釜石市議会 2022-09-14 09月14日-06号
今後も県立釜石病院の機能強化などに向け、岩手県との協議を粘り強く続けていただくことを望みます。 第一次産業については、漁業において水産資源が枯渇する中で、サクラマスの養殖事業に取り組み、ブランド化を図るため商標登録に向けた取組を実施しております。農業においては、収益性の高い農産物として甲子柿の販路拡大に努めたほか、地産地消の推進による釜石ならではの農業モデルを確立する時期となりました。
今後も県立釜石病院の機能強化などに向け、岩手県との協議を粘り強く続けていただくことを望みます。 第一次産業については、漁業において水産資源が枯渇する中で、サクラマスの養殖事業に取り組み、ブランド化を図るため商標登録に向けた取組を実施しております。農業においては、収益性の高い農産物として甲子柿の販路拡大に努めたほか、地産地消の推進による釜石ならではの農業モデルを確立する時期となりました。
月に実施した行政視察についてでありますが、当市では東日本大震災の復興事業等の影響により、子供が自由に遊べる公園などの整備に遅れを取っている状況や、東日本大震災を教訓とした防災への備えなどから、前期の民生常任委員会の主な調査研究テーマを子育てと防災とすることとし、子供と大人が一緒に遊ぶための子育て交流施設「あそびあむ」運営事業を実施しております京都府舞鶴市、災害時に配慮が必要な親と乳幼児を対象にした愛知県江南市
このような中、水産庁は、本年1月に青森県、岩手県、宮城県、福島県、茨城県及び千葉県の全国水産加工業協同組合連合会、全国蒲鉾水産加工業協同組合連合会等に所属する1007社の企業を対象とした2020年度水産加工業者における東日本大震災からの復興状況アンケートを実施し、266の企業が回答に応じ、4月7日に結果が公表されております。
○議長(木村琳藏君) 次に、岩手県後期高齢者医療広域連合議会の報告を遠藤幸徳君にお願いいたします。 〔8番遠藤幸徳君登壇〕 ◆8番(遠藤幸徳君) 岩手県後期高齢者医療広域連合議会、諸般の報告をいたします。 去る2月18日に招集されました岩手県後期高齢者医療広域連合議会定例会において審議された議案について、その概要を御報告申し上げます。
次に、市の責務、市民の責務、議会の責務などを明確にし、コロナ感染者等への人権侵害を禁止する条例の制定が望ましいとの御質問ですが、長野県、愛知県、茨城県、那須塩原市など、それぞれ条例としての形態は異なるものの、独自に条例を定めて取り組んでいる自治体が見受けられます。
カード化への見直しについては、県の判断によるものと存じますが、一日も早いカード化が望まれます。岩手県の予定はいつごろになるのか、情報があればお知らせいただきたいと思います。 ヘルプマークの周知についてお伺いいたします。
長内川は県の管理なわけですが、雑木、雑草が伸び放題です。県の担当者とも話し合いましたが、来るラグビーワールドカップに向けて、きれいに整えるべきと思いますが、どのような対応を考えているのかお伺いいたします。
平成30年3月に厚生労働省が発表した健康寿命によりますと、男性の1位が山梨県、2位が埼玉県、3位が愛知県となっており、岩手県は27位で71.85歳でありました。女性の1位は愛知県、2位が三重県、3位が山梨県となっており、岩手県は33位で74.46歳でありました。
また、財務省の平成28年度貿易額集計、これは輸出入の通関金額となりますが、岩手県の輸出入合計金額は305億円で、隣県の青森県実績額2936億円の10%、秋田県実績額2087億円の15%、宮城県実績額に至っては8681億円で、その4%程度となっており、いかに岩手県の貨物が他県に流れているかがわかります。
○議長(佐々木義昭君) 次に、岩手県後期高齢者医療広域連合議会の報告を海老原正人君にお願いいたします。 海老原正人君、登壇を願います。 〔19番海老原正人君登壇〕 ◆19番(海老原正人君) 去る2月18日に招集されました岩手県後期高齢者医療広域連合議会定例会において審議されました議案について、その概要を御報告申し上げます。
