497件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

紫波町議会 2019-12-09 12月09日-04号

◆1番(高橋敬子君) 地域から学校がなくなるということで不満を覚えている方もいらっしゃるようには聞いておりますけれども、それについて地域運営の組織を立ち上げるということなんですけれども、まずはどの辺をに実行されていくおつもりなのか伺いたいと思います。 

釜石市議会 2019-10-25 10月25日-06号

鵜住居駅前にできました祈りのパークをとしたうのすまい・トモス、フロントプロジェクトエリア内の情報交流センターフロントプロジェクトエリア内の釜石魚河岸にぎわい館の完成は、復興へ力強い前進と評価するものであります。 しかし、今定例会市長から報告でありましたように、いまだ仮設住宅に入居されている方が120世帯と、生活再建にいろいろな課題を抱えられておる方々がおられます。

宮古市議会 2019-09-26 09月26日-03号

そこで、今まで、原子力や化石燃料が十分供給されることを前提にした従来の考え方を根本的に転換し、自然エネルギーを中心とした施策などを採用した循環型社会の形成の取り組みが今、求められているところでございます。 これまでも当市エネルギー施策につきましては、同僚議員からも一般質問で取り上げられておりますが、私からは、次の点についてお尋ねをいたしたいと思っております。 

二戸市議会 2019-06-05 06月05日-一般質問-02号

その後2024年度新設予定森林環境今年度から先行実施された森林環境譲与さらに国有林資源を長期に大ロットで民間企業に提供する国有林野管理法などがめじろ押しでございます。 先般森林環境譲与等について問題を指摘したので、改めて申し上げませんが、森林所有者に適時に伐採、造林及び保育実施努力義務でなく実施義務という強要性を持つものとされております。 

金ケ崎町議会 2019-03-06 03月06日-03号

                      平成31年3月6日(水)午後1時30分開議        開  議日程第 1  施政方針及び教育行政方針に対する質問日程第 2  諮問第 1号 人権擁護委員候補者推薦に関し意見を求めることについて日程第 3  諮問第 2号 人権擁護委員候補者推薦に関し意見を求めることについて日程第 4  議案第 1号 金ケ崎すこやか子ども基金条例日程第 5  議案第 2号 金ケ崎森林環境譲与基金条例日程

雫石町議会 2019-03-06 03月06日-一般質問-03号

こうした中、国では森林環境及び森林環境譲与を創設し、森林環境譲与平成31年度から各都道府県と市町村譲与を開始するとしていますので、次の事項についてお伺いします。  第1点目として、町有林、財産区有林現状はどうなっているか。また、今後利活用整備にどのように取り組んでいくのかお伺いします。  第2点目として、町内の民有林利活用等をどのようにしていくのか伺います。  

宮古市議会 2019-03-05 03月05日-04号

市長は、このたびの平成31年度宮古市経営方針の中に、国保均等割免除実施すると言われました。子育て世帯負担軽減について、市長の強い思いを感じたところであります。方針には、公平性を確保しながらも、子育て世帯への負担軽減子育て環境の一層の充実を図るため、県内初となる18歳以下の子供国保均等割免除実施するとうたわれております。

北上市議会 2019-02-26 02月26日-03号

1つは北上固定資産課税事務検証作業について、2点目はまちなかターミナル待合所整備について、3点目はJR北上東口周辺複合化事業について、この3点について質問いたします。 最初に、北上固定資産課税事務検証作業についてお尋ねいたします。私がなぜ北上固定資産の不当課税問題にこだわるのかというと、戦後日本民主主義の根幹をなす日本国憲法に抵触すると考えているからであります。

一関市議会 2019-02-25 第69回定例会 平成31年 3月(第4号 2月25日)

このことは、家族化、親と同居しない家族等の姿、その結果であると考えますが、まさに将来は老老介護、認認介護となる現状であります。  高齢者地域で安心して生活を送るには、地域の住民の協力が不可欠であります。  高齢者は見守りや声がけ、話し相手を求めているとの調査結果もあります。  

一関市議会 2018-12-14 第68回定例会 平成30年12月(第5号12月14日)

請願第6号、消費増税の中止を求める請願に私は賛成の立場で討論をします。  既に御案内のとおり、安倍政権が2019年10月から狙う消費増税は、消費不況をいよいよ招き、貧困と格差に追い打ちをかける破局的な影響をもたらすことは必至と指摘をされております。  インボイス制度の導入でも、深刻な影響が出ると警鐘を鳴らし、来年10月の消費10%は中止せよとの国民の声が高まってきております。  

花巻市議会 2018-12-04 12月04日-03号

また、法人市民については、現在の調定額景気動向等から見通しますと、今年度当初予算額と同じ程度になるのではないかと見込んでおります。 また、固定資産につきましては、引き続き地価の下落傾向による減収が見込まれますことから、市全体として、今年度当初予算とほぼ同じ程度と見込んでおります。償却資産の増加はある程度見通しているということでございます。 

宮古市議会 2018-09-20 09月20日-05号

平成30年度税制改革森林環境(仮称)及び森林環境譲与(仮称)の創設が決定し、市町村主体森林整備を進める制度がつくられました。林野庁の資料によりますと、森林環境課税開始平成36年度から、森林環境譲与の配分は課税に先行して平成31年度から開始するとのことであります。 岩手県は森林県であり、当市においての森林面積県内で最大でございますので、産業の活性化が期待できるものと思われます。

二戸市議会 2018-09-19 09月19日-議案質疑-04号

総務政策部副部長(佐藤春彦)  これまでの市の歳入を見ますと、地方交付が入ってまいりまして、ほぼほぼ一般財源から繰り入れたものを毎年年度末に繰り戻せたという状況が続いておりました。合併算定替で普通交付の縮減が始まりまして、当初の時点で4億ほど、まず例えば繰り入れ予算を組んだものがそのまま決算まで行ってしまうという状況になってございます。