二戸市議会 2018-06-14 06月14日-一般質問-02号
基本方針といたしましては、1つ目は、指名する者の数は3社以上とすること、2つ目は、特定のものに偏らないような公平かつ適正に行うこと、3つ目は、市内資格者で施工可能と認められる工事については極力市内資格者を指名することとしております。
基本方針といたしましては、1つ目は、指名する者の数は3社以上とすること、2つ目は、特定のものに偏らないような公平かつ適正に行うこと、3つ目は、市内資格者で施工可能と認められる工事については極力市内資格者を指名することとしております。
ことしの異常気象による稲作への影響のお尋ねでございますが、報道等でもご案内のとおり、本県の29年産米の作柄指数は、東北で最も低い98で、11年ぶりのやや不良となっております。8月の日照不足に加え、9月下旬から10月上旬にかけて低温が続き、登熟期間を十分に確保できなかったのが大きな要因とされております。 なお、本市を含む岩手県北部は作況指数94で、8年ぶりの不良となっております。
また、長年にわたり関係機関と連携しながら整備に取り組んできた、「主要地方道二戸五日市線浄法寺バイパス」及び「市道役場線の県代行施工」が本年完成を迎えるとともに、「都市計画道路荒瀬上田面線岩谷橋工区」も建物移転などが本格化することから、九戸城跡を初めとした周辺地域のまちづくりについても検討を進めてまいります。
②、施工内容、充電器設置工事、電気引き込み工事、案内サイン工事、カーポート設置工事でございます。(2)、車両購入。①、プラグインハイブリッド車でございますが、これは直接コンセントから充電でき、エンジンとモーターで走る車でございまして、2台購入いたします。②、車両配置場所は市役所及び浄法寺総合支所の2カ所でございます。(3)、その他。
また、接種時期に体調不良等の理由により接種できなかった対象者がその後接種するケースがあるので、最終的にはさらに高い接種率に落ちつくものであると考えているところであります。 20代から40代の方で流行していますが、平成7年4月1日以前に生まれた方は、風疹の予防接種を受けない方、1回しか接種されていない方、2回目の接種率が極端に低い地域があり、これは都市圏であります。
平成20年度に実施いたしました地上デジタル電波の受信状況調査では、市内35カ所が受信不良地域であることがわかりました。共聴施設等の設置対策が必要となったため、補助事業を導入し、整備をしているところでございます。受信不良とわかった35地区のうち、平成21年度までに共聴施設の整備によって難視聴が解消される予定の地域は7地区であります。平成22年度におきましては、20地域が整備予定でございます。
そのほか平成17年度から庁舎等公共施設の営繕について、自前でできるものは自前でという考え方から、財産管理室を設けまして職員みずから施工管理を行い経費の縮減に努めております。具体的には、庁舎のほか保育所、児童館、小中学校、市営住宅など公共建築物のタイル張りかえ、小破、小さな破壊ですが、小破修理、屋根、外壁塗装などを行ってきております。
4つ目として、大規模林道事業関係についてでありますが、緑資源機構の廃止において、残された葛巻―浄法寺区間6.4キロ、山のみち地域づくり交付金事業で県代行林道事業として新年度から実施との報告でありますが、現在工事実施工区及び今後県代行で実施する工区の詳細な地点、あわせて完成年次は何年と計画されているのか、お伺いいたします。お願いいたします。 ○議長(佐藤正倫) 小原市長。
続きまして、団体営農道の関係ですが、6・1・5団体営農道整備事業、事業内容については、施工場所が農道葛川線、施工延長が3,359メートル、幅が5メートル道路でございます。事業期間は平成10年度から24年度まで、総事業費が3億3,000万、進捗率が81.1%でございます。進捗の状況ですが、総延長のうち平成15年度末で約2,600メートルを改良整備予定でございます。