紫波町議会 2019-12-09 12月09日-04号
豚コレラは、昨年9月、岐阜県の養豚地において国内では26年ぶりに発生し、これまで1府8県での感染が確認されており、さらなる拡大が懸念されております。 アフリカ豚コレラについては国内での発生例はないものの、アジアの多くの国と地域に拡大しております。
豚コレラは、昨年9月、岐阜県の養豚地において国内では26年ぶりに発生し、これまで1府8県での感染が確認されており、さらなる拡大が懸念されております。 アフリカ豚コレラについては国内での発生例はないものの、アジアの多くの国と地域に拡大しております。
豚コレラにつきましては、昨年9月より岐阜県や愛知県を中心に発生が確認されております。県におきましては、家畜保健衛生所を中心に養豚農家に対し発生状況を情報提供するとともに、県内で飼養している豚には異常がないことを確認しております。併せて法で定められた飼養衛生管理基準の遵守を呼びかけるとともに、次の3項目について指導を強化しております。
国もそうだったし、県もそうなわけでございます。しかし、そういう中で最先端を行った東京、また愛知、そして新潟等々、また市町村もございます。そこの、やはりこうしなければきちんと応えていけないだろうと取りかかったところが、全国にぽつぽつと出てきているということでございますので、どうかその点も踏まえていただき、よろしくお願いいたしまして、次の質問に入らせていただきます。
もちろん東京方式とか、それから愛知県とか、東京都の町田市とかいろんなところを見させてはいただいておりますが、当町において一番ショックでございましたのは、えこ3センターの自走式マニアスプレッダ、堆肥散布用でございます。普通のご家庭では使わない、幅の広い大きなキャタピラーのマニアスプレッダでございました。行くとボーンと2台ございました。
交流人口の集計の方法でございますけれども、県のほうの観光統計等も四半期ごとに県のほうに報告しているわけでございますが、そのほかに紫波町としては温泉館の利用、また記念館の利用、そして景勝地、観光名所、スポーツ施設、産直、特産等、あとはイベント等ということで各項目に分けて各施設のほうから聞き取り調査なり、入場者等の数値を報告していただいている状況にございます。 以上でございます。
県別の認定件数においても、岩手県が、それからその県内においても当町が30件中6団体が総合化事業計画の認定を受けているというふうな答弁をいただきました。積極的な取り組みであるなという、評価するところでございますけれども、6次産業化の成果を上げるには、まず地域の農産物のブランド化を図ることだと。
3点目の選手等関係者の宿泊受け入れ態勢については、自転車競技大会のために来町される人数は、各県の選手、監督、メカニシャン、トレーナーは約600人、大会運営に協力いただく県外競技役員約50人に加えて、選手の応援に駆けつける父母などを合わせて約1,000人と見込んでおります。
また、平成22年度から3年間、岩手県の中学校英語読み物テキストを活用した指導プログラム実践モデル事業、これを町内全中学校で実施する方向となっておりますが、英文を読むことの指導のあり方について研究し、町内及び全県に普及していく予定であります。このような取り組みが、教員の資質や指導力の向上につながっていくものと考えております。
日報等に掲載され、あるいは県のホームページに調査結果が載っております。その中では、総合で町村で平成20年度で24位、平成19年度は19位という格好になっております。
これは県段階で考えるべき課題でございます。道州制は、私はどちらかといたしますと反対の立場でございますが、これは県で考えることでございますので、大変申しわけございませんが明確にはできませんが、私的にはやはり今のままでいくべきだというふうに思っておるところでございます。