釜石市議会 2019-06-19 06月19日-03号
また、釜石港におけるコンテナ貨物量も、ことしの1月から5月期にかけて比較すると、約1.4倍に増加しているが、交通渋滞の状況ではないという御答弁でありました。
また、釜石港におけるコンテナ貨物量も、ことしの1月から5月期にかけて比較すると、約1.4倍に増加しているが、交通渋滞の状況ではないという御答弁でありました。
また、地域における慢性的な人手不足解消に向け、国や県との連携及び一層の施策活用を図るとともに、市といたしましても、これまでの取組みを継続しつつも、事業所、関係機関のほか学校や保護者に対する聞き取りや意見交換を行い、実効性があり、効果の高い人材確保についての取組みについて検討を進め、市独自の施策を見出してまいりたいと、このように考えているところでございます。 ○議長(小野寺隆夫君) 及川春樹議員。
学校施設における防災機能向上の観点から、体育館へのエアコン設置の必要性は認識をしておりますが、体育館本体の老朽化、エアコン設置に要する財源の確保、エアコン設置後の維持管理費のほか、トイレの洋式化や多目的トイレの設置、スロープ等による段差の解消なども大きな課題であると捉えております。
なお、東芝メモリや関連企業の操業に伴い、特にも通勤時における交通渋滞が予想されることから、北上工業団地周辺の道路整備を計画的に進めているところであります。 また、宅地建物取引業協会への聞き取りでは、4月以降市内アパートの入居率は100%に近い状況で、企業から従業員の住宅が確保できないとの声が市に寄せられています。
危険箇所の解消が難しい箇所等につきましては、通学路の変更など、さまざまな方面から可能な対策を関係団体と協議しております。今後も危険箇所の解消を進めるとともに、関係機関、団体、地域の皆様からご協力をいただきながら、通学路の安全確保に努めてまいります。 次に、4点目、市内の経済状況の分析と対処についてでございます。
花巻市の交通環境改善に向けた大きな前進であり、北上花巻間の4車線化及び交通安全対策のための交差点改良により、渋滞解消や事故減少が期待され、花巻市における地域産業の発展や生活環境の改善、さらには円滑な救急医療活動などへ大きく寄与するものと考えております。
都市計画道路北日詰・朝日田線と主要地方道紫波インター線との交差点につきましては、平成31年度に県道側の右折レーン整備が完了することで、朝の通勤時間帯における渋滞の緩和が期待されます。
ですから、リサーチパークから長山街道に出て、そして46号線に直結できれば、かなり渋滞が緩和されるだろうというふうに思います。ただ、隣町の雫石との境がありますので、あすにもというわけにはいかないと思います。雫石町や県との協議があるわけでありますから、時間がかかるとは思いますけれども、それは覚悟しておりますが、ぜひご検討をいただきたいと思います。 以上で1回目の質問を終わります。
そういう家庭の中で灯油問題で困っている、なかなか思うように暖をとれない、さっき言ったように経済せざるを得ないというような状態等は解消して、幾らかでも暖をとれるように協力をしてあげたらいいのではないか。これは、まさに為政者の政策と姿勢なのだろうというふうに思います。
私は、その防災告知だけであれば、ふだんは黙って、ただ置いていただけというふうに思ったものですから、一関市の場合も同じようでありまして、ちょっと調べてみたんですが、いわゆる市政情報だとか、それから渋滞情報も含めて聞くことはできるという中身で、そういう形にもなるというふうに捉えていいわけですよね。
2、消防団員不足解消のため、全国で取り組みが進む学生団員、女性団員、消防OBの活用などの導入をどう考えているか。 3、消防団員の消防活動における個人車使用時の事故補償はどうなっているか。 4、消防団活動の機動性、安全性確保などのため、貨物車両等の配備を検討してはどうか。 以上、3項目についてご答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(前田隆雄君) 町長。
まず、第1点目は岩谷橋仮橋工事に伴う交通渋滞についてであります。9月3日の産業建設常任委員会に、岩手県では岩谷橋かけかえに伴い、仮橋を設置するため、9月20日から12月30日まで終日の片側交互通行規制を行うと、寝耳に水の報告がありまして、まさに仰天をいたしました。
今後岩谷橋のかけかえ工事により渋滞が解消されると思いますが、現状長嶺方面までは歩道がなく危険で、改善する必要があるというふうに思っております。電柱の地中化をしなくてもよいと思っております。セットバックして子供から高齢者まで安全に歩けるようになればというふうに思っておりますが、岩谷橋から長嶺地区までの県道をどのようにするか、どう考えているのかをお伺いしたいというふうに思います。
さて、そうはいっても今現在はというと、まだまだ地域経済は好景気を維持し、人手不足は解消されておりません。外国人研修生や女性、高齢者の活躍や障害者の雇用、支援など、さまざまな人手不足を補う取り組みがなされております。
また、健康管理センター移設に係る市の買い取りが確定した際は、担保設定の解消を抵当権者と協議いたします。 補助金等の返還につきましては、北上都心開発株式会社が受けた補助金は、東館テナント入居スペース及び西館の北上都心開発株式会社所有分には導入されていないため、また目的外使用は行っていないため、返還は発生しません。 次に、ツインモールプラザの営業フロア面積についてお答えします。
最近は、紫波町観光交流協会が事務局となり、実行委員会形式で桜まつりを開催してきましたが、人手不足によるスタッフの確保が徐々に困難になってきたことや、周辺住民を悩ませた交通渋滞などの理由から、ステージ等のイベントは一時休止をして駐車場の有効利用を行うため、期間中の交通整理に集中してきた経緯があります。
また、浜町2丁目仮設歩行者用通路が冠水し、一時通行どめとなったほか、佐須漁港内に濁水が流出しましたが、17日にはそれぞれ解消し、その後、被害は確認されておりません。 引き続き、南三陸国道事務所を初めとする関係者と連携をし、早期の復旧が図られるよう補修作業等の対応を進めてまいります。
熊谷浩紀君 1 妊産婦支援について 2 支援、配慮が必要な方への対応について ② 21番 八重樫善勝君 1 教育行政施策について (1)教育基本法、義務教育費国庫負担法等について (2)教職員の職場環境整備の改善について (3)特別支援学級や通常学級へのサポート配置について 2 北上展勝地さくらまつりについて (1)渋滞緩和策
2点目、渋滞対策についてです。昨年の一般質問で答弁をいただいた社会実験、すなわちことしのさくらまつりに行った珊瑚橋の一般車両交通規制について、実行委員会や市長は一定の効果があったとコメントされています。しかし、平日を含めてのピーク時の大渋滞は解消されておらず、対策の不十分さを指摘する声があちこちから上がっています。果たしてこれが効果的な対策と言えるのでしょうか。