の内容に鑑み、一般職の職員の給与月額等を改定するもので、これを原案のとおり可決いたしております。
○議長(古舘章秀君) 小成港湾振興課長。 ◎港湾振興課長(小成勝則君) 川崎近海汽船のほうでは、いつの時点で公表するということをまだ明確には示しておりません。 ○議長(古舘章秀君) 長門孝則君。 ◆14番(長門孝則君) 多分、現時点では船会社にとっては、一つの企業秘密なのかなと、まあ、そういうふうにも私は思っておりますけれども。