宮古市議会 2022-12-09 12月09日-03号
そこで、2つ目の問題ですけれども、全国の自治体でのパートナーシップ制度につきましては、最初に導入したのは東京の渋谷区だと言われております。2015年で、渋谷区では、条例をつくって制度を導入いたしております。
そこで、2つ目の問題ですけれども、全国の自治体でのパートナーシップ制度につきましては、最初に導入したのは東京の渋谷区だと言われております。2015年で、渋谷区では、条例をつくって制度を導入いたしております。
最近では、東京都目黒区で両親から虐待を受けた5歳の女児が、お願い、許してという悲しいメモを残して死亡した痛ましい事件がございました。また、県内でも1歳の男児が十分な食事を与えられないで死亡した事件がございました。全国の児童相談所が虐待の相談や通告に対応した件数は、昨年度13万件を超え、27年連続で過去最高を更新したという報道もございました。
じゃ、地域協議会を発展的に改組をして、この合併に伴う地域自治区の設置ではなくて、新たな位置づけでもって地域づくり協議会を立ち上げたらいかがですか。そして、総合事務所を強化、この総合事務所の強化は正職員を数をいっぱい配置せとは言っていないんです。
千葉県野田市において、2009年9月に日本で初めて公契約条例が成立し、10年12月に川崎市、11年には相模原市と多摩市、12年には渋谷区、国分寺市、厚木市などで条例化が行われております。 公契約条例は、公共事業や公共サービスについて発注する公的機関と受託する事業者との間で結ばれる契約で、この公契約の中に生活できる賃金など、人間らしく働くことのできる労働条件を確保する労働条項を定めております。
私の質問は以上なんですが、きのう危機管理監が津波の遡上高は重茂・姉吉地区で38.9mとおっしゃいましたが、最近私テレビを見ていまして今回の津波の遡上高を検証した結果、重茂・姉吉の38.9mが40.6mに訂正されたという放送でした。そして、日本一ということで証明されていました。この数字が正しいのか危機管理監に宿題を出したいと思いますので、よろしくお願いいたします。
観光地までの通過路線を車中からの眺望を考慮した広域的な道路環境整備を行い、宮古市の玄関口である区境から宮古湾に通ずる106号を森、川、海のまちづくりの将来像のイメージアップにつなげる工夫をすべきと考えますが、いかがでしょうか。
最初に、去る5月28日、東京都の渋谷公会堂において開催された第84回全国市議会議長会定期総会において、当市議会から8名の議員が在職10年以上ということで表彰がございましたので、その伝達を行います。名前を読み上げますので、議長の前へお進み願います。 山口豊君、千束諭君、田頭久雄君、山崎時男君、近江勝定君、城内愛彦君、松本尚美君、中嶋榮君。 以上、8名の方々でございます。どうぞ前へお進み願います。
都道府県別では東京都が最も低く、初めて1を割った一方、沖縄県は1.72と最も高く、市区町村別で最も低いのが渋谷区の0.75、最も高いのが沖縄県の姉妹市村である多良間村の3.14である。 そこで、1つ目の質問は、社会的現状も当市の現状も少子化の流れをとめることはできないが、一体、宮古市は合計特殊出生率の目標値をどこに定め、どのような施策を講ずるのかお伺いします。