雫石町議会 2020-09-03 09月03日-一般質問-02号
1点目の昇瀬橋の改修についてですが、昇瀬橋の現状や架け替えに係る経費については、これまでの議会において答弁しておりますので詳細は省略しますが、事業化に向けてこれまで県等の関係機関に要望を続けてきたところ、県代行事業としての採択は困難であると判断をいたしました。
1点目の昇瀬橋の改修についてですが、昇瀬橋の現状や架け替えに係る経費については、これまでの議会において答弁しておりますので詳細は省略しますが、事業化に向けてこれまで県等の関係機関に要望を続けてきたところ、県代行事業としての採択は困難であると判断をいたしました。
1つ目ですが、岩手県の市町村民経済計算に見る雫石町の産業ビジョンについて伺います。岩手県の政策地域部が30年3月20日に発表しました平成27年度、これは確報でしたが、市町村民経済計算があります。市町村における経済の規模、産業構造、そして所得水準等が明らかになっております。述べるまでもなく、当局は把握されているはずですが、伺います。
農業改革につきましては、国の政策や社会情勢の変化など、時代ごとにさまざまな改革も行われてきており、昨今の農業改革の一つとしましては、平成30年産からの国による主食用米の生産数量目標の配分の廃止がありますが、岩手県では需要に応じた米生産に向け、県産米の全国シェアから平成30年産の市町村別の主食用米の生産目安を示すこととしており、12月13日に配分が行われる予定となっております。
平成24年度は、これまでの情報収集を行ってきた愛媛県のNPO法人による貸し切りバス免許取得事例の検証や全国的な事例収集に加え、雫石町を訪れる旅行客の旅行形態や観光施設等の送迎状況の分析を行い、循環バス運行も含め、事前予約制のレンタカーなど多様な観点から将来にわたる持続可能な二次交通の手法を検討してまいります。
これに呼応してくれて、愛媛県、鳥取県、神奈川県、そして千葉県等の方々から段ボールに入れて送ってくださるという予想外の広がりを見せて、その送ってくださったお気持ちともども感激するものでございました。これも8月末で私たちが用意したものを含めて段ボールに大小取りまぜて40箱以上、その都度被災者に届けたり、一部町の避難所に持っていってもらったりしております。