花巻市議会 2021-06-22 06月22日-03号
また、新花巻図書館のサービスの基本として、児童生徒が本に触れ、心豊かに成長できるよう、学校図書館と連携し、授業の内容に合わせた資料を提供するなど、授業への図書館活用を図ることや、児童生徒に図書や図書館への関心を高めてもらうために、読書指導や図書館見学などの受入れを行うことも記載しております。
また、新花巻図書館のサービスの基本として、児童生徒が本に触れ、心豊かに成長できるよう、学校図書館と連携し、授業の内容に合わせた資料を提供するなど、授業への図書館活用を図ることや、児童生徒に図書や図書館への関心を高めてもらうために、読書指導や図書館見学などの受入れを行うことも記載しております。
◎教育長(熊谷雅英君) 私からは、女子児童・生徒の生理の貧困の解消についてのご質問にお答えいたします。 まず、生理用品の配布についてでありますが、生理の貧困が社会の話題になっていることは承知しているところでありますが、市内の小中学校におきましては、生理用品を準備することができない児童生徒はいないものと認識しております。
まず、市内小中学校における車椅子を利用する児童生徒の就学実績についてでありますが、令和2年度は小学校に1名在籍しておりましたが、当該児童の卒業により、令和3年度は在籍しておりません。 また、市内小中学校における医療的ケアを必要とする児童生徒の就学実績についてでありますが、令和2年度は小学校2校に2名、令和3年度は小学校3校に3名が在籍しております。
その一つである若者定住の実現、特にも子育て世代の定住には、安心して子供を預けられる環境の整備が必要不可欠でありますが、令和元年10月からは保育料の無償化が始まり、保育の需要がさらに高まっている一方で、保育の現場では近年保育士が不足し、保育児童の受入れ数を増やせないという事情を抱えております。
令和2年4月1日時点で、県下で盛岡市とほぼ同数の特別養護老人ホームの入所待機者を抱え、早期に入所が必要な者は、県下随一の126名となっております。これまでの介護計画開始年度の前年度の早期入所が必要な者が入所できる分の3か年計画が策定されてまいりました。このこと自体不十分なものと考えるものでありますが、第8期では、その計画すらなく、不足分をほかの入所系施設でつなぐ計画となっております。
といいますのも、例えば児童民生委員とか、子ども・子育て会議委員とか、いろいろな委員があります。その会議に出た場合は6,100円で、大切な学校運営に関する評議員の場合は3,000円、士気とかやる気とかに、また教育行政全般にも関わってくると思われますが、いかがでしょうか。 ○議長(前田隆雄君) 教育次長。 ◎教育次長兼学校教育課長(高橋賢秀君) お答えします。
第二に、特別養護老人ホームへの入所待機者の早期解消についてお伺いいたします。 特養ホームへの入所を申請し、待機されている方が昨年9月時点で258名おります。そのうち、早期入所が必要とされた方が60名自宅で待機しております。 そこで、次の点について市長の考え、所見をお伺いいたします。 1つは、なぜこの待機者が減らないのか。何が障害になっているのか。
小学校低学年の児童は震災そのものを体験していない年代になっております。特にも力を入れるべきと感じますが、いかがでしょうか、お伺いいたします。 最後の項目、SDGsについて伺います。
の時間を要することから、契約期間を令和3年6月末まで延長して整備を進めることとしており、整備完了後の7月から、児童生徒が授業で使用できる見込みであります。
不登校の児童生徒について。現在全国的にいじめ等による不登校の児童生徒が今もなお少なくないとの報道がありました。そこで、以下についてお伺いいたします。 1、不登校の児童生徒がいるとの報告はあるか。 2、報告があったとしたら、原因をどのように捉えているか。 3、児童生徒、保護者への対応は。また、授業を受けられなかった時間をどうやって補っていくのか、お伺いいたします。
子育て支援におきましては、保育園などの待機児童の解消が喫緊の課題であり、平成29年度以降、児童の受皿となる教育・保育施設などの新設や増設の支援をはじめ、その運営に欠かせない保育士を確保するため、再就職支援金貸付や保育料の減免、または補助、奨学金の返済支援のほか、保育士養成校の学生を対象とした市内保育施設の見学・体験ツアーの事業を積極的に実施してまいりました。
また、児童手当及び児童扶養手当の給付による子育て世帯に対する経済的支援や、関係機関等の連携の強化により児童虐待の早期発見、予防を行ってまいります。 第4に、高齢者については、新型コロナウイルス感染症に配慮しながら、元気に生き生きと暮らすことができるよう、睦大学や老人クラブなど、生きがい活動を支援してまいります。
特にもスポ少の場合は、学校の生徒あるいは児童が入っている団体の場合が往々にして当然多いと思うんですけれども、そういった活動に対して、これらの団体については減免をさらに進めるといった特段の配慮が私は必要であると思いますので、この条例に反対の立場です。 ○議長(小野寺隆夫君) 20番中西秀俊議員。
特別養護老人ホーム入所待機者解消のため、介護老人福祉施設の整備は、増設、改築が2施設、創設1施設などで81床の増床を見込んでおります。しかしながら、早急に解消すべき特別養護老人ホーム入所待機者数は117人であることから、計画している特別養護老人ホームの創設、増改築が進んだとしても全ての入所待機者が解消できない状況にあります。
医療機関、介護・福祉施設、保育園、幼稚園、学校、児童クラブなどでの感染症の検査体制についてでありますが、県内では、昨年12月に介護老人保健施設を併設する医療機関において、入院患者と職員らが新型コロナウイルスに感染し、今月までに100人を超える大規模なクラスターが発生しております。
1つ目としては、本年度4月の入所状況、いわゆる待機児童ではなく、東エリアについては施設の定員割れ、入所人数の減少というのが大きい課題でありますので、新年度の入所状況を、東地区の保育所の状況を、分析確認の作業をまずしております。
◎市長(小沢昌記君) 地区振興会、あるいは地区センターの経営力支援というふうな部分につきましては担当の部長から、それから幼保の施設再編について、待機児童の解消に本当にここが令和3年度はつながるのだろうかという見通しについても担当のほうからご答弁をいたさせます。 ○議長(小野寺隆夫君) 浦川協働まちづくり部長。
まず、小中学校の清掃の現状についてでありますが、普通教室や特別教室、児童生徒用トイレなど、校舎の清掃につきましては、小学校、中学校ともに学級活動の一環として児童生徒が行っております。
○保健福祉部長(佐藤鉄也君) 大東児童クラブの利用状況についてでありますけれども、令和2年5月1日現在の大東児童クラブの入所児童数は、定員66人に対し48人の利用状況となっております。
今後、老人センター等を建設しなければ、この待機者等に対する対応はできないと思うんですが、そこでお伺いいたしますが、以前、当市には五葉寮とかあいぜんの里が建設されました。その際、どのような形で建設されたのか、その辺についてもお伺いいたします。