釜石市議会 2003-12-19 12月19日-05号
する条例第6 議案第76号 釜石市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例第7 議案第77号 釜石市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例第8 議案第78号 釜石市下水道条例の一部を改正する条例第9 議案第79号 釜石市簡易水道事業給水条例の一部を改正する条例第10 議案第80号 釜石市上水道事業給水条例の一部を改正する条例第11 議案第81号 平成15年度釜石市一般会計補正予算(第7号
する条例第6 議案第76号 釜石市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例第7 議案第77号 釜石市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例第8 議案第78号 釜石市下水道条例の一部を改正する条例第9 議案第79号 釜石市簡易水道事業給水条例の一部を改正する条例第10 議案第80号 釜石市上水道事業給水条例の一部を改正する条例第11 議案第81号 平成15年度釜石市一般会計補正予算(第7号
日本の憲法は、この海外派兵を禁じているということで、まさに憲法違反であるということであります。 イラク戦争はもともとアメリカがイギリスと一緒になって起こした先制攻撃であります。大量破壊兵器があるからということで起こした戦争でありますが、大量破壊兵器はいまだに見つかっておりません。
木材の供給体制の確立など、林業振興をねらいとして昭和39年に制定された林業基本法が37年ぶりに改正されたわけであります。この改正された法律というのは、これまでの林業を経済活動を中心とする考え方から森林の持つ多面的な機能を重視する、例えば水源の涵養や国土の保全、あるいは地球温暖化の防止に向けた、そうした機能を重視する、そういう考え方に大きく転換したわけであります。
する条例の専決処分に関し承認を求めることについて第11 議案第33号 釜石市吏員恩給条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の専決処分に関し承認を求めることについて第12 議案第34号 平成14年度釜石市一般会計補正予算(第9号)の専決処分の承認を求めることについて第13 議案第35号 平成14年度釜石市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)の専決処分の承認を求めることについて第14 議案第36
反戦平和についての御質問でありますが、日本国憲法の前文に、「日本国民は、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」という1節がございます。この平和憲法は、20世紀後半の日本の政治と思想の根幹の部分をつくってまいりました。しかし、これは、第2次世界大戦への日本人としての深い反省と、高い理想主義が相まって生まれた思想であります。
流域森林総合整備事業につきましては、間伐、下刈り等の森林施業に対する補助制度でありますが、今年度から制度改正により、森林環境保全整備事業に統合されているところであります。
戦争を永久に放棄すると宣言した憲法を真っ向から踏みにじって、アメリカが海外で起こす介入戦争に協力し武力を行使する、そのために国民を強制的に動員するという有事三法案を、小泉内閣と与党3党は国会会期を延長してまで強行成立させようとしております。
また、特別職及び管理職員手当等の改正により総額を削減したほか、補助金・負担金の整理合理化、市単独医療費助成制度の改正、利用状況に応じた公共施設の見直しによる維持費の削減と五葉寮などの民間委託を実施しており、14年度予算編成においては、これらを含む 203項目の見直しにより1億5000万円余の財源を捻出しております。
特にも、平成11年の改正は、地方分権推進委員会の第2次勧告、第25次地方制度調査会の市町村の合併に関する答申及び地方分権推進計画を踏まえて行われ、その特例期限は平成17年3月31日となっております。 このように我々住民の極めて近い将来にタイムリミットが設定されている分岐点、直接かかわりのある法律について、行政は合併判断材料として住民説明の必要があるものと私は考えますが、いかがでしょうか。
流域の自然林についてでありますが、昨年7月に森林法が改正され、市内の民有林を、水源涵養、山地災害の防止を重視する水土保全林、生活環境保全機能や保健文化機能を重視する森林と人との共生林及び木材の生産を重視する資源の循環利用林の3区分に設定するとしています。
第2に、国の平準化政策を受けて、当市は平成11年4月から国保税率改正を実施したところ、応益割 48.99対応能割 51.01%となり、収入や所得がゼロでも課税される応益割が引き上げられ、これが負担を重くしています。また、昨年介護保険が導入され、国保税に介護保険料が上乗せされたことも一層負担を重くしております。 第3に、国は滞納世帯に対して、今年度から新たに制裁措置義務化を導入しました。
市政の推進に当たっては、平和と人権、民主主義を理念とした憲法を守り、市民生活のすべての分野に憲法を生かすことを基本とすることが大切であります。民主主義は欲求するものは何でもかなう制度だと、こういうふうに思われがちですが、そうではなくて、みんなで責任を持つ政治システムであります。
する条例第3 議案第87号 釜石市市税条例の一部を改正する条例第4 議案第88号 釜石市立小中学校の設置に関する条例の一部を改正する条例第5 議案第89号 釜石市福祉事務所設置条例及び釜石市社会福祉法人の助成に関する条例の一部を改正する条例第6 議案第90号 釜石市営住宅管理条例及び釜石市改良住宅管理条例の一部を改正する条例第7 議案第91号 釜石市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例第
障害者や高齢者が安心で快適に生活できる優しいまちづくりの整備については、特に道路については、平成5年11月、道路審議会において新たな道路構造のあり方が論議され、道路構造令及び道路法施行令の一部が改正されました。
国民健康保険税の税負担の公平化をねらいとしたとして、今定例議会に国保税の平準化を目指すとした市税条例の一部改正案が出されております。ことしの3月に行われました市国保運営協議会の審議に先立ち、野田前市長がその改正する目的を応能割に偏って税率が設定されており、医療における受益と負担の公平性の見地から好ましい状況ではなく、中高所得者層の重税感も増していた。