宮古市議会 2022-06-09 06月09日-02号
次に寄ったのが西和賀町の錦秋湖のサービスエリアなんですけれども、ここはたまたま経営者が去年替わって券売機を最新式の券売機にしたということもあって、その店内全部でキャッシュレスで利用できるだけじゃなくて、ちょっと具体的な企業名に触れてしまうんですけれども、有名どころのポイントも全部使えるんです。
次に寄ったのが西和賀町の錦秋湖のサービスエリアなんですけれども、ここはたまたま経営者が去年替わって券売機を最新式の券売機にしたということもあって、その店内全部でキャッシュレスで利用できるだけじゃなくて、ちょっと具体的な企業名に触れてしまうんですけれども、有名どころのポイントも全部使えるんです。
これまで行ってきた成人式は、20歳という節目の年に到達する方を祝福し激励する20歳の集いとして開催いたします。 スポーツ・レクリエーションの振興につきましては、市民が健康で明るく活力に満ちた生活が送ることができるよう、いつでも気軽にスポーツ・レクリエーションに取り組むことができる環境づくりを推進してまいります。
宮古漁港が中心となってトラウトサーモンの養殖事業に対して、本年10月1日にさけ・ます小割式養殖業として免許が交付されました。本格的に当市においても生産量の増加によって、不漁が続くサケ、サンマに替わる資源として期待が高まっております。今年度までの実証事業で採算性も含め分析、検証によって、増産に向け課題等を抽出できていると思いますので、3点について伺います。
市では、妊産婦及び乳幼児の母子保健指導並びに成人期の生活習慣病の予防、心と体の健康に関する助言や指導を家庭訪問や地区公民館等での健康相談を通じて実施をいたしております。令和2年度は、延べ3,212人に訪問指導を実施いたしました。高齢者を対象とした訪問は、70歳以上の単身世帯、またはどちらかが80歳以上の高齢者世帯に対し、看護師等の資格を有する指導員が訪問指導を実施しております。
次に、2番目の水門のことについてでございますけれども、これは私が見た水門といいますか、あれも水門のうちかな、防潮堤の下を通っていくのですけれども、そこに、外から来れば、水が押されて、上流に上がっていかないというのは、ああいうふうに見られるものがあるのですが、あれは自動開閉式水門とか何とかというのですか。 ○議長(古舘章秀君) 藤島都市整備部長。
願いを込めてレールの敷石にメッセージを書いて、起工式のときに田老駅にやった、あのときに大体7万人が署名しているんです。
女性消防団員募集活動の一つとして、成人式会場に新入団員募集ブースを設け、女性消防団員により直接広報、勧誘活動を実施いたしました。 女性を対象にした団員募集ポスター、リーフレットが作成されており、これらを活用し、消防団における女性の役割をわかりやすく説明し、入団の促進を図り、構成比率を2.3%、26名を目標に女性消防団員の募集を継続してまいります。 以上、答弁といたします。
また、既に予算計上済みの東日本大震災追悼式について、岩手県との合同開催となることから、あわせて財源補正をするものでございます。 6ページをごらん願います。
さらに、消防出初式、消防演習で地域住民の方々に消防団活動をPRし、機会あるごとに消防団本部を中心に各分団が勧誘活動を実施をいたしております。
議員のご提言であります陸上養殖でございますけれども、陸上養殖には方式が、かけ流し方式と閉鎖型循環式というもの、2つございまして、全国で実験等が行われているという状況でございます。宮古市にも研究開発法人水産研究・教育機構東北区水産研究所というところが、女遊戸にそういう機関がございますけれども、そちらでも今、研究実験をしているという話は伺っております。
タイヤ洗浄設備工につきましては、機械式による噴射式からプール式に変更したものです。これにより564万3,530円の減額となります。 海水受水槽工につきましては、80立方メートル1基を設備としていたところ、メーカーが同製品の製造を中止したことにより、条件を満たすものとして40立方メートルの受水槽2基としたものです。これにより1,605万4,000円の増額となります。
既に開催された競技もありますが、本市においては正式競技としてセーリング競技が1日開会式、翌2日から5日まで、レスリング競技においては7日から10日までが競技が開催されます。また、先日9月18日にはデモンストレーション競技のシーカヤックマラソン大会が開催され、全国津々浦々から150名余りの選手が参加し、三陸の雄大な自然を満喫しながら力強いパドリングさばきを披露してくれました。
この事実を無視して実施設計段階でこの協定額内では事業費が超過するから、本庁舎整備面積の削減や地中熱利用を空冷式にと設計変更等の協議を重ね、庁内LANなど特別予算も工事予算協定額に繰り入れることは協定違反であり、官製談合の領域に市が足を踏み入れることになります。 念のため申し上げます。
また、日ごろから選挙、政治への参加の意識の向上を図るため、選挙の常時啓発といたしまして、小・中学校を対象とした選挙啓発を行っているほか、成人式やみやこ秋祭りなどに、機会を捉えて市民の皆様に啓発活動を行っております。選挙時の啓発におきましては、広報みやこ、ホームページ、広報車、防災行政無線、街頭での選挙啓発、市内スーパーでの店内放送などを利用して、選挙の周知を図っております。
そこで、くい打ち工事の前処理工程として、全周回転式オールケーシング工法で地中障害物の撤去を行った後に、当初予定のくい打ち工事を行うことになりました。
復興まちづくりにおきましては、昨年11月に田老地区の土地区画整理事業と防災集団移転促進事業による土地造成がほぼ完了したことから、「まちびらき記念式」を行い、新しいまちの門出を迎えることができました。新年度も復興事業を引き続き取り組むとともに、さまざまな機会を捉えて「復興する宮古市」の姿を、国内外に効果的に情報発信してまいります。
復旧事業の進捗では、先日閉伊川橋梁の復旧に向けた着工式が行われましたので、早期完成と今後の課題に向けた県、市の対応について伺います。 第1に、三陸鉄道の復旧、運行に比べ、JR鉄道の復旧は遅々として進まない印象があります。一体復旧工事について、完成までの工程表が県や市などに示されているのでしょうか。
ことしの3月、小国小学校の閉校式にたくさんの方々と参加させていただきました。たった10人ぐらいの児童ですが、一人一人が地域の住民と溶け込んでいるのがとてもよくわかり、すばらしいと思うことが幾つもありました。 一方、市内中心地、町場の児童・生徒が例えば道端にごみを捨てたとして注意する大人がいるでしょうか。他人の子供を見守る世の中の風潮が変化してきています。
同事業は着工式以降、一向に工事が行われる気配がありません。一体どうなっているのか伺います。 昨日来、新聞報道された部分開通論や一括開通論も、工事が実際に行われなければ話になりません。また、それと関連する、駅を中心としたまちづくりに不可欠な公共交通網の整備及びそれと一体のバス等のダイヤ改善(交通弱者対策)が具体化される時期はいつを想定しているのかもお答えいただきます。
4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費6,357万9,000円の減額は、被災者支援事業300万円の減額のほか、成人健康診査事業370万円、母子保健事業640万円、放射能対策事業360万円及び国民健康保険診療施設勘定特別会計繰出金4,687万9,000円を実績見込みにより減額するもので、特定財源の国庫支出金及び県支出金をあわせて補正するものです。