177件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

釜石市議会 2009-03-13 03月13日-05号

活用するに当たっても、あそこはどうしても盛り土が必要だというようなことで、今現在、三陸国道事務所でやっている縦貫道残土活用して盛り土できないかというようなことで、三陸国道事務所、または地権者等、地元の方々と協議しておる最中でございますが、盛り土をするに当たっても、なかなか環境問題等、さまざまな課題解決しなきゃならないことがありまして、今現在それの協議中でございます。 以上でございます。

滝沢市議会 2008-12-19 12月19日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号

それから、2点目としましては、現場精査の結果、既存の路盤、中の砂利の部分なのですが、約20年ほど前に凍上災害セメントで、こう固めてあった道路なわけですが、それがいろいろ調査しました結果、その残土産業廃棄物取り扱いとなるということで、それからセメントですので、アルカリ分が強いものですから、約900トンほどを最終処分場に持っていく必要がありますということです。 

奥州市議会 2008-12-05 12月05日-05号

市発注工事であります市営工事においては、土木建築工事造成工事などが年中進められているわけですが、その工事の中で発生土として残土、不用土が出てくることが通常あると思います。また別用件で発生土ができることもあると思います。土量はそれぞれの工事によって、量とか運搬距離が違ってくるわけですが、この発生土を未整備計画道路に使用し、道路形態をつくるために転用することが必要だと思います。

宮古市議会 2008-10-08 10月08日-06号

◆9番(横田有平君) それで、今回も工事中に出てきた問題ですけれども、そこには給食センターがあったからということで、当局としても全く100%安心して建築するんだという経緯があると思うんですけれども、やはりこれはすべての建物について、いろいろ残土とか廃土とかあるわけでございますので、こういう未来永劫というか、そういう形で建てる構築物については、きちんとそういうのも当局で把握してやるべきではなかったかなと

釜石市議会 2008-09-18 09月18日-04号

◆22番(川崎勇一君) もう一つの今ある資源というか、実はSMCが新たに工場を立地する鵜住居北高跡地ですか、三陸道路工事残土活用されたわけです。もちろんこれには、一見残土だから、そのまま入れて造成したというふうには見られるんですが、実はそれぞれの建設部を初め、結構苦労されたのかなと思っているわけであります。 

大船渡市議会 2008-06-20 06月20日-02号

また、県工事である埠頭用地については、水深13メーター岸壁完成に合わせ、その背後地部分埠頭用地造成工事を今年度から着手し、数年後に完成の予定であるとのことでありますし、工業用地については大船渡湾内からしゅんせつした土砂や公共事業残土活用しながら埋め立て造成が行われ、おおむね概成が完了しておりますので、今後は仕上げとしてしゅんせつ土による沈下や盛り土等による地盤の安定を図りながら、進出企業の要望

花巻市議会 2008-06-06 06月06日-02号

この区間は、道路勾配が急な上、狭隘で急カーブがある区間でありますが、この解消を図るための計画では、切土量約5万7,000立方メートル、盛土量約1万立方メートル、残土量約4万3,000立方メートルの土工量となり、その事業費が莫大な金額となることから、財政負担が困難なため、当面休止しているところでございます。 

釜石市議会 2007-06-26 06月26日-05号

あと西側の方につきましては、定期検診とか公共事業で使う場合、あと公共事業に伴って一時残土とかの置き場とか必要になりますのでそういう活用の仕方、あと除雪の時期に一回そこに雪を置いていくというような活用の仕方、あるいはイベント等で使いたい場合には有料で貸し付けると、そういうふうな貸し付けの仕方を考えております。 ○議長(平舘幸雄君) 海老原正人君。 ◆6番(海老原正人君) わかりました。 

陸前高田市議会 2007-03-07 03月07日-03号

三陸縦貫道工事残土運搬も進んでいるようでありますが、今後どのような活用方針を考えているのでしょうか、お聞きいたします。  第2に、山村及び林業振興について質問いたします。当市は、漁業とともに農村も山村もあわせ持っていますが、高齢化や過疎によって、山も集落も、その維持さえ困難になってきています。そのことを踏まえ、私は5点についてお聞きいたします。  

奥州市議会 2006-12-08 12月08日-05号

あと、委託されていないで、旧地主さんの方で好意的に草刈りとかなんとかの管理をしているというような例もあるようですし、あとは、委託されたにしろ草刈りする場所が残土の捨てた後そのままであって、なかなかお願いされても大変だなという事態もあるようでございます。ぜひ、調査の上、適切に管理していただきたいと思います。それが1点目でした。 

一関市議会 2006-06-29 第 7回定例会 平成18年6月(第7号 6月29日)

それで、今回補正でお願いしているのは、工事で出た掘削残土これが汚染してましたので、これを処理しなければならないということで、どうやって処理するかということですけれども、浄化液によって浄化処理をして、市の処分場の方に搬出して処分すると、このための委託費でございます。  鉛が基準を超えていたと、こういうことでございます。  

陸前高田市議会 2005-12-13 12月13日-02号

初めに、小友浦干拓地利用計画についてでありますが、小友浦干拓地につきましては、平成7年に市が用地取得をして以来10年が経過し、現在も公共残土による埋立てを行っておりますが、平成16年度末現在でおよそ57パーセントの51万1,000立方メートルで、平成17年度においては6万1,000立方メートルが埋め立てされることになっており、およそ64パーセントに達する見通しであります。