63件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奥州市議会 2021-02-17 02月17日-03号

やはりそういう部分では、小さい、小規模で、人数1か2のところで自分の考えをどうするかと。 これは、一つの例でありますが、1の学級を1担任指導すると。これは、担任にとっても、子供にとっても、物すごい苦痛な状況であります。数的には1でならいいだろうと思うんですが、これ私も経験していますが、これは大変つらいです。指導者側もつらいし、受ける子供もつらいんだろうと。

奥州市議会 2021-02-16 02月16日-02号

今、総合戦略の中で重要評価指標目標値、それに関しては第2期の今、総合戦略事業の中なんですけれども、2018年度、策定した時点が社会増減マイナス295というところを目標値の2024年度までに153マイナスに抑えようという計画でございまして、総人口も2018年度が11万7,545のところを10万8,272減ってはいますけれども、その減少幅をなだらかにしようという計画を持っているところでございます

奥州市議会 2020-02-19 02月19日-03号

平成30年度から現在までのおよそ2年間において、総合水沢病院では、内科及び小児科で合わせて4ごころ病院で2、医療局全体で6医師減少し、今年度末においても複数退職者が予定されております。これに伴い、入院及び外来患者減少、収入の減少が影響し、本年度純損益については医療局全体でマイナス4億7,000万円ほどと見込み、今議会補正予算案提出しているところでございます。 

奥州市議会 2019-12-03 12月03日-02号

ただ、我々とすればいろんな形で多くのたち意見を聞き取りしたいと。 なかなか、30カ所回っても出てくるたちが若いが来ないから、若いだけで集めてやったらどうかとか、いろいろな試行錯誤しながら、なんていうんですか。手間を省くために、今の状況ができ上がったということではないと。

奥州市議会 2019-02-19 02月19日-02号

このことは、2点目のご質問にも係る話になるわけでありますけれども、基本的には人口が減り高齢化が進む、あるいは子供たちが少なくなるという時代において、総じて言えば全体としてのの数、これをの数を力というふうに表現を変えれば、その数が減るということは力が少しずつ減っていくということになります。

奥州市議会 2018-06-12 06月12日-05号

現在12の方に、先ほどのお話ですと、要するに面接したり、さまざまなケアが必要だと、こういうふうにおっしゃっていますけれども、果たしてそれだけで大丈夫だろうかという懸念を持っております。この辺のところは具体的に、今どういうふうにお一お一にやっているんでしょうか。12の方々に具体的にどのようなことをやっているかをまずお知らせください。 ○議長小野寺隆夫君) 佐々木経営管理課長

奥州市議会 2018-06-11 06月11日-04号

再発防止につきましては、一の個人ということではなくて、組織としてのあり方を重要視しているところでございまして、今般の事案におきましては、まず事案内容を各給食センターにこちら側から情報共有を図りまして、関係する職員が十分に認知するような形をとっているところでございます。 今後におきましてはということになるんですが、きょう夕方から政策会議という部長級会議がございます。

奥州市議会 2018-06-07 06月07日-02号

◆8番(瀬川貞清君) 具体の問題については、後ほど資料を渡すということでありましたが、ちょっと私は、適正化計画のところでは意見を表明しておきたいと思いますが、あれは前回の議事録ですから、第1回定例会議事録によりますと、及川善男議員質問したのに対して、28年度正規職員883正規職員が750で半々になってきていると。

奥州市議会 2017-12-20 12月20日-07号

ただいま議長において指名いたしました鈴木雅彦議員岩手後期高齢者広域連合議会議員当選と定めることにご異議ありませんか。          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長佐藤修孝君) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました鈴木雅彦議員岩手後期高齢者広域連合議会議員当選いたしました。 

奥州市議会 2017-03-06 03月06日-05号

違った個性と申しますか、いろんなところが違っているこういう子供たちに対しての教育、指導周りへの対応などたくさんの問題がある中で、でもとしてみんな一緒に生きていくことの重要さ、そのようなことは周り子供たちにも理解してもらいながら進めていくことが大変重要ではないかと思います。 

奥州市議会 2015-06-12 06月12日-04号

逆に、両磐の出生数を見ますと931。分娩の取り扱いが1,338と、その差が407ということで、それだけの数が磐井病院、両磐の病院のほうに行っているという状況もございますので、医師不足で大変ではありますけれども、やはり子供は宝でありますし、奥州市の将来を担うという観点から言っても、やはりこの部分については積極的に進めていかなければいけないというふうに認識をしているところでございます。 

奥州市議会 2015-06-08 06月08日-02号

2つ目の、破産した東北油化株式会社財産につきましては、現在、破産管財より任意売却が進められており、複数の業者が買い取りを希望しているとの情報があります。 これらの買い取り希望者が提示した金額に、抵当権者が同意した場合は任意売買が成立しますが、同意しない場合は不調となり、破産管財任意売却による財産処分を断念、当該財産を放棄することとなります。