雫石町議会 2021-03-03 03月03日-一般質問-04号
コロナ禍により、いわて雪まつりの中止などがありましたが、成人式は延期となりました。成人式の延期は、本人だけでなく、成長を見守ってきた家族の皆様も残念だったと思いますが、一生に一度の晴れ舞台の場で感染していたらと考えると、延期は苦渋の判断とも言えます。延期後の日程は、ワクチン接種やコロナウイルス終息状況などを見て判断するのでしょうか。
コロナ禍により、いわて雪まつりの中止などがありましたが、成人式は延期となりました。成人式の延期は、本人だけでなく、成長を見守ってきた家族の皆様も残念だったと思いますが、一生に一度の晴れ舞台の場で感染していたらと考えると、延期は苦渋の判断とも言えます。延期後の日程は、ワクチン接種やコロナウイルス終息状況などを見て判断するのでしょうか。
消防団員の確保に当たっては、これまでにも広報紙やホームページでの募集、成人式やスーパーでのチラシ配布、消防団講演会や行政区長への推薦依頼など、取組を行ってまいりましたが、プッシュ型で郷土愛や使命感に訴えかけるばかりでは、限界も感じております。
一方、数と計算に関する問題や、選択式ではない問題に県や全国の平均値との開きがあります。そこで、各小学校に対して、どこでつまずきを感じているのか、児童一人一人を分析しながら授業改善するよう早急に対応していく予定であります。 次に、中学校3年生についてでありますが、国語は全国、県並みの数値であります。数学、英語につきましては県並みの数値となっていますが、全国と比べますと下回る結果となりました。
中でも風疹のワクチンというのは、他町村でも成人対象ではあります。しかしながら、この成人対象を小児女子への接種を促して、これに助成するということが私はあってもいいと思います。これは、成人になっても抗体の保持を意味することになりますので、ぜひとも子供のうちから風疹のワクチンを女子に接種していくような方向をとることも必要ではないのかなと思います。この点ではいかがですか。
しかし、1週間後の12月2日の告示日、1区のある特定候補者の出陣式で応援のマイクを握って、町を挙げてバックアップすると激励しておられます。11月26日の自分の言葉と実際にやることの違いは何なのかお聞かせください。 ○議長(石亀貢君) 町長。 ◎町長(深谷政光君) 私自身は、何ら偏った応援をしているというふうには思っておりません。
次に、設備の更新についてですが、平成22年度に住民生活に光をそそぐ交付金が各市町村に交付され、町立図書館では閲覧者の請求に応じて本を出す図書の保管庫に書架を設置したほか、震災時に書籍が落下したことから、書架の上段に感震式書籍落下防止装置を設置したところです。また、施設設備のほか、町立図書館と学校図書館への図書購入を行っています。
私なんか、よく中学校の卒業式に行って感動するのは、あれだけよく皆勤賞いるものだなと、今の時代。休まずに3年間ああいう形でと、もう感動させられます、あのくらい数がいるというので。