紫波町議会 2019-12-03 12月03日-01号
さらに、林道につきましては、道路洗掘など4路線で400万円の被害となっております。また、水分地区、志和地区、赤石地区では、400戸以上が停電したほか、志和地区の7戸で停電による断水が発生いたしました。 この台風により、県内では沿岸部で甚大な被害が発生しており、このうち山田町から要請があったことから、11月1日から来年3月31日までの予定で職員1名を派遣したところであります。
さらに、林道につきましては、道路洗掘など4路線で400万円の被害となっております。また、水分地区、志和地区、赤石地区では、400戸以上が停電したほか、志和地区の7戸で停電による断水が発生いたしました。 この台風により、県内では沿岸部で甚大な被害が発生しており、このうち山田町から要請があったことから、11月1日から来年3月31日までの予定で職員1名を派遣したところであります。
)の一部並びに町道沼端3号線(路線番号1342)の一部及び町道沼端4号線(路線番号1343)及び町道沼端5号線(路線番号1344)の舗装整備についての請願 (産業建設常任委員長報告) 請願第1241号 町道樋ノ口間野村線(路線番号2101番)の改良舗装にについての請願 (産業建設常任委員長報告) 請願第1242号 あづまね林道
)(24)請願第1229号 町道福田線の舗装整備についての請願(25)請願第1239号 町道小路口沼口線(路線番号1168)の一部並びに町道沼端3号線(路線番号1342)の一部及び町道沼端4号線(路線番号1343)及び町道沼端5号線(路線番号1344)の舗装整備についての請願(26)請願第1241号 町道樋ノ口間野村線(路線番号2101番)の改良舗装についての請願(27)請願第1242号 あづまね林道
それで、やっぱり松くい虫の被害地域は林道など、未整備地域が多いわけであります。作業道及び路網整備が必要と思われますけれども、町でこの林道整備の計画があるのか、今後もやっていくのか、その辺をお聞きしたいなと思います。 ○議長(武田平八君) 農林課長。 ◎農林課長(畠山和史君) 町としての林道の整備ということでございます。
4番目として、水分地区の地元有志で里山森林整備のボランティア活動を行っていますが、紫波町で一番高い東根山の森林整備に当たり、林道・作業道が少なく困っております。特に東根山中央の林道が途中で土砂崩れしてからは奥山の手入れが行われず、大雨等により風倒木が増加しております。
6款2項2目11節需用費の右説明欄、林道修繕費109万1,000円の増でございます。町が管理する林道2路線の路面洗堀や水路崩壊箇所を修繕するものでございます。 10款1項1目社会教育総務費でございます。歳入でもご説明いたしましたとおり、埋蔵文化財調査に要する経費について歳入と同額の増額としております。 そのほか6ページに給与費明細書を添付してございます。 以上、補正予算の説明とさせていただきます。
◎町長(熊谷泉君) 課題のご質問でありますが、実は私が就任した当初は、平成25年の大雨災害からの復旧が課題でありまして、それについてすぐ取りかかって、結果的にはことしの夏まで林道復旧、4年間かかりました。これは町にとっても財政的にも大変な次期でありまして、それについては一つの課題だというふうに捉えておりました。
6款2項2目林業振興費の11節林道修繕費及び16節土石材料費は、大雨により被害を受けた林道の復旧事業に要する経費でございます。 以上で、議案第61号の説明とさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。 ○議長(武田平八君) これより質疑に入ります。 17番議員、北條喜久男君。
最終的にはことし7月末の林道復旧で終わりましたが、4年を要し、また町政にも財政的な負担も大きくあったわけであります。同年、並行で進めた佐比内のサイクルパークが完成し、昨年10月には先日ご婚約をなされた眞子様のお成りもありましたし、町内外から1万9,000人の応援をいただき無事終了することができました。改めて感謝を申し上げる次第であります。
位置といたしましては、県代行事業により2車線で整備済みとなっております始点から烏帽子林道入り口までの区間でございます。赤く着色をしている部分が工事範囲となりまして、施工延長は884.4メートル、幅員は5メートルでございます。 当該区間につきましては、平成28年度に工事に着手し平面図の右端施工終点側から改良工事を進めてきたところでございます。
