花巻市議会 2000-12-04 12月04日-02号
その指導監査の結果、どのような経緯で、どのような管理体制だったかをお尋ねいたします。 また、今後どのようにして、その金額を補てんしていくのか、その対応策についてお尋ねをいたします。 以上をもって、登壇からの質問を終わらせていただきます。よろしく御回答のほどをお願いいたします。(拍手) ○議長(畠山幸治君) 市長職務代理者、佐々木助役。
その指導監査の結果、どのような経緯で、どのような管理体制だったかをお尋ねいたします。 また、今後どのようにして、その金額を補てんしていくのか、その対応策についてお尋ねをいたします。 以上をもって、登壇からの質問を終わらせていただきます。よろしく御回答のほどをお願いいたします。(拍手) ○議長(畠山幸治君) 市長職務代理者、佐々木助役。
市長職務 佐々木政弘君 収入役 山口紀士君 代理者助役 教育委員長 佐藤昭三君 教育長 谷地信子君 選挙管理委 監査委員 太田代誠二君 菊池二十二君 員会委員長 農業委員会 菅原愛助君 総務部長 高橋 勲君 会長 市民生活 企画部長
(「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小沢和夫君) 御異議なしと認めます。よって会期は17日間と決しました。 お諮りいたします。議事の都合により11月30日、12月1日及び12月4日、5日の4日間並びに12月13日、14日の2日間は、それぞれ休会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小沢和夫君) 御異議なしと認めます。
介護保険サービス未利用者については、今後早急に現況調査を行うこととしておりますが、本年3月に行った聞き取り調査では、介護保険サービスを利用しない理由はおおむね次のようになっております。医療機関に入院中もしくは退院直後であり静養中の者50%、当分利用の意向はないものの、とりあえず認定を受けた者30%、現在ケアプランの手続中の者5%、認定後死亡した者5%、その他10%となっております。
また、低所得者で1割負担が困難なために利用量で調整している実態とその改善策をどう考えておられるのか。さらに、利用者の理解不足や意識啓発に向けて指導、PRをどう強化していくのか伺います。 3点目として、利用者の権利擁護についてであります。
岩手県においても、9月13日開催の第1回介護保険協議会に提出された資料によってもそれは明らかで、居宅サービスの利用状況では、要介護、要支援認定者数2万 2,189人中、サービス利用者は1万 7,279人で、4,910 人、実に22%が利用しておりません。
また、私有林を対象に森林管理巡視員による調査、チラシの全戸配布等、市民からの情報により対応しているところであります。 松くい虫の被害を減少させるためには、早期発見のため森林所有者や地域住民等からの広範な情報を収集する必要があると思っており、被害の進攻を防止するため、全量駆除に努力してまいります。 以上であります。 ○議長(高橋一夫君) 23番多田司君。
これまで我が国の漁獲は、漁業法と水産資源保護法に基づき、漁獲能力を漁船の隻数、規模等で規定し、さらに操業区域、期間を規制する制度として、漁獲量を直接的に管理する手法はとられていなかったのであり、乱獲が起きないように節制するのは漁業者の裁量に任されてきました。
仮にこの3市町村が合併すれば、東北では4番目となる中核市の指定要件を満たすとされます。そして、さらに中核市の指定により住民生活上の数多くの利点を伴う権限の移譲が行われ、住民のニーズに即した独自のまちづくりに向けた施策の展開が容易になると指針には示されております。
最初に、通称ゆずり橋の改修計画についてでございますけれども、管理者であります盛岡市に問い合わせいたしましたところ、この箇所の都市計画街路としての整備につきましては、平成21年度完了予定の盛岡市の道路整備プログラムの中には含まれていないとのことでありました。
漁業者の方々、地域の方々も一緒に行って見てまいりました。特に、根白というところに行った場合に、あそこは実際でき上がった施設を管理するのが、漁業者本人が管理しているわけですね。
見直し内容は、市内1カ所開催とし、対象者を満75歳、喜寿、米寿、卒寿、白寿に該当する方としたほか、祝い金についても対象者を限定するなどしたところでございます。
また、市内の施設に出向いての人形劇と紙芝居の上演、さらに自主グループによる身近な情報をテープとして視覚障害者の皆様に貸し出す奉仕活動等も実施しておりますが、最近では奉仕活動の申し入れが各種団体から寄せられており、大変心強く感じております。
次に、介護保険におけるサービス利用者の状況についての御質問にお答えいたします。 本年7月における要介護支援認定者数は1,751人で、そのうち利用者数は居宅介護サービス利用者が1,030人、施設サービス利用者が427人、合計1,457名で、要介護認定者の83.2%となっております。また、介護保険制度施行以前と比較いたしますと、ホームヘルプサービスやデイサービスは利用者が増加しております。
2点目として、指定介護老人福祉施設の利用者の再入所についてであります。 当花巻市にとりましては、特別養護老人ホームの利用に当たり、ショートステイは別にして、ついの住みかになる方がほとんどであります。高齢生活にとって医療を伴うことはしばしばです。このとき、事業者側の空床のリスクを最小限にすることと、再入居者と、その家族の不安は背中合わせになっております。
そして、21世紀に向けた中・長期的な広域事業計画を展望し、また広域行政の強化拡大を図る意味で、現行の広域事務組合方式から広域連合化を図る方向性が将来の大きな選択肢として期待されていないものなのかどうか、これらの点につきまして、この広域市町村圏事務組合の構成員であり、管理者でもあります渡辺市長から御所見をお伺いいたしたいと存じます。 次に、県関係施設の重要諸問題についてお伺いいたします。
本定例会に出席を求めた方は、市長、教育委員会委員長、選挙管理委員会委員長、農業委員会会長、監査委員であります。 ○議長(畠山幸治君) 次に、本定例会の付議事件は、別紙のとおりお手元に配付してありますので、これにより御了承願います。 その他につきましては、事務局長に報告いたさせます。 事務局長。 ◎事務局長(川村英夫君) 御報告いたします。
(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(高橋一夫君) 15款財産収入。(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(高橋一夫君) 17款繰入金。(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(高橋一夫君) 18款繰越金。(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(高橋一夫君) 19款諸収入。17番鈴木健二郎君。
②介護認定から外された人やすべての高齢者を対象に福祉サービスを提供してほしい。③施設入所待機者を解消するため、さらに施設整備を促進してほしい。④市として指定居宅介護事業者、居宅介護サービス事業者の指定を受け、公的サービスの提供を維持拡充してほしい。⑤社会福祉協議会、社会福祉法人といった非営利団体が、福祉事業の向上に取り組めるよう必要な助成を行ってほしい。