○議長(海老原正人君) 次に、岩手県後期高齢者医療広域連合議会の報告を松坂喜史さんにお願いいたします。 松坂喜史さん、登壇を願います。 〔17番松坂喜史君登壇〕 ◆17番(松坂喜史君) 岩手県後期高齢者医療広域連合議会の報告を行います。 去る2月19日に招集されました岩手県後期高齢者医療広域連合議会定例会において審議された議案について、その概要を御報告申し上げます。
ネット依存の対策として、愛知県刈谷市や兵庫県多可町など、自治体やPTAが主導してルールをつくり促している地域もありますが、このような対応に対しての教育委員会の所見と当市の対応策についてお尋ねいたします。 以上、壇上からの質問は終わります。御清聴ありがとうございました。 ○議長(海老原正人君) 市長。 〔市長野田武則君登壇〕 ◎市長(野田武則君) 細田議員の御質問にお答えをいたします。
このうち、自治体関係で震災前に応援協定を締結していたのは、北東北地域連携軸構想推進協議会の構成市、それから東京都荒川区、愛知県東海市になります。 県内市町村については、遠野市がいち早く支援に動いてくださいましたが、順次、内陸部の自治体からは、食料、水等の物資支援や人的支援など、さまざまな支援をいただきました。
○議長(海老原正人君) 次に、岩手県後期高齢者医療広域連合議会の報告を松坂喜史さんにお願いいたします。 松坂喜史さん、登壇を願います。 〔17番松坂喜史君登壇〕 ◆17番(松坂喜史君) 去る2月19日に招集されました岩手県後期高齢者医療広域連合議会定例会において審議されました議案について、その概要を御報告申し上げます。
例えば、湾口防波堤のハイブリッドケーソンは、生命、財産を守るために、早期着工が必要なこととして、安定的な資材確保を目的に、愛知県と千葉県の造船所でおのおの製作された後、釜石港に海上輸送する方法をとり、工期を担保したと聞いております。
5年半前、重度の認知症になっている91歳の男性が、愛知県の駅で線路内に立ち入り電車にはねられ死亡した事件で、JR東海は男性の遺族5人に対し、列車のおくれなどによるとして約720万円の支払いを求め提訴していました。
この県条例に基づき、平成24年11月に、イオンタウン株式会社から特定大規模集客施設を新設する旨、岩手県に届出書が提出され、所定の手続が開始されており、近隣市町村への対応といたしましては、立地市である釜石市を含め、関係市町村である大船渡市、遠野市、住田町、大槌町に対して、岩手県から審査項目に対する意見照会が行われたほか、関係市町村の住民などについても、岩手県及び関係市町村を窓口として2カ月間縦覧に供して
特にも岩手県肉牛生産公社から返還された部分については、和山牧場においてこれを放牧地として利用してきた岩手県肉牛生産公社と、この運営に深くかかわってきた県当局においても、過去の経緯に鑑み、深い関心を持ってこれを支援する責務があると思います。この際、県当局と緊密な連携のもと、耕作放棄地となっている放牧地を農用地から除外し森林として活用すべきと考えますが、このことを含め御所見を賜りたいと思います。
また、国においては震災を契機にエネルギー政策の見直しが検討されている中で、当市においては再生可能エネルギーの導入や利活用を推進し、岩手県が復興計画に掲げる国際海洋研究拠点の形成に向けた海洋再生可能エネルギー実証実験海域の誘致を目指して、県と連携してその実現に取り組んでまいります。
6月8日現在、岩手県からの情報として、数値的には変動があるため現段階で公表可能なデータとして、当市からの回答率は約90%で、ふろの追いだき機能追加工事の希望率は、釜石市は71%、岩手県全体では71.7%、また、物置の設置希望率は、釜石市は88.7%、岩手県全体では89.8%となっており、ほぼ県平均並みという状況となっております。