陸前高田市議会 2021-06-18 06月18日-04号
居住エリア別の寄附者の傾向でありますが、関東地方が約50%を占めており、続いて関西地方が約20%弱、愛知県など中部地方が約15%、九州、沖縄及び東北地方もそれぞれ5%程度と、広く全国にわたって御支援をいただいているところであります。
居住エリア別の寄附者の傾向でありますが、関東地方が約50%を占めており、続いて関西地方が約20%弱、愛知県など中部地方が約15%、九州、沖縄及び東北地方もそれぞれ5%程度と、広く全国にわたって御支援をいただいているところであります。
震災を契機として友好協定を締結した愛知県名古屋市や米国クレセントシティ市、「東京2020オリンピック・パラリンピック」における「復興ありがとうホストタウン」として登録されたシンガポール共和国など、国内や海外の友好都市との産業・教育・行政など様々な分野で生まれたつながりの促進や発展支援などの効果的な交流・連携につきましては、今後においても引き続き進めていくこととしており、さらに、本年は延期となった「東京
緊急事態宣言により、なりわいの自粛、在宅勤務、不要不急の外出の自粛や県をまたいでの移動の制限など、これまで私たちが経験してこなかったことばかりです。 あの東日本大震災では、想定外という言葉が使われ、まさに想定外の経験をし、今度はコロナ禍という大津波が襲ってきました。まさか起こるはずのない現実が瞬く間に世界を大きく変えました。 幸いなことに、岩手県、そして本市も感染者はゼロです。
20日には、岩手県市議会議長会第1回定期総会が北上市において開催され、議長、副議長が出席しております。 26日には、復興対策特別委員会を開催しております。
また、同日ですが、民進党岩手県総支部連合会一行の来市に際し、陸前高田市による要望が行われ、議長が出席しております。 10月13日には自由民主党岩手県支部連合会一行の来市に際し、陸前高田市による要望が行われ、議長が出席しております。 10月17日には気仙地区議会議員協議会役員会が大船渡市において開催され、議長、副議長が出席しております。
7月27日には、岩手県市議会議長会による岩手県選出国会議員等に対する実行運動が東京都において開催され、議長が出席しております。 7月31日には、在道陸前高田人会総会が北海道札幌市において開催され、議長の代理として副議長が出席しております。 8月4日には、新笹ノ田トンネル整備促進期成同盟会設立総会が一関市において開催され、議長、副議長ほか議員2人が出席しております。
次に、その他でありますが、5月20日には芦屋市議会議員2人及び岩手県議会総務委員会一行15人が、5月31日には奈良県大和高田市議会議員5人及び桜井市議会議員1人がそれぞれ行政視察に来市しております。 6月6日には、愛知県名古屋市会の議長が来室しております。 以上であります。 ○議長(伊藤明彦君) 以上をもって諸般の報告を終わります。 ○議長(伊藤明彦君) これより議事に入ります。
11月16日には岩手県市議会議長会議員研修会が盛岡市において開催され、議長、副議長ほか議員14人が出席しております。 11月18日には民主党岩手県総支部連合会一行の来市に際し、陸前高田市による要望が行われ、副議長が出席しております。また、同日から19日には第10回全国市議会議長会研究フォーラムin福島が福島県福島市において開催され、議長が出席しております。
岩手県の水防計画のうち、洪水時に越水、破堤のおそれのある本市の重要水防箇所は、気仙川6か所、矢作川9か所、長部川4か所、川原川3か所の計22か所となっています。それが本市の地域防災計画にも列挙されております。昨年の議会では、県と協議し、注意箇所の提示をしたい、河川改修に手をつけるとの答弁がありましたが、治水対策はどのように進んでいるのでしょうか。
4月16日には、岩手県市議会議長会第1回定期総会が久慈市において開催され、議長、副議長が出席しております。 4月22日には、全員協議会、議会広聴広報特別委員会広聴小委員会、市政調査会総会並びに会派代表者会を開催しております。 4月27日には、議会広聴広報特別委員会を開催しております。
この償還払い方式は、東北では岩手県だけのようです。岩手県議会9月議会でもこのことが問題になり、窓口負担のない現物給付を求めた質問に対し、県は市町村と協議すると答えています。現物給付方式の実現に向けて大きく前進したと思います。 子育て世代の経済的な困難が広がる中で、安心して病院を受診できるようにすべきと思います。そして、陸前高田の子どもたちの健康を守るためにも、新たな方式に踏み出すべきと思います。
次に、諸会議、要望等についてでありますが、8月6日から7日には、第9回全国市議会議長会研究フォーラムin岡山が岡山県岡山市において開催され、議長が出席しております。 8月18日には、陸前高田市による岩手県に対する要望が大船渡市の県合同庁舎において行われ、議長、副議長が出席しております。
8月6日には、陸前高田市による岩手県に対する要望が大船渡市の合同庁舎において行われ、議長、副議長が出席しております。 8月7日には、岩手・宮城県際市町議会議長会総会が宮城県南三陸町において開催され、議長、副議長が出席しております。 8月8日には、総務班による議会報告会を市役所において開催しております。
11月2日には、岩手・宮城県際市町議会議長会による岩手県に対する要望が大船渡市において開催され、同会会長として議長が出席しております。 11月11日には、在京陸前高田人会第27回ふるさとのつどいが東京都において開催され、議長、副議長及び議員6人が出席しております。
8月21日には、岩手・宮城県際市町議会議長会総会が宮城県栗原市において開催されまして、議長、副議長が出席しております。 8月22日には、岩手県沿岸都市議会連絡会議総会が釜石市において開催され、議長、副議長が出席しております。 8月24日には、議会運営委員会を開催しております。 8月27日には、東日本大震災復興対策特別委員会理事会を開催しております。
なお、この要望については、後日県選出国会議員等への要望を実施しております。 11月16日には、市議会だより第78号を発行しております。 11月17日には、総務、教育民生、産業建設の各常任委員会を開催しております。 11月20日には、一関市・藤沢町合併記念式典が一関市において開催され、議長が出席しております。
現在の作業状況についてでありますが、環境省の瓦れき撤去事業と並行して、県の委託により農林水産省の農地・農業用施設災害復旧事業の査定設計調査が市内を12ブロックに分けて実施されております。今回の災害復旧事業については、被害が甚大な市町村においては県が調査から施工のすべてを代行しており、市町村負担や受益者負担についても岩手県がすべてを負担することとなっているところであります。
先ほども話させていただいたように、静岡県は防災意識が他の県より非常に高くなっております。そこで、静岡県の幾つかの自治体の自主防災組織の特徴ある活動を紹介させていただきます。初めに、避難所運営訓練についてですが、避難所とは、避難所で何を行う必要があるか、それらを知る訓練がされております。
また、長砂ポンプ場については、これまで県が設置した排水能力毎分15トンのポンプ1基で排水処理を行っているところですが、大雨の際には道路等の冠水が依然として続いている状況にありますので、県に対しましてもう一基の増設を要望しております。 大石排水路につきましては、大石地区及び奈々切・大石土地区画整理事業区域からの雨水排水を目的に、年次計画で整備を進めてまいりました。
これからは、地方の草の根の政策提起が国を動かす時代とも考えられ、例えば高知県の大豊町では農家や農協、町が議論を重ねて棚田の耕作放棄を防ぐための交付金制度を独自につくり、地域の維持保全に知恵を出し、このことが中山間の直接支払制度の導入にもつながっているのではないでしょうか。 コミュニティ対策については、今年2月に県では集落の状況に関する書面調査の結果を公表しました。