林道施設過年度災害復旧事業は、林道鍵掛線の国庫補助を受けて実施する工事が完了しなかったため、附帯工事として発注していた単独工事についても一部繰り越しとするものでございます。 下段は橋梁維持補修事業に係る繰越明許費の変更で、跨線人道橋撤去事業における施行委託先の進捗に合わせ、繰り越ししようとする額を910万1,000円増額したものでございます。 6ページへお進み願います。
まだ一部、林道等が残っていますが、今年度で大体その復旧が終わります。大きい災害が起きると、ものすごくやはり町にとっては大きなダメージで、そのぐらいことしも大きな災害が全国で発生して、私はそういう長い単位の中で見ても、地球全体がそういうふうな時期に入ってきたのだろうというふうに私は捉えております。
11款2項2目農業施設過年度災害復旧費の15節工事請負費、右説明欄、林道施設災害単独復旧工事費652万円の増であります。これは、平成25年8月の大雨により被災いたしました林道鍵掛峠線の災害復旧工事につきまして、現地の状況と工事内容を精査いたしました結果、災害復旧箇所に通じる林道の修繕工事の必要が生じたことにより増額するものでございます。 次の38ページにお進み願います。
これは林道施設災害単独復旧工事としまして365万5,000円計上させていただいております。内容につきましては、平成25年8月9日に発生しました豪雨災害によります山王海ダムから雫石町のほうにつながります林道鍵掛峠線の関係であります。災害復旧工事の本体工事につきましては、繰り越し事業のほうで計上しておりますけれども、これとあわせまして単独工事を実施するというものでございます。
ただ、河川の改修と並行して、その脇を道路が走っているわけですけれども、その道路が今のところ我々は工事ストップになって入れない状態なもんで、この河川の改修とあわせて道路もずっと入れるようになっているのかどうかの確認、それからこれが東根山の登山道、中腹までいく林道がありますけれども、それらの関係が今後どのような格好になるのかというところが地元の関係者からいろいろ言われるもんで、ちょっと念のための確認をさせていただきたいというふうに
ただし、8.9大雨の影響があると思われますけれども、まず沢内村が被害に遭って、現在補修が進んでいるということで、この補修が終わってからになると思いますけれども、これらの沢内川からの登山道といいますか、林道といいますか、これらもどうなっているかということについての取り組みについて伺います。 それから、東根山の魅力発信ということの手段の一つとして、志波三山のコースができております。
また、林道災害につきましては、17件が補助事業により復旧対象となっており、このうち16件が復旧を完了しております。残る1路線につきましては、6月末に国の再査定を受け、工事の実施を検討することとしております。 2点目の、被災した沢の土砂・流木対策についてお答えをいたします。
次に、農地、農業用施設、林道についてでございます。 補助事業を活用し、復旧を行った件数は農地199件、農業用施設389件、合計588件であります。事業の内訳として国の災害事業の対象は、農地16件、農業用施設22件の計38件であり、これ以外については、小災害復旧事業と県単独災害補助事業により復旧工事を実施しております。農地、農業用施設ともに全て26年度内に復旧を完了しております。
そのようなことから、まだ復旧されていない河川、林道の工事計画や、恒常的に被害に遭う地域の対策、消防団等に対する町の考えを改めてお伺いいたします。 1、被害のあった河川の現状と工事計画、また進捗状況はどうなっているのか。 2、大雨のたびに増水し、通れなくなるJR線、高速道路のアンダーパスや、サニータウン等の現状と対策はどうか。
これは、赤沢から佐比内にかけての山林に向かうところを、農地のほうから山林に追い込む形で追っていって林道周辺で鹿を捕まえたいということでやりました。残念ながら成果はとれませんでしたけれども、そういったときにも、鹿がどっちのほうからどういうふうに来ているかというような情報をもとにそういう作戦を練ったというようなことがございます。