滝沢市議会 2019-09-09 09月09日-一般質問-02号
現在4方向とも路面には右折への対応がなされ、県道盛岡環状線の南進方向は信号機の時差式により右折しやすい状況となっております。 北陵中学校方面から交差点に進入し、分れ方面への右折のための矢印の補助信号機の設置、または信号機の時差化でありますが、信号機の設置や制御については公安委員会が行うことになっておりますので、公安委員会に対して協議をしてまいりたいと考えております。
現在4方向とも路面には右折への対応がなされ、県道盛岡環状線の南進方向は信号機の時差式により右折しやすい状況となっております。 北陵中学校方面から交差点に進入し、分れ方面への右折のための矢印の補助信号機の設置、または信号機の時差化でありますが、信号機の設置や制御については公安委員会が行うことになっておりますので、公安委員会に対して協議をしてまいりたいと考えております。
一方、数と計算に関する問題や、選択式ではない問題に県や全国の平均値との開きがあります。そこで、各小学校に対して、どこでつまずきを感じているのか、児童一人一人を分析しながら授業改善するよう早急に対応していく予定であります。 次に、中学校3年生についてでありますが、国語は全国、県並みの数値であります。数学、英語につきましては県並みの数値となっていますが、全国と比べますと下回る結果となりました。
内訳につきましては、男女別では男性が42人、女性が30人であり、年齢区分別では生後28日以上7歳未満の乳幼児が1人、7歳以上18歳未満の少年が3人、18歳以上65歳未満の成人が28人、65歳以上の老人が40人という状況となっております。 ○議長(槻山隆君) 千葉教育部長。
○市民環境部長(黒川俊之君) 今御質問のございました歩車分離式の信号機でございますけれども、この歩車分離式の導入につきましては、警察庁のほうで指針を制定しておりまして、その中で、例えば公共施設等の付近、または通学路等において生徒、児童、幼児、高齢者及び身体障がい者などの交通安全を特に確保する必要があり、そしてなおかつ導入の要望がある場合など、そういった導入を検討するに当たってのそもそもの条件が定められているというところでございます
成人式の人数は毎年ほぼ1,000人であり、年齢やタイミングは異なるものの、毎年約1,000人の新社会人が誕生しており、2年間で約2,000人になりますが、彼らは市内に既に居住しており、一人も市内の企業には就職しないという前提の計算です。これは、市民を無視した前提であり、致命的なミスです。賃貸住宅をつくるより、もともと市内に住んでいる方々が市内に就職できるような施策を講じるべきです。
市で実施している風疹の予防接種は3種類あり、1歳から2歳未満の幼児と年長児に当たる幼児を対象として実施する定期接種、国の追加的対策として昭和37年4月2日から昭和54年4月1日の間に生まれた男性を対象として、本年度から3年間に限り実施する風疹第5期定期接種、市が独自事業として実施する成人風疹予防接種となります。
各事業所とも、実習生がなれない環境の中で実習に集中することができるよう工夫を凝らしており、この技能実習制度が人づくりに協力することを目的とする制度と定義されているように、事業所の中には、二十になった実習生の当市成人式への参加や、地域行事への参加のほか、橋野鉄鉱山や平泉などの県内の世界遺産や観光地へ足を運び、積極的に日本文化に触れる機会を提供している事業所もあり、技能実習生が釜石で快適に生活できるよう
まず、制度の内容と期待される成果についてでありますが、医療費や介護費の増大が社会問題化しているとともに超高齢社会に対応した支え合いの仕組みづくりが喫緊の課題となっておりますが、成人病の重症化予防や高齢者がフレイル状態となる前の早期対応、早期予防が重要であることに着目し、みずから健康づくりに取り組む活動にポイントを付与する健康マイレージや介護施設などでの清掃や花壇づくりなどのボランティア活動にポイント
