紫波町議会 2020-10-22 10月22日-01号
岩手県の誘致企業として、昭和47年9月に紫波町へ進出し、その後、南日詰工業団地にて創業され、設立当時は東北宝製作所、そして、東北TKR、さらに、現在の社名となり、会社名は幾度か変わりましたが、一貫して精密機器や半導体の製造事業を行い、従業員数は百四、五十人ということでございます。
岩手県の誘致企業として、昭和47年9月に紫波町へ進出し、その後、南日詰工業団地にて創業され、設立当時は東北宝製作所、そして、東北TKR、さらに、現在の社名となり、会社名は幾度か変わりましたが、一貫して精密機器や半導体の製造事業を行い、従業員数は百四、五十人ということでございます。
それから、もう1点は、私も国道284号、そして取付道路を見ておりますけれども、決して広くない道路でございますし、工業団地に整備するためにはさまざまな周辺環境整備が出てくるのではないかと思うのです。
次に、伝統工芸品と南岩手交流プラザについてでありますが、南部鉄器については、奥州市鋳物技術交流センターにて、水沢鋳物工業協同組合の後藤専務理事などから、岩谷堂箪笥については、岩谷堂タンス製作所ショールームにて、岩谷堂箪笥生産組合の三品理事長などから説明を受けました。 南部鉄器は、ここ10年間の売上高は約14億円から17億円と好調に推移してきました。
補正予算で措置された事業につきましては、速やかに事業の実施と展開を図るよう努めており、その事業の内容については市商工会や金融機関と連携の上、商工業の皆さんにチラシの配布や説明などを行っております。
釜石は、東北横断自動車道釜石秋田線の全線開通によって、県内陸部の工業集積地の利便性がますます向上するとともに、三陸沿岸道路の整備が進められることによって、さらなる利用拡大にも期待が寄せられているところであります。 直近の話題では、国内海上物流の主軸を担うRORO船の試験寄港が9月1日より行われており、震災後休止している完成車輸送の再開にも大きな期待が寄せられているところであります。
また、県道大船渡広田陸前高田線沿いの小友側には、オートキャンプ場モビリアがありますが、立入禁止の看板が立ち、草が生い茂り、仮設住宅の団地として多くの人を見かけたのが夢のようであります。 最近の本市には、野球場やサッカー場が次々に整備され、スポーツ合宿などのフィールドとして期待できます。そのような意味では、震災前に好評で利用された野外活動センターは、大きな役割を果たすものと感じます。
都市計画用途地域の工業専用地域寺下地区は、金ケ崎町防災マップでは浸水区域となっています。用途指定を解除して農業振興地域に編入し、農業公共投資を図ることを目指す区域とすべきではないでしょうか。農業生産のための区域とすべきではないでしょうか。 工業専用地域である岩手中部(金ケ崎)工業団地は、ほぼ満杯となっております。新規産業の創出、誘致を視野に第2の工業団地を整備すべきではないでしょうか。
まず最初に、除雪対策事業経費でございますけれども、この経費の中の修繕料ですけれども、これは江刺の工業団地に通じる市道、高畑佐野線のロードヒーティングの関係の修繕料でございます。今年の令和元年度のシーズンが終わった時点で制御装置が不良ということで、今回更新するものでございます。
陸前高田市土地開発公社は、昭和48年12月に設立され、これまで滝の里工業団地の造成や、東日本大震災後においては防災集団移転促進事業等における高台の用地取得等を実施するなど、市と連携しながら大きな役割を果たしてきました。
繰入金は、約9億8,700万円で、19.1%の増、繰越金は、約1億8,300万円で、27.1%の減、町債は南方幼稚園増改築工事や一の台住宅団地法面対策工事等の増により約7億5,200万円で、67.5%の増となりました。 次に、歳出であります。
さらに、これから市の財政で厳しくなるであろうと予測されているのが、人件費の増加あるいは水道用水事業の負担増、あるいは新市立病院の出資金の増加、あわせて新工業団地の拠出金の増、学校の建て替えによる事業費の増と、5つ掲げております。
今回示されたその後期計画案のうち当市に関係する部分は、水沢工業高等学校、一関工業高等学校、千厩高等学校産業技術科、この3校について、県南地域における工業系の学校と学科を1つにするという大規模な再編案となっております。
について 日程第9 認定第2号 令和元年度一関市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定に ついて 日程第10 認定第3号 令和元年度一関市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定 について 日程第11 認定第4号 令和元年度一関市都市施設等管理特別会計歳入歳出決算の認定 について 日程第12 認定第5号 令和元年度一関市工業団地整備事業特別会計歳入歳出決算
に同僚議員から、今度は加工業者ではなくて漁業者、いわゆる漁師さん、例えば都会から、都心から田舎に来て漁師をやりたいよと言ったとしても、釜石はどうしても特有で、住宅事情というものが、どうしても例えば賃貸するべきマンションがないとか、あとは住む場所がないといったようなところで御相談受けているといったような内容もありましたので、やはり市独自になるのか、県と同じ方向を向いてやるのか分かりませんけれども、加工業者
当市は、企業誘致において大きな優位性があると認識しますが、優遇制度や立地環境において有利な点をさらに拡充し、新しい生活様式に適応した新時代の工業用地、貸事務所等の整備を進める考えがあるかお伺いいたします。 最後に、新しい地域経済活性化への取り組みについて伺います。
処分の相手方は、大和ハウス工業株式会社岩手支社であり、これを3億2,939万6,520円で処分しようとするものであります。 処分の方法は、売払いであります。
第3期中期プランでは、産業団地整備や新図書館整備などが主要事業として挙げられております。今後において、これらをはじめとする、いわゆる大型事業が具体化して歳出が膨らむ場合に対しての考え方についてお伺いいたします。 2点目として、財政健全化の取組の必要性についてお尋ねします。
昨日、6月11日に花巻市の花巻第一工業団地テクノパークへの立地を御決定いただいておりました日本都市開発株式会社においては、新型コロナウイルス感染症対策のため、同社及び建築請負元である親会社の関係者のみにて地鎮祭を挙行されたとの御連絡をいただきました。
9号 奥州市前沢駐車場条例の一部改正について第10 議案第10号 奥州市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について第11 議案第11号 令和2年度奥州市一般会計補正予算(第6号)第12 議案第12号 令和2年度奥州市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)第13 議案第13号 令和2年度奥州市介護保険特別会計補正予算(第1号)第14 議案第14号 令和2年度奥州市工業団地整備事業特別会計補正予算