滝沢市議会 2020-12-18 12月18日-議案質疑・討論・採決-05号
当初人数を262人というふうに見込んでおりましたが、5か月間で1,037人が受診いたしまして、1年間の見込みといたしましては1,933人というような見込みになったものですから、今回300万円ほどの増ということになりました。 ◆19番(藤原治君) 議長。 ○議長(日向清一君) 19番藤原治君。
当初人数を262人というふうに見込んでおりましたが、5か月間で1,037人が受診いたしまして、1年間の見込みといたしましては1,933人というような見込みになったものですから、今回300万円ほどの増ということになりました。 ◆19番(藤原治君) 議長。 ○議長(日向清一君) 19番藤原治君。
岩手県人口移動報告年報によると、昨年10月の岩手県の総人口は124万522人で、前年より1万4,285人、1.14%減少しており、昭和53年から平成16年まで維持してきた140万人台の人口は、現在120万人台に減少している状況となっております。 一方、本市におきましては、住民基本台帳上の本年7月末人口は、過去最高の5万5,374人となっており、微増で推移している状況となっております。
よって、藤原治君が副議長に当選されました。 議場の出入り口を開きます。 〔議場開鎖〕 ○議長(日向清一君) ただいま副議長に当選された藤原治君が議場におられます。会議規則第33条第2項の規定によって、当選の告知をします。 当選人より発言を求めます。ご登壇願います。 ◆3番(藤原治君) 議長。 ○議長(日向清一君) 3番藤原治君。
基本理念3では、生涯学習による地域づくりと住民自治の深化を通じて、地域課題や教育課題を解決できる「人・つながり・地域づくり」を目指して、地域力向上を図るものであります。
この2つのビッグイベントで数多くの外国人が訪れることが予想されます。また、4月には、改正入管法が施行されました。これは、労働力不足を補うため、外国人労働者の受け入れを容易なものとするため制定されたものと思われます。 最近以前に比べて中国や東南アジアを中心とする外国人を多く見かけるようになりました。このような状況において、本市でも今後ますます在留外国人の増加が見込まれます。
この政策では、幸福を実感し安全・安心に暮らすために、市民一人一人が多様なつながりのもと、自身や地域のことを考え、地域づくりを進め、市民みずからが行動しているまちを目指すものであります。 このため、第1に、互いに認め合い誰もが活躍できる地域の実現を目指してまいります。
同じ計算による野洲市の人口1人当たりの徴税費は1,500円となりますが、野洲市の徴税費には人件費とシステム関連経費が含まれていない決算額であると思われますことから、本市の決算額も同様に再計算いたしますと人口1人当たりの徴税費は1,400円となります。このことから、当市の徴税コストは特段大きなものではないと考えております。
私は、国際化はいいことだと思っておりますけれども、ただ日本人は現在でも純血性が高くて、アイヌ人さえ差別的視点で見ております。果たして外国人実習生だけの移民政策で現在の生産性やGDPを守っていかれるのだろうか、疑問が残るところであります。 次に、3人に1人の高齢化の問題がございます。
尽きることは、滝沢市の住民皆様一人一人が住みなれた環境のいいところ、滝沢市で自分らしい生活を健康で人生の最後まで続けることができるように、市民の生活が第一、すばらしい滝沢をもっとすばらしい滝沢に、持続可能で安定的な行政運営が市民のために、市民とともに進められることを念願し、質問を終わります。ありがとうございました。
今回当選された川原清君の議席は、会議規則第4条第2項の規定により、議席番号8番に指定します。 △会議録署名議員の指名 ○議長(長内信平君) 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。 会議録署名議員は、滝沢市議会会議規則第127条の規定により、17番遠藤秀鬼君、18番山谷仁君、19番佐藤澄子君の3名を指名いたします。
事故は認知症の疑いがある人だけではなく、運転技能が衰えた人にも目立っております。 警察では、こうした高齢ドライバーの事故をなくすために、運転に不安のある人には免許証の自主返納を呼びかけております。しかし、長い年月運転をしてこられた高齢の方々は、運転に自信がありまして、2015年では75歳以上で返納した方は全国で2.8%しかおりません。
まず、全館オープン後、ほぼ半年を経過するビッグルーフ滝沢の利活用状況についてでありますが、昨年12月のプレオープンからことし3月までの総来館者数は約10万4,000人でありましたが、グランドオープンした4月から8月までの5カ月間で来館者数は約28万人と大幅に伸びており、これらを累計いたしますと約38万人という非常に多くの方々にご来館いただいております。
〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(長内信平君) 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(長内信平君) これをもって討論を終結いたします。 これより議案第1号 滝沢市立滝沢中央小学校新築(建築)工事請負契約の締結についてを採決いたします。
◆12番(桜井博義君) これも私たち何度も言うのですけれども、盛岡はかなりきめ細かく収納対策、それらもやって、短期保険証、これは28年のデータですけれども、滝沢市は二百七十何人いる、盛岡はわずか7人だと、それだけ比べれば、金額は全く違うのですけれども、そういう点でもう少しそういう滞納者に対してのきちんとした市民に十分な対応というか、説明ということは、その点はまだまだおくれているのかなということがこういう
〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(長内信平君) 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(長内信平君) これをもって討論を終結いたします。
本市において、ことしはまだ人への被害はないようでありますが、いつ人が襲われるか不安に思っている方も少なくないと思います。また、野菜等への被害も多数あるように伺っております。ネットを張るなどの対策をしているようですが、しかし万全ではありません。 ほかに、鳥類による被害も危惧されております。
まず、児童生徒の携帯電話やスマートフォンの利用実態についてでありますが、平成27年2月に小学生4年から6年生と中学生全学年に実施した本市の情報モラル調査によると、小学生の27%に当たる447人が、中学生の39%に当たる621人が自分専用の携帯電話、またはスマートフォンを所持している状況にあります。
総務省消防庁の発表によりますと、全国の消防団員数は昭和20年代では200万人を超えていたものが、平成に入ると100万人を割り込み、今日までに年々減少し、平成27年4月1日現在では85万9,945人と、前年比でも4,402人の減となっております。 本市の消防団員につきましては、昭和50年までは定員248人に対し実数248人と、充足率は100%でありました。
川原さんは、本年7月に滝沢市議会議員に初当選され、市議会定例会9月会議においては中学校のいじめ問題についての一般質問をされました。本12月会議でも一般質問を予定しておられました。
最近の報道でも取り上げられているとおり、2学期始まりに児童生徒の自殺が多いのも自分のことをわかってくれる人がいない、悩みを受けとめてくれる人がいない、場所がないということが一因であるのではないでしょうか。すなわち受け入れる体制が十分ではないことが大きな要因の一つとして挙げられるのではないでしょうか。