北上市議会 2019-12-05 12月05日-01号
また、同校は、10月13日に福島県郡山市で行われた令和元年度こども音楽コンクール東北大会に出場し、管楽合奏の部で最優秀賞に輝き、来年1月に東京で開催される文部科学大臣賞選考会に駒を進めております。 10月19日に愛知県名古屋市で行われた第67回全日本吹奏楽コンクールでは、2年連続4度目の出場を果たした上野中学校吹奏楽部が銀賞を受賞しました。
また、同校は、10月13日に福島県郡山市で行われた令和元年度こども音楽コンクール東北大会に出場し、管楽合奏の部で最優秀賞に輝き、来年1月に東京で開催される文部科学大臣賞選考会に駒を進めております。 10月19日に愛知県名古屋市で行われた第67回全日本吹奏楽コンクールでは、2年連続4度目の出場を果たした上野中学校吹奏楽部が銀賞を受賞しました。
「の御了解をいただいた上で、岩手県に情報提供をさせていただいたところであります」。2019年、令和元年6月17日月曜日に県の県南地区合同庁舎、北上合同庁舎でしょうか、行って、私はその事実確認をしてまいりました。情報公開は、北上の場合、2週間ぐらいかかるのですが、県のほうでは1時間ちょっとぐらいで返事いただきました。岩手県市町村課から直接電話をもらいました。
この条例は、岩手県人事委員会の勧告に準じ、一般職の職員の給料月額について平成30年度分から平均0.23%引き上げるとともに、勤勉手当の支給割合を年間で0.10月分引き上げるほか、宿日直手当を200円引き上げようとするものであります。なお、施行日は公布の日とし、一部は平成31年4月1日とするものであります。 当委員会では、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
しかしながら、全国的に地震や水害が多発する傾向にあることから、平成29年4月に市と岩手県産業廃棄物協会中部支部との間で災害時における廃棄物の処理等に関する協定を締結しており、発災時における協力体制や業者側の処理可能品目や設備についての情報共有について必要な事項を定めております。
市としましては、既に中学校の部活動と連携した活動を実施している愛知県のクラブの事例など、部活動と総合型地域スポーツクラブとのかかわりについて情報を収集するとともに、学校現場等関係機関と情報交換しながら研究してまいりたいと考えております。 その他につきましては、担当部長から答弁いたさせます。 ○議長(高橋穏至君) 農林部長。
10月11日には国道4号岩手県南地域拡幅整備促進期成同盟会による国土交通省及び財務省への要望活動が行われ、議長が出席しております。 次に、3ページをごらんください。11月3日、4日には第40回流山市民まつりが千葉県流山市で開催され、議長が出席しております。 また、第54回石垣島まつりが友好都市である沖縄県石垣市で開催され、副議長が出席しております。
(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(高橋穏至君) 15款県支出金。(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(高橋穏至君) 17款寄附金。(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(高橋穏至君) 18款繰入金。(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(高橋穏至君) 19款繰越金。(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(高橋穏至君) 20款諸収入。(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(高橋穏至君) 21款市債。
議会改革の先進地、愛知県犬山市議会のビアンキ議長は、著書の中でこう言っています。「議員定数を減らすことで当選ラインが上がる。当選ラインが低いと、候補者はどこの町内とか何の業界といった狭い範囲の中で支持を集めれば当選し、その枠の中の利益を守れば政治生命を維持できる。
思いやり型返礼品とは、寄附者本人のためのお得な返礼品ではなく、他の誰かのために寄附を行うふるさと納税の形で、群馬県前橋市が平成29年度から取り組み、当市においても今年度から取り組みを始めたところであります。
国、県に問題があるものを、一市町村で直すというのも一つの方法ですが、それをみんなやったら、国も県も安心してしまって、本来大事な基本は直らないのではないでしょうか。私は、今回の高齢者制度もそういう基本論のところに大きな課題が残っていると思うのです。国も県もやらないから、先に地方だけやるというのも選択肢の一つですが、私は一番大事なことを国がみずからもってきちんと制度としてまとめ上げていただきたいと。
中には、愛知県大府市のように、妊婦健診の14回と産婦健診の1回を公費負担とした先進例もあります。新生児、妊産婦の死亡率改善、健康保持の面とあわせ、妊産婦健診の公費負担の拡充に取り組むべきと考えますが、いかがでしょうか。お伺いをいたします。 5点目は、不妊治療費の助成制度についてであります。子供が欲しいと願いながら不妊に悩む夫婦がふえ続けるといいます。
平成17年度の岩手県の北上地方における重点的な取り組み施策の一つとして、関東自動車工業株式会社岩手工場の増産に向けた取り組みを好機ととらえ、岩手県工業技術集積支援センターなどとの連携により自動車産業集積の取り組みが進められております。その中に自動車部品の鉄道輸送として貨物駅の設置が検討されていると聞いているところであります。
調べてみましたら、今回の2年間の経過措置の中で、国でやるとこの2年間の損失が幾ら、県基準でやると損失が幾らとありましたので、その国と県の準拠をどのようにしているか、私は国の方の基準にのっとってやるととらえておりましたが、今の常任委員長報告ですと県準拠で、それに間違いございませんか、これが第1点です。
公表されているのは県のデータのみで、近隣の市町村のものは公表されておりませんので、県平均との比較で状況をお答えいたします。 小学校は、全学年全教科とも県平均を上回っており、よい学習の達成状況でありました。特にも4ポイント以上も県平均を上回ったものは国語の第6学年、社会の第5学年、算数の第4、第5、第6学年、理科の第6学年であり、基礎基本が十分に定着しているものと思っております。
北上市においても、水稲種子生産が行われておりますが、種もみ生産は岩手県農産物改良種苗センターから委託を受けたものであり、不足が心配されるあきたこまちは秋田県からの調達、ひとめぼれは宮城県から調達が難しいとして、県内においての確保が確認されているところであり、農協が方針としている種もみの全量更新についても支障がないものと思っております。
北上公共職業安定所からいただいた資料によりますと、有効求人倍率は全国平均0.56倍、岩手県では0.45倍、北上市は0.83倍、全国や県全体の数値との比較ではずば抜けて北上地域はよいようですが、依然状況は厳しい実態にあります。ことし3月高校卒業者の管内求職者は327人であります。いただいた資料によりますと、管内あるいは県外を合わせると100%の就職という数字が示されておりました。
特にも本年度より岩手県は、市町村が設置する合併浄化槽に対し補助事業が導入されました。この制度は、市町村がこの事業にかかる持ち出し分の50%を県が補助し、市町村の持ち出し分の負担を軽減される内容となっております。
そこで、るる申し上げておりますけれども、市内はもちろんのことですが、県内にとってもここに通関基地があるということは大変大きなメリットでしょうというふうに県にも御説明をして、県にも御理解をいただいております。
毎年恒例行事となっている岩崎城の絵ばた祭りや和賀神社の例大祭等には宮城県の松山町や県南の大東町や東山町など、県内外の一族の末裔の方々が大挙で来訪されますが、ここでも本拠であった当市の取り組みに強い関心が寄せられております。