雫石町議会 2021-03-17 03月17日-委員長報告・討論・採決-07号
及び広場、駐車場等))日程第5 議案第30号 公の施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて (雫石銀河ステーション(農林産物直売・食材提供供給施設(レ ストラン)))日程第6 議案第31号 公の施設の指定管理者の指定期間の変更に関し議決を求めること について (七ツ森地域交流
及び広場、駐車場等))日程第5 議案第30号 公の施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて (雫石銀河ステーション(農林産物直売・食材提供供給施設(レ ストラン)))日程第6 議案第31号 公の施設の指定管理者の指定期間の変更に関し議決を求めること について (七ツ森地域交流
次に、七ツ森地域交流センターの4月以降の管理についてですが、株式会社コミュニティライフしずくいしが令和3年3月31日をもって解散することから、指定管理期間の変更及び七ツ森地域交流センター条例の一部改正を行い、令和3年度より指定管理者による管理から直営による管理に変更したいと考えております。
以後は、基礎疾患を有する者、高齢者施設等の従事者、60歳から64歳の者、16歳以上の者と接種の優先順位が示されているところではありますが、現時点では具体的にそれぞれ対象となる方の接種時期を見定めることは困難な状況にあります。
7月中旬から全国的には新規感染者が増加傾向となり、8月上旬には第2波のピークを迎える中で、7月下旬に岩手県で最初に感染者が確認され、本町でも8月上旬に1人目の感染者が確認されました。その後、全国の感染者は1週間当たり500人程度を維持しながら推移し、1月中旬からは感染者が急増し、第3波と言われる状況となりました。
町 長 猿 子 恵 久 君 副町長 若 林 武 文 君 会計管理者 柳 屋 るり子 君 総務課長 米 澤 康 成 君 政策推進課長 古川端 琴 也 君 地域づくり推進課長 柴 田 慈 幸 君 防災課長 大久保 浩 和 君 税務課長 高 村 克 之
議案第28号「公の施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて(雫石町農村資源活用施設(そば打ち体験施設、農林産物処理加工施設、日本のハーブ園及びビニールハウス))」 公の施設の管理に関し、次のとおり指定管理者を指定するため、地方自治法第244条の2第6項及び雫石町公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例第4条の規定により、議会の議決を求める。
町 長 猿 子 恵 久 君 副町長 若 林 武 文 君 会計管理者 柳 屋 るり子 君 総務課長 米 澤 康 成 君 政策推進課長 古川端 琴 也 君 地域づくり推進課長 柴 田 慈 幸 君 防災課長 大久保 浩 和 君 税務課長 高 村 克 之
このことから、国ではインフルエンザワクチンの接種について、医療関係者、高齢者、妊婦、基礎疾患を有する方、生後6か月から小学校2年生への接種を強く推奨するとする日本感染症学会の提言を踏まえ、定期予防接種対象者である65歳以上の高齢者等を優先的な接種者として、10月1日から接種の呼びかけを行ったものです。
空き家192件カウントしておりますけれども、そのうち県外に所有者がいらっしゃる、あるいは所有者が亡くなった等で管理されている方がいらっしゃるという件数は、把握している範囲で34件となってございます。 ○副議長(坂下栄一君) 4番、岡本議員。
次に、2点目の森林整備についてですが、令和元年度から始まっている新たな森林経営管理制度は、適切に管理されていない私有林を所有者が市町村へ管理委託することができる制度であり、委託を受けた市町村は意欲と能力のある林業経営者へ経営管理を再委託することや、林業経営に適さない森林については市町村が直接管理することとされております。
町 長 猿 子 恵 久 君 副町長 若 林 武 文 君 会計管理者 柳 屋 るり子 君 総務課長 米 澤 康 成 君 政策推進課長 古川端 琴 也 君 地域づくり推進課長 柴 田 慈 幸 君 防災課長 大久保 浩 和 君 税務課長 高 村 克 之
今回の指定管理の10万円につきましては、今回コロナ対策を取りまとめる段階で、各課から様々感染症対策経費の要求を受けました。
町 長 猿 子 恵 久 君 副町長 若 林 武 文 君 会計管理者 柳 屋 るり子 君 総務課長 米 澤 康 成 君 政策推進課長 古川端 琴 也 君 地域づくり推進課長 柴 田 慈 幸 君 防災課長 大久保 浩 和 君 税務課長 高 村 克 之
まず、新型コロナウイルス感染症対策についてでありますが、新型コロナウイルス感染症は全国的に拡大中であり、本県にも感染者が確認され、緊張が高まっています。感染症対策と経済活動再開で難しい状況にありますので、次の事項についてお伺いします。 第1点目として、本町の宿泊、観光事業者や小売店、飲食店、タクシー事業者、農業者など、多くの事業者等の現状をどう認識しているかお伺いします。
なぜコテージむら農場の管理棟の指定管理料が約2倍の500万円となったのか。なぜ網張温泉源泉整備掘削工事の訴訟事件が起きたのか。なぜありね山荘の指定管理料を減額したのか。なぜ七ツ森保育所の改修約1,000万円工事を指定管理者に行わせたのか。なぜ七ツ森保育所の改修工事を指定管理者に行わせながら、同じ会計年度のありね山荘改修約2,000万円工事については指定管理者に行わせず町が改修工事を行ったのか。
そして、その部分について各種目別なり、あるいはコーナー別なり、教室とか何かを別々に使用していく、それは構わないと思いますけれども、今の2つの業者といいますか、そういう方々については、考え方として、単独でこのまま継続して契約を更新していく形で利用させるのか、あるいはまた管理を統括して、総合的な指定管理みたいなのが出てきて部分管理にさせていくのか、そういったことはどのように考えておりますか。
経営責任者の理事が誰も常駐しておりません。職員もいないようです。そして、このまちづくり会社の経営には町は関与できないと答弁しておりながら、そういう実態がない、仕事能力もない幽霊会社をいつまで地域再生推進法人として指定しているのか。我々が度々指摘している幽霊会社に、いつまで七ツ森地域交流センターの指定管理をさせるのか。
に関し議決を求めることについて (コテージむら施設(管理センター・体験農園))日程第4 議案第37号 公の施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて (雫石町まちおこしセンター)日程第5 議案第38号 令和元年度雫石町一般会計補正予算(第7号)日程第6 議案第39号 令和元年度雫石町介護保険事業勘定特別会計補正予算(第5号)日程第
町 長 猿 子 恵 久 君 副町長 若 林 武 文 君 会計管理者 米 澤 稔 彦 君 総務課長 米 澤 康 成 君 政策推進課長 古川端 琴 也 君 地域づくり推進課長 高 橋 賢 秀 君 防災課長 大久保 浩 和 君 税務課長 高 村 克 之
施設の指定管理を行っております。