花巻市議会 2020-09-09 09月09日－04号
そこで、有権者の事務手続の簡素化、混雑緩和、受付事務の省力化の方策として、入場券と一体となった宣誓書を圧着式はがきで事前送付できないか、お伺いをいたします。 ２件目、ウッドスタートについてお伺いをいたします。 １つ目、森林環境譲与税についてお伺いいたします。
そこで、有権者の事務手続の簡素化、混雑緩和、受付事務の省力化の方策として、入場券と一体となった宣誓書を圧着式はがきで事前送付できないか、お伺いをいたします。 ２件目、ウッドスタートについてお伺いをいたします。 １つ目、森林環境譲与税についてお伺いいたします。
それから、新成人のつどいの会場の借り上げの予算についてですけれども、ぜひ成人式は開催してほしいなと思っているところなのですが、一方で夏の成人式が延期になった地域もありますし、今の感染状況ですと、首都圏のほうに行っている学生がなかなか来られないのではないかという思いもあるのですが、現在どのような基準で開催、もしくは最悪の場合縮小とか延期とかというのもあるのかなと思うのですが、その辺の基準についてお考えがあれば
二戸地区中学校体育連盟によりますと、県内で新型コロナウイルスの感染者が発生した場合は、中止も視野に入れつつ、感染防止対策を十分に取ることとし、トーナメント戦を基本とした試合数の削減、参加する選手や役員等の制限を設け、開会式と閉会式の省略、定期的な換気の徹底など、様々な感染防止対策を講じながら開催に当たると聞いております。
あのときは130人の子供たちがいて、無限の輝きということは永遠に梁川小学校も残っていくんだろうな、もしかすると保育園も残っていくんだろうなと、そんな熱い思いをして、この落成式に準備をして臨んだ記憶がよみがえってまいりました。地域の方々からも本当に温かい浄財、500万円以上の金額をいただいて、この頃話題となっている二宮金次郎の記念公園をまとめたり、様々な事業をして今日に至っていると。
具体的には、診療所健康増進教室、地域づくりフォーラム、東日本大震災犠牲者追悼式のほか２事業を中止、町民大学ほか１事業を延期いたしております。また、学校行事等については、中学生海外研修については中止、卒業式等については規模を縮小し開催することといたしております。イベントや会議などの中止、または延期する期間は、今後の感染拡大などの状況に応じて見直しを行ってまいります。
健康づくりは生涯にわたり続くもので、乳幼児期、学童期、青年期、成人期、高齢期という全てのライフステージでそれぞれの課題に応じた取組が必要であります。
東部地区小中一貫校においては、小学校６年、中学校３年の６・３制を採用することとしており、基本的に、入学式、卒業式といった儀式的行事等は、それぞれ行う予定であります。
新型コロナウイルスにつきましては、国内において感染が拡大し、終息の見通しが立たない状況でありましたことから、２月２６日に教育委員会と花巻市校長会の代表による協議を実施し、卒業式の来賓招待の取りやめを含む簡素化、部活動における大会参加、ほかの学校との練習試合の停止、４月に予定している学校の修学旅行の延期等について決定し、取組を実施することとしておりました。
◆１３番（大坪涼子君） 市内の医院で治療できるということのようですが、成人になってからやっぱり美容というか、を考えるときは、子どものときからやらないと、やはり成人になってから何でやってくれないのだというような、親子の関係も出てくると思うのです。ですので、やっぱり美容というか、整形というか、そういうのを考えても、やはり早めにやるのが大事なのではないかなと思っています。
４番、石輪成人議員。〔４番 石輪成人君登壇〕 ◆４番（石輪成人） 改めまして、皆さんこんにちは。４番、二戸創生クラブ、石輪成人でございます。午前中に引き続きまして、午後も傍聴のほうにいらしていただきまして、誠にありがとうございます。私も人生初の一般質問ということで、非常にいい緊張感を持って臨むことができます。感謝を申し上げます。
今年の一関市の成人式への案内者数は1,147人で、出席者数、男512人、女449人、出席率83.78％でありました。 この成人式は、毎年実行委員会により式典の準備があり、今年のテーマは、成人祭ＳＥＩＺＩＮ＝ＦＥＳとしてクイズがあったり、新成人の主張があったりなどで大変盛り上がって、成年としての自覚をしていたところです。
会議録署名議員は、会議規則第８６条の規定により、議長において３番、髙村人司議員、４番、石輪成人議員、５番、沼井賢壮議員、以上３名を指名いたします。 日程第２、会期決定を議題といたします。 今定例会の会期につきましては、２月２０日に議会運営委員会を開催し、協議いたしております。 この際、議会運営委員長の報告を求めます。 内沢議会運営委員長。
次に、２番目の水門のことについてでございますけれども、これは私が見た水門といいますか、あれも水門のうちかな、防潮堤の下を通っていくのですけれども、そこに、外から来れば、水が押されて、上流に上がっていかないというのは、ああいうふうに見られるものがあるのですが、あれは自動開閉式水門とか何とかというのですか。 ○議長（古舘章秀君） 藤島都市整備部長。
さらに、マイナンバーカードの推進を図るために、成人式のときにマイナンバーカードの広報と、あるいは会場で申し込みを始めたらいかがでしょうか。 ２番目に、健康についてでございます。長寿社会になって、平均寿命が女性では約８８歳、男性で約８２歳との統計も出ております。 一方、健康寿命というものもありまして、その定義は心身ともに自立し、健康に生活できる期間のことを言うそうです。
避難所につきましては、衛星携帯電話及び半固定形式の防災無線機を配備し、それ以外の場所につきましては防災無線の移動式小型無線機を配備しているところであります。さらに、停電の備えといたしましては、発電機及び一部の施設には太陽光発電装置が整備されているところであります。今後におきましては、携帯電話機の充電などに使用いたします非常用バッテリーを整備することを考えております。
市では市民憲章を、成人式や市勢功労表彰式などの式典での唱和、市の施設等への掲示、市の刊行印刷物への掲載などにより、広く市民に周知することで、市民が主体的にまちづくりに取り組むための意識の醸成を図っております。
市民の皆様に対しましては、各家庭におきまして停電等への備えとして懐中電灯や乾電池式のラジオなどを、断水等への備えとしてペットボトル飲料水等を備蓄していただくよう啓発に努めているところであります。 次に、学校や保育、公共施設などの備蓄状況についてであります。
改正公職選挙法の施行により、選挙権年齢が２０歳から１８歳に引き下げられた平成２８年以降、これまで市内の高等学校において選挙啓発事業を延べ１９回にわたり約２，４００名の高校生に実施してきたほか、成人式会場における新成人の方々への選挙啓発用パンフレットの配布、市内高等学校の生徒全員への選挙啓発冊子の配布、１８歳を迎える新有権者への選挙啓発年賀はがきの送付、「広報はなまき」を活用した投票の呼びかけなどを実施
◆１番（奥津一俊君） このデジタル式戸別受信機、おおむね１台５万円程度ぐらいであると想定しておりますが、防災行政無線からの情報収集能力を補填するという目的でもし市民に貸与すると仮定した場合、現状で供給可能な数量というのはどの程度あるか、ちょっとお伺いしたいと思います。 ◎市民環境部長（齋藤誠司君） 議長。 ○議長（日向清一君） 齋藤市民環境部長。