紫波町議会 2020-12-03 12月03日-02号
また、コロナウイルス感染症対策の影響により、農産物の需要の動向が変化してきており、改めて農業を含む食産業の分野を振興していくことが、農産物の需要を高め、農村の活性化につながるものであると再認識しているところであります。
また、コロナウイルス感染症対策の影響により、農産物の需要の動向が変化してきており、改めて農業を含む食産業の分野を振興していくことが、農産物の需要を高め、農村の活性化につながるものであると再認識しているところであります。
また、以前、需要があるからといって生産量が急に伸びるものではないというご意見を伺ったことがございますが、今後伸びる可能性があるものについては積極的な対策を取るべきだと考えますがいかがでしょうか。 ○議長(武田平八君) 藤根農業委員会事務局長。
農業においては、国内においてインバウンド需要を含む外食需要が減少し、農畜産物の流通が一部で滞っている状態にあります。生産者の現状を把握するため、JAいわて中央と対応を協議しながら、町も農業者に直接聞き取りを行い、必要とする支援について調査をしております。農業生産活動が円滑に行われるよう国や県等の補助事業の活用も検討しながら対応をしてまいります。
これら、実際にもう既に準備できているところについては、4月1日からも問題なくスタートできる体制でありますけれども、今全くない事業所もございますので、これらについては今後、需要の状況を見据えて提供できる事業所が新たに発生してくるところを待ちたいと思います。
また、運用体制につきましては教職員の9割が心肺蘇生法並びにAEDの使用方法等の救急講習会を受講済みであります。さらに、在籍児童生徒を対象とした講習やPTA主催による保護者を対象とした講習会の実施など、教職員のみならず学校利用者への普及、啓発が図られております。今後も救命体制に万全を期してまいりたいと存じます。 以上、藤原恵子議員への答弁といたします。 ○議長(武田平八君) 16番議員。
防災の危機管理エキスパート養成講座とか、救急法講習とか普通救急救命講習とか防災士とか防災助手とか、いっぱいあります。その辺やっていかなければ、なかなかいざというときに、誰が代表で誰がリーダーでというのは出てくると思いますけれども、その辺、もう一度具体的な説明をお願いしたいなと思います。 ○議長(武田平八君) 消防防災課長。 ◎消防防災課長(古内広貴君) リーダー育成の具体策ということでございます。
そのため、待機児童の増加、需要と供給のアンバランス、施設の老朽化など、さまざまな課題解決に向けた総合的な検討を進めてまいります。 第2は、子育て家庭の寄り添いの場、学びの場の整備です。
しかしながら、増大する行政需要を全て町単独で対処することには限界があることから、課題によっては経済的、文化的に密接な関係にある近隣各市町村等との連携によって進めてまいりたいと考えております。盛岡広域圏8市町は、本年1月15日に盛岡広域の連携中枢都市圏形成にかかわる連携協約を締結したところです。
ほどリフォームの問題も出ましたけれども、実は日詰二十一区のエコハウスをつくるときにお世話になった工務店の方々は今、実態を聞くと、仕事が多くてなかなか年間のこなす件数も限られているのでというふうな方々も一部ありますし、それから730個の中には、それぞれのいろいろな職種がありまして、特にもこれからの高齢化社会の中には、非常に身近にあって小回りのきくサービスの、別のある意味行き届いた仕事をする方の、私は需要
消費者にとりましても、安全・安心な食品、そして、地域ごとに特色ある農産物を購入できる施設として、年々その需要は高まっております。町としましては、町内10カ所の産直で構成している産直組合連絡協議会と連携を図り、産直のまち紫波としてイメージ定着の取り組みを行い、さらに発展できるよう支援をしてまいりたいと考えております。 2点目の、給食食材における町内産割合についてお答えをします。
近年では、火災に限らず救急出動も増加しておることから、この機能を保ち町民の安全を確保することが求められております。 このような状況を踏まえ、現在庁舎の老朽化や手狭なスペースを解消するために、移転新築することを前提として日夜建築手法について検討しているところであり、今後関係する機関との連絡調整を積極的に図るとともに、基本構想を策定してまいる考えであります。
その自主防災組織の取り組みの中で、どのように地域を守っていけるかという町民の方々のお声として、町内統一の救命救急に役立つ救急医療情報キットのようなものがあると安心であると言われておりますが、取り組むことができないのかお伺いいたします。このことも以前にお伺いしたことがございますが、安心なまちづくりの欠かせないものではないでしょうか。 2点目は、胃がんリスク検診の導入についてお伺いいたします。
作業員は救急車で盛岡赤十字病院に搬送されましたが、出血性ショックのため、同日の午後5時27分にお亡くなりになりました。ご冥福を心からお祈り申し上げる次第でございます。 発注者である町といたしましては、事故発生後、速やかに請負者である佐々木建設株式会社から事情聴取に努めるとともに、死亡報告書の提出を指示いたしました。あわせて、事故の再発防止に向けた安全対策の徹底を指導したところであります。
それに対しまして、県のほうでは香港あるいはシンガポール等への輸出ということでその活路を見出そうとしていたところにこの3.11の福島の原発の問題が発生いたしまして、さらにその需要を冷え込ませたというのが事実でございます。
非常にこれ自体を拝見すると美しいんですけれども、やはり現実問題、フットボールセンターが稼働して以来、経済効果については、昨日でしたか弁当等の需要も出ているというふうなお話も伺っておりますし、そういう意味では、飲食物の物流といいますか、お金が回る動きはやはりあるんだろうと思うんですけれども、こと若年層の定住のためにも雇用をやはり優先させるべきではないかというふうにどうしても思うところでございまして、確
ただ、紫波町はいわゆるこの盛岡広域圏では小児救急という制度も整備しておりまして、岩手県内ではこの盛岡周辺だけと、いわゆる小児科のドクターが少ないので、各自治体が努力して負担金を出して小児医療を確保しているわけですが、医療費の無料化ということも大切な柱ですが、私たちはここしばらくの間、そういういわゆる医療環境を整備するということで続けてまいりましたので、十分に検討をさせていただきたいと思います。
決して継続しないという意味でもなく、町長が答弁したとおり引き続き、やはり需要が高く感じております。ですから、こういったものは地域の中小企業、あるいは経済的にお金が回る手段としては非常に効果があるというふうには認識しております。
地区公民館は、各世代の多くの方が利用される施設であることから、万が一、利用者が心室細動の状態となった場合、救急車が来るまでの間の応急措置としてのAED使用は、救命に大きく効果性を発することから、設置の必要性を感じ、順次常設しております。
次に、水道事業については、猛暑によりますところの水需要の伸び、秋口の住宅着工件数の増加など明るい兆しが感じられたところでございます。平成23年度は、水道ビジョンの事業計画に盛られた事業を中心に、赤沢未給水地区の解消、面的整備に重点をおきまして実施をいたしておるところでございます。