奥州市議会 2021-02-17 02月17日-03号
やはりそういう部分では、小さい、小規模で、人数1人か2人のところで自分の考えをどうするかと。 これは、一つの例でありますが、1人の学級を1人の担任が指導すると。これは、担任にとっても、子供にとっても、物すごい苦痛な状況であります。数的には1人でならいいだろうと思うんですが、これ私も経験していますが、これは大変つらいです。指導者側もつらいし、受ける子供もつらいんだろうと。
やはりそういう部分では、小さい、小規模で、人数1人か2人のところで自分の考えをどうするかと。 これは、一つの例でありますが、1人の学級を1人の担任が指導すると。これは、担任にとっても、子供にとっても、物すごい苦痛な状況であります。数的には1人でならいいだろうと思うんですが、これ私も経験していますが、これは大変つらいです。指導者側もつらいし、受ける子供もつらいんだろうと。
今、総合戦略の中で重要評価指標、目標値、それに関しては第2期の今、総合戦略事業の中なんですけれども、2018年度、策定した時点が社会増減でマイナス295人というところを目標値の2024年度までに153人のマイナスに抑えようという計画でございまして、総人口も2018年度が11万7,545人のところを10万8,272人減ってはいますけれども、その減少幅をなだらかにしようという計画を持っているところでございます
近所の人、孫や子供、時間が空いている人、ついでがある人です。利用者は、運転者へ1回につき1枚なり、2枚なり、3枚を渡します。運転者はそのチケットをためておき、振興会へ申告すれば1枚につき100円を受け取れます。制度の運営上、年末にまとめて申告するか、時期を区切る必要はあるでしょう。
平成30年度から現在までのおよそ2年間において、総合水沢病院では、内科及び小児科で合わせて4人、まごころ病院で2人、医療局全体で6人の医師が減少し、今年度末においても複数の退職者が予定されております。これに伴い、入院及び外来患者の減少、収入の減少が影響し、本年度純損益については医療局全体でマイナス4億7,000万円ほどと見込み、今議会に補正予算案を提出しているところでございます。
もう一点、大泉町は外国人の方が7,000人以上も住んでいらっしゃるということでした。実に人口の約18%です。これほどの数になると、多文化共生、多様性社会の実現というものに必然的に取り組まざるを得ないという状況にあると思います。 奥州市も医療通訳の拡大を初めとして、外国人の方の受け入れに力を入れています。
ただ、我々とすればいろんな形で多くの人たちの意見を聞き取りしたいと。 なかなか、30カ所回っても出てくる人たちが若い人が来ないから、若い人だけで集めてやったらどうかとか、いろいろな試行錯誤しながら、なんていうんですか。手間を省くために、今の状況ができ上がったということではないと。
このことは、2点目のご質問にも係る話になるわけでありますけれども、基本的には人口が減り高齢化が進む、あるいは子供たちが少なくなるという時代において、総じて言えば全体としての人の数、これを人の数を力というふうに表現を変えれば、その数が減るということは力が少しずつ減っていくということになります。
現地調査を行った前沢ハートバスは、予約に応じて乗降場所が異なる複数の人が乗車する乗り合い型のデマンド交通システムを導入しており、平成17年7月から運行されています。平成29年度の年間利用者数は延べ1万4,625人、1月平均1,219人、1日平均60人の利用があるとの説明がありました。
1点目の投票率についてでございますが、平成30年3月に執行されました奥州市長選挙及び奥州市議会議員選挙の投票率は、当日有権者数10万692人で、投票者数が市長選挙は6万4,693人で64.25%、市議会議員選挙の投票者数が6万4,681人で64.24%となっております。
現在12人の方に、先ほどのお話ですと、要するに面接したり、さまざまなケアが必要だと、こういうふうにおっしゃっていますけれども、果たしてそれだけで大丈夫だろうかという懸念を持っております。この辺のところは具体的に、今どういうふうにお一人お一人にやっているんでしょうか。12人の方々に具体的にどのようなことをやっているかをまずお知らせください。 ○議長(小野寺隆夫君) 佐々木経営管理課長。
再発防止につきましては、一人一人の個人ということではなくて、組織としてのあり方を重要視しているところでございまして、今般の事案におきましては、まず事案の内容を各給食センターにこちら側から情報共有を図りまして、関係する職員一人一人が十分に認知するような形をとっているところでございます。 今後におきましてはということになるんですが、きょう夕方から政策会議という部長級の会議がございます。
◆8番(瀬川貞清君) 具体の問題については、後ほど資料を渡すということでありましたが、ちょっと私は、適正化計画のところでは意見を表明しておきたいと思いますが、あれは前回の議事録ですから、第1回定例会の議事録によりますと、及川善男議員が質問したのに対して、28年度正規職員883人、非正規職員が750人で半々になってきていると。
ただいま議長において指名いたしました鈴木雅彦議員を岩手県後期高齢者広域連合議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(佐藤修孝君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました鈴木雅彦議員が岩手県後期高齢者広域連合議会議員に当選いたしました。
一人一人違った個性と申しますか、いろんなところが違っているこういう子供たちに対しての教育、指導、周りへの対応などたくさんの問題がある中で、でも人としてみんな一緒に生きていくことの重要さ、そのようなことは周りの子供たちにも理解してもらいながら進めていくことが大変重要ではないかと思います。
当該診療所は地域のかかりつけ医療機関としての役割を担っており、患者一人一人の診察時間を十分に確保するため、再開所後は予約制を導入しています。
◎市民環境部長(佐藤守男君) 先ほど前段の分でございますけれども、先ほど市長が申しましたととおり、いずれ印鑑登録証だけ持っている人、今もいるわけですけれども、これはこの先もそのとおりの人もいます。
まず、越路スキー場は、平成25年度の利用者数は1万4,900人で、対前年度プラスの3,630人、同様にひめかゆスキー場は、平成25年度利用者数は1万7,642人で、前年度プラス3,029人、国見平スキー場は、平成25年度利用者数は9,393人で、対前年度1,024人と、一様に利用者数実績は伸びておりました。
逆に、両磐の出生数を見ますと931人。分娩の取り扱いが1,338人と、その差が407人ということで、それだけの数が磐井病院、両磐の病院のほうに行っているという状況もございますので、医師不足で大変ではありますけれども、やはり子供は宝でありますし、奥州市の将来を担うという観点から言っても、やはりこの部分については積極的に進めていかなければいけないというふうに認識をしているところでございます。
2つ目の、破産した東北油化株式会社の財産につきましては、現在、破産管財人より任意売却が進められており、複数の業者が買い取りを希望しているとの情報があります。 これらの買い取り希望者が提示した金額に、抵当権者が同意した場合は任意売買が成立しますが、同意しない場合は不調となり、破産管財人は任意売却による財産処分を断念、当該財産を放棄することとなります。
ご質問のありました住民監査請求につきましては、請求人から提出がありました昨年11月19日付の監査請求書、12月11日の意見陳述の内容、そして陳述当日、市から提出のあった意見書等々を精査確認しながら、3人の監査委員で監査を実施したものでございます。