一関市議会 2019-03-15 第69回定例会 平成31年 3月(第5号 3月15日)
豪雨による洪水、高温による熱中症の拡大や作物の生育不良など、さまざまな影響が出ていることから、第1に温室効果ガスの削減が重要な対策です。 同時に、当市は老朽施設である一関清掃センターの焼却炉に負担をかけないよう、さらなる減量化、リサイクル率の向上が求められてきました。 にもかかわらず、それにふさわしい成果には至っていません。
豪雨による洪水、高温による熱中症の拡大や作物の生育不良など、さまざまな影響が出ていることから、第1に温室効果ガスの削減が重要な対策です。 同時に、当市は老朽施設である一関清掃センターの焼却炉に負担をかけないよう、さらなる減量化、リサイクル率の向上が求められてきました。 にもかかわらず、それにふさわしい成果には至っていません。
1点目は、当初の設計、施工に問題はなかったかについて伺います。 2点目は、早急な改修が必要と考えますが、その計画はあるのかどうかお伺いいたします。 以上、この場からの質問を終わります。 御清聴ありがとうございました。 ○議長(槻山隆君) 武田ユキ子君の質問に対する答弁を求めます。 勝部市長。 ○市長(勝部修君) 武田ユキ子議員の質問にお答えいたします。
そこで、3点目として、これについて、現在では発注の平準化はどうなっているのか、さらに、最低制限価格を引き上げることによるダンピング受注の抑止や不良不適格業者の排除の観点からも、総合評価落札方式を試行したと認識しておりますが、その評価基準をお伺いいたします。 続いて、3つ目として、空き家対策について質問いたします。 当市では、平成28年10月に一関市空家等対策計画を定めております。
ことしの稲作作況指数は、東北地方で一番低い98、やや不良となりました。 8月の低温、日照不足や、9月から10月上旬の低温などの影響があったと発表されています。 ことしの作況指数では、農業共済加入の水稲共済において、米農家ごとの引き受け方式により、該当するところとそうでないところがあると聞いています。 稲作農家は、天候に左右される宿命であっても、多くの生産者の減収は現実なのであります。
主な内容は、グラウンドの排水不良や屋根の劣化対策、トイレの洋式化、照明のLED化、エアコン設置など施設整備に関するもの、内外壁の破損や雨漏りの改善など修繕に関するもの、樹木の伐採、駐車場の舗装などさまざまございまして、大規模な改修から小規模な修繕まで多岐にわたっております。
今回、国の交付金を活用しまして、建築基準法に、既存施設ですが、新規の平成25年の新規で建てるべき建築基準法に合った形の構造をしようという、そういうような施工をしようという考えであります。 ○議長(千葉大作君) 18番、小野寺道雄君。
さらに、新築住宅を地元業者が施工した場合は20万円、また、新築住宅と中古住宅どちらにあっても、中学生以下の子供を扶養する場合は、対象となる子供1人につき5万円を子育て支援として補助金額に加算をいたします。 なお、移住者が空き家バンクに登録している空き家を取得する場合には、移住者住宅取得補助金と空き家バンク登録住宅改修補助金の双方の制度を利用することも可能としております。
また、苦情が寄せられている市街地において、カラスが電線等にとまれないよう、電線の上に細い線を張るなどの鳥よけ対策が可能か東北電力やNTTと協議を行ったところ、東北電力一関営業所では経費の問題のほか、冬期間には施工した箇所に雪が付着しやすくなり、固まって落下する危険もあることから容易に対応できないとの回答でございましたが、NTTからは現地を確認した上で検討するとの回答があったところであります。
本件は、平成24年度一関市一般会計予算のうち、涌津保育園整備事業費補助金について、工事施工中に多数の施工不良箇所が確認されたことから工事を中断しその後の対応方法の検討などに不測の期間を要したため1億7,454万2,000円を平成25年度に事故繰越したので報告するものであります。 次に、報告第12号、継続費の逓次繰越しの使用について申し上げます。
電波状態不良の地域が相当あるとの事態もさることながら、単価8,000円の受信器がどれだけ役立っているのかという問題であります。 一般ラジオでも聴取が可能であり、緊急時起動があるだけであります。 相互送受信機能があるわけでもありません。 このようなものに5億円余の支出が適当であったか疑問であります。
牧草地再生の対策事業については、公社施工とそれから自力施工の2つの方式で進められておりますが、自力施工に係る県の説明会が4月と5月に開催されたところでありまして、4月に開催された説明会で示された作業委託単価が安すぎるという意見や、引き上げの要望を受けて単価の見直しが行われたところでございます。
平成21年12月に対策をということで求められたことに対しましては、22年度に今の安全協会のほうで看板を設置したという話がありましたが、道路管理者としましては、波状の、ブロックで振動と騒音が出るブロックですが、そういった区画線などを施工していたところでございます。
事業内容でございますが、市内産のアジサイを長期保存が可能なプリザーブドフラワーとして加工する技術の確立と販路開拓、地元農産物を使用した料理教室の開催やレシピ集の作成などによる地産地消の推進、昨年度策定した千厩地域のふれあいの道づくり計画を住民協働で推進するための交通量調査やアンケートなどの実施、分析技術に関する研修を通じ各種製造品における製品不良の原因特定などが行える人材を養成する事業、コンピュータ
それと、悪いものについては変えていくというようなお話なんですが、本来であればすべて変えていただかないと、不良商品なのでね、使う方にとっては納得のいかない、そして買った方にとっても納得のいかない話なので、その辺はもう少し、私は、強く言ってもいいのかなというふうな思いをするわけであります。
また、一部の科学者等が、ある程度の電磁波を浴びることによって表れると言っております頭痛、吐き気、疲労感などの体調不良の症状につきましては、電磁波以外の環境が要因だとしております。
そして宮崎県では、最低制限価格を70%から80%にしておったんですが、80%を割ると、やっぱり、赤字になるということ、そして80%を割った工事の中身を見ると、やっぱり不良箇所が非常に多いということ、そんなことでこれを80%から85%に上げたといったようなところもあるわけであります。 そこで、昨日、本市の落札率について回答があったわけですが86.5%であります。
それから、学校教育の関係なんですけれども、ヤンキー先生ということばありますね、昔不良だったけれども、やっぱりやり直して先生やったりいろんな社会活動をしているという人たちが、かなり人気を持って中学生や高校生の人たちの立ち直りにやっているということありますね。
請願書にある平成17年6月17日の通知については、来年2月に受け付けて審査する次回の平成19、20年度の要件、その次の平成21、22年度の格付要件という内容で旧一関市が業者に通知を出したのであるが、建築B級の技術者要件である建築施工管理技士等は、現在の平成17、18年度の技術者要件が2名となっているが、平成19、20年には4名、次の平成21、22年度には5名、うち1名は1級の技術者としたものであり、