滝沢市議会 2021-06-23 06月23日-一般質問-04号
◎経済産業部長(長内司善君) 北多摩製作所さんのおみくじルーレットにつきましては、市のふるさと納税の商品としても取り扱わさせていただいております。 また、いろいろと回っていないというお話もございますけれども、必要に応じて情報交換したり、市内の企業さんを回っているというところはそのとおりでございます。
◎経済産業部長(長内司善君) 北多摩製作所さんのおみくじルーレットにつきましては、市のふるさと納税の商品としても取り扱わさせていただいております。 また、いろいろと回っていないというお話もございますけれども、必要に応じて情報交換したり、市内の企業さんを回っているというところはそのとおりでございます。
また、リンゴにつきましても、贈答用の消費が減少することが見込まれたことから、本市の新成人全員に滝沢リンゴを贈りました。このことにより、リンゴの消費拡大と今後の産直等の販売促進につながるものと考えております。 畜産につきましては、全国的な肉用牛売買価格の低迷から、牛マルキンによる補填等が実施されました。
これらの要件に該当する商品やサービスについて、市及び市観光協会において、市内の観光物産資源に係る情報を積極的に収集し、返礼品として活用するほか、事業者の魅力ある商品づくり等を支援してまいります。
まず、確かな学力を育む教育の推進については、これからの社会で求められる資質、能力の育成を目指して、小中学校において新学習指導要領の趣旨を踏まえた授業改善に取り組むことができるよう、学習指導の充実に努めてまいります。 教員の指導力向上については、滝沢市小・中学校ジョイントアップ・スクール事業を通じて、小中学校が連携して新学習指導要領の趣旨を踏まえた授業改善に取り組んでまいります。
◆15番(山谷仁君) 議席番号15番、新志会の山谷仁です。新型コロナウイルスPCR検査費用の補助について、小中学校の清掃委託と蛇口の交換について、公共施設の有料化について、以上3点について伺います。市長、教育長、答弁をよろしくお願いいたします。 冒頭、コロナウイルス感染でお亡くなりになった方々にお悔やみを申し上げ、また現在闘病されている方々にお見舞いを申し上げたいと思います。
返礼品は130種から約300種に拡大、コロナ禍による巣籠もり需要を見据え、自宅での消費を想定した商品開発を地元事業者などと進めた。町産米の定期便が好評。乳製品や雫石牛も安定して人気を集めている。これは、11月21日の岩手日報記事概要です。また、釜石と岩手大学は、ふるさと納税を活用した教育研究活動の支援事業を始めています。昨年度紫波町は2億円超、矢巾町は4億円超のふるさと納税の実績がありました。
販売する市場は広いと思いますが、これらを踏まえて滝沢の水、商品名、私の案ですが、「岩手山ろく チャグチャグ馬っこの水」を製造、販売する考えはあるのか、再度伺います。 以上です。 ◎市長(主濱了君) 議長。 ○議長(日向清一君) 主濱市長。 ◎市長(主濱了君) 仲田孝行議員のご質問にお答えいたします。 初めに、滝沢市産業振興条例の策定についてのご質問にお答えいたします。
無料で送れることはあるけれども、でも商品として出せないスイカもあったということで、そういう方々は意外と産直系のところで送るというシステムには参加しない生産者もいた記憶です。そういったことを踏まえて、売上げとしては1,180万でした。そのぐらいはあると見込んだにしても、実際スイカ農家がこの事業を通して実績として本当に利益が得られたのかどうかの検証はしたのかどうか、そこをお尋ねします。
こちらにつきましては、商品券1セット3枚、500円の3枚つづりで1,500円分を1,000円で販売するものということを予定しております。そちらのほう、1店舗当たり200セット配付して、プレミアム分10万円を理美容店、飲食店に交付するという形になってございます。こちらのほう、使用期限につきましては令和3年1月末までを予定しております。
アメリカ主導のグローバリズム経済の進展による新型コロナウイルスの世界的な感染の拡大、利益第一、効率最優先の新自由主義による貧富の格差の異常な増大、自己責任論の蔓延は、99%の人々の連帯の力でよりよい未来をつくろうという訴えが多くの市民の心に響くものになっております。
次に、新学期を9月にすることについてでありますが、今般の新型コロナウイルス感染症の影響から、国においては臨時休業期間が長期化した地域での学習の遅れへの対応から、新学期の開始を従来の4月から、欧米諸国の新学期の時期に合わせて9月にするという案について検討されたところであります。
2点目として、新学習指導要領の全面実施についてでございます。新学習指導要領の全面実施となることから、小・中学校ジョイントアップ・スクール事業を通じて、新学習指導要領の趣旨を踏まえた授業改善に小中学校が連携して取り組むとありますが、その内容、展開について伺います。 大きな2点目ですが、豊かな人間性や社会性の教育。
また、特産品等の情報を市観光協会や市商工会・生産者と連携し積極的に市内外に発信を行い、併せてふるさと納税の返礼品としての商品開発を行うことにより、地域の潤いにつながる仕組みづくりを進めます。
政府は、先月21日、温室効果ガス削減に向けた新戦略、革新的環境イノベーション戦略を決定しております。具体的には、二酸化炭素を吸収する資材を活用したセメントの普及、二酸化炭素を出さない製鉄の開発等でございます。
議席番号15番、新志会の山谷仁です。提出しております2点について質問をいたします。答弁よろしくお願いいたします。 今コロナウイルスで世界中が大変なときに、こんな一般質問というふうにも思っておりますが、お許しを頂きたいというふうに思います。
9月の一般質問におきまして、新学習指導要領の準備体制について伺いました。教科として英語科が新設されることに対しての外国語指導助手、ALTの増員について伺いましたが、検討しますとの答弁でございました。 新学習指導要領は、小学校においては来年4月から完全実施となります。
我が市は、主濱新市長が就任、誕生して1年1カ月が過ぎました。総合計画後期計画のもと滝沢市のかじ取りをしておりますが、11月7日に総合計画前期計画の総括を発表されました。事業実施の数が平成27年度から漸減しており、予算も減っております。
1点、被害のほうですけれども、南中さんの前報告受けた体育館、ステージ裏の用具庫の雨漏りと、南校舎男子トイレの雨漏り関係ですが、その原因がなかなかわからないというような今説明あったのですけれども、それの今後の見通しなり、新年度予算への対応とかというのは考えているのか、どれぐらいの、今回の台風だけではなく、それまでもあったのかどうかも含めてお願いいたします。
もう一点、それ以外に例えば道路課関連で言うと私道整備事業とかもたしか数本要望があって、そのうち1本しか多分新年度予算ではとっていないと思うのですけれども、その維持補修と私道整備の優先順位の関連等があれば伺いたいと思います。
買い物弱者問題に対する取り組みといたしまして、家まで商品を届ける、近くにお店をつくる、家から出やすくするといった取り組みのほかに、コミュニティ形成とか物流の効率化などの取り組みが必要であるというふうに考えられているところでございます。