芸術文化の振興を図るため、当市では芸術文化における各分野の活動がそれぞれにおいて主体的に取り組んでいくことができるよう、必要な支援や調整を行うことを重点目標に掲げ、学齢期を中心とした事業や成人期、高齢期、地域や世代を超えた事業を進めております。
願いを込めてレールの敷石にメッセージを書いて、起工式のときに田老駅にやった、あのときに大体7万人が署名しているんです。
この滝沢市が目指す正義と信頼の学校の考え方や具体像などについては、年度初めの着任式の教育長挨拶、市教育研究会の全体研修会の教育長講話において必ず伝えるようにしております。また、毎月開催される校長会議においても具体的な事例をもって目指す学校像や教員としてのあるべき姿について示し、校長の学校経営や姿勢等から教職員にその目指すところが伝わるよう努めているところであります。
成人式や市総合計画のアンケート、そして若い世代から夢を聞くとき、本市を支える力になりたいという願いに私はとうとくも感じます。来年度から市で取り組む入学一時金や奨学金の減免制度について、市ではどのような効果を考えているのかお聞かせください。 このような、地元に戻ってくれば返済不要となる奨学金や入学一時金は、県内で同様の事業に取り組んでいる事例はあるのでしょうか。県内の動向について伺います。
今月11日に挙行した表彰式及び祝賀会には、ご来賓初め関係各位のご出席をいただきました。表彰式において、自治功労表彰を受けられた6名の方々は、それぞれの分野で多年にわたり町政発展にご尽力され、その功績に深く敬意を表するところであります。 これまで周年事業に併せて行ってまいりましたこの表彰は、今年度と同じく、来年度以降も毎年実施する方針であります。
患者はほとんど成人で、性別で見ると男性が約2,000人と8割を占めています。そのうち男性患者の8割は30歳から50歳代まで、風疹の免疫を持つ人が少ない世代と言われております。また、妊婦にも注意が呼びかけられております。妊婦が風疹にかかると胎児も風疹にかかり、白内障や難聴、心臓病など注意が必要です。風疹は事前にワクチン接種をしていれば感染を防ぐことができます。
次に、令和2年北上市成人式について申し上げます。
入札は公募式で、応募は1グループだったということですが、聞きますとその企業は全国的な市外の企業、下請も市外の企業というふうに聞いていますが、これでは市内に金がなかなか落ちないのです。地元の企業がうまくやって、下請のその下、孫請になっても、そこはほとんど利益がないか赤字ぎりぎりでやるというのは普通ですから、残念ながら当市にお金はなかなか落ちない。 それから、このPPP方式を今後も本当に続けるのか。
中でも風疹のワクチンというのは、他町村でも成人対象ではあります。しかしながら、この成人対象を小児女子への接種を促して、これに助成するということが私はあってもいいと思います。これは、成人になっても抗体の保持を意味することになりますので、ぜひとも子供のうちから風疹のワクチンを女子に接種していくような方向をとることも必要ではないのかなと思います。この点ではいかがですか。
当市では、江戸時代の安政4年に西洋式高炉による連続出銑に成功し、明治時代以前に近代製鉄の歴史が始まっており、国内では早い時期から近代化が芽生え育まれてきたまちであります。 その後、太平洋戦争終結まで国策として製鉄業が位置づけられる中、当市は、まさに日本の産業を支えてきたまちと言われます。
この天井に設置されたスピーカーを使用した場合、床との間で音の反響が大きいことから、その緩和策の一つとして、本年3月にスタンドつきの稼働式スピーカーを設置して利用いただいているところでございます。
小児がんの患者と家族は、発育や教育への対応など、成人のがん患者とは異なる課題を抱えております。小児がんの発症数は年間に2,000から2,500人と少ないように感じますが、小児がんを扱う医療施設は全国に200程度しかなく、多くの医療機関では小児がんに対する医療経験の乏しい中、小児がん患者は適切な医療を受けられないことが懸念されているようであります。