二戸市議会 2018-06-18 06月18日-議案質疑-04号
その中で、二戸市と、それから等というのは金融機関とも連携をとりながら製造ライン、保管庫を整備していくということで、下斗米の工業団地のほうに今南部美人さんの工場がありますので、そちらを増設していくと、出荷体制を拡充していくと。そして、市の酒米、それ以外もありますけれども、岩手県としての取り組みにも資するものになっていくと。
その中で、二戸市と、それから等というのは金融機関とも連携をとりながら製造ライン、保管庫を整備していくということで、下斗米の工業団地のほうに今南部美人さんの工場がありますので、そちらを増設していくと、出荷体制を拡充していくと。そして、市の酒米、それ以外もありますけれども、岩手県としての取り組みにも資するものになっていくと。
◎商工観光部長(千葉典弘君) 先ほど来、課長が申し上げていたとおり、いずれ国では、議案37号もそうなんですが、今どういったことがこの地域の経済に関して問題があるかということを俯瞰的に見て、そして、いずれにしても新たな成長分野、工業団地だけじゃなくて、全市域に適用させ、そして一部のものづくり分野だけじゃなくて、スポーツや文化、そして、そういったものを広げて、地域経済に好影響を及ぼすために、そうやっているわけであって
その後の市と県との対応がなされたのかとのお尋ねでございますが、浄法寺校統合に係る懇談会や意見交換会の際に、通学負担の軽減の話題はあったものの、浄法寺地区から管内の福岡高校、福岡工業高校、一戸高校のほか、盛岡地区の高校に進学している生徒さんも一定数存在し、補助をする生徒と補助をしない生徒の線引きが大変難しい旨の説明もあったことから、地元の保護者の皆様からは通学支援に関する具体的な要望は出されなかったところであります
議案第9号 北上市市税条例等の一部を改正する条例 第10 議案第10号 北上市放課後児童健全育成事業の設備及び運営の基準条例の一部を改正する条例 第11 議案第11号 北上市介護保険条例の一部を改正する条例 第12 議案第12号 平成30年度北上市一般会計補正予算(第2号) 第13 議案第13号 平成30年度北上市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 第14 議案第14号 平成30年度北上市工業団地事業特別会計補正予算
あるいは、考えてみれば、岩手中部工業団地に立地している塩野義さんなんかは岩手工場とか東北工場ではなくて、塩野義製薬金ケ崎工場と最初から銘を打って宣伝していただいているわけです。むしろそちらのほうに上げたいような気持ちが私はするわけです。したがって、この理由だけで1,600万円を超える金額を出すというのは私は適正でないと。今回初めてのケースで、最初の事例をつくるということになります。
半分とは言いませんけれども、そういったような状況で、これはいろんな要素があるわけですけれども、そういったような状況から、この奥州市の課題というものは何なのかというものを、見えてくるものが、例えばきのう同僚議員がお話しなさったあの工業団地の関係、いわゆる奥州市の満足度の中で一番住みづらいと思うことは何ですかというと、働く場所がないということが満足度の中にあるわけでして、そういったような形をやっぱり今後
2件目の工業団地について質問させていただきます。 現在、花北地区、胆江地区等の北上川流域は、東芝の半導体子会社、東芝メモリの北上市進出やトヨタ自動車東日本の拠点化など、ものづくり産業の集積が活況を呈しております。 そのような中で、当市においては、既設団地の空き区画が少なく、間もなく工業団地は完売するのではないかと考えられます。
世界にも誇る工業団地を抱える町が、今最低でも通信ネットについて整備されている中で、金ケ崎町にそういった不利益といいますか、整備がされていないということは非常に金ケ崎町にとってマイナスに思えてなりません。NTTも収益を求める会社ですから、投資対効果といいますか、費用対効果といいますか、それについて合わなければ難しい、ハードルの高い要求に近いものが示されているなと思っております。
そして、農村地域の小住宅団地開発に取り組むといったことなどを掲げておりました。これは、町長選挙のときの公約、選挙広報にも載っておりますし、相手方の後援会だよりにも載っていることでございます。どちらが町長になるかで、この手法は違ってくるわけでございますけれども、その手法の違いが町民の行く末を左右することになるのではないかなと、このように思っております。
企業立地に関する問い合わせに対しましては、事業者の希望する条件に応じ、主に既存の工業団地や都市計画用途地域内の適地を紹介しております。農業振興地域内への企業立地の問い合わせにつきましては、農地種別を確認し、農地転用が可能と見込まれる場合に限り、農振除外申請や諸手続にある程度時間を要することを申し添えた上で、土地の紹介をしております。
このような市の南側に位置する立地企業等に加えて当市と隣接する北上工業団地に立地する企業などのアクセス向上を図るためにも、新たにスマートインターチェンジ整備により利便性を高めることが必要と考えております。
このたび、東芝メモリ株式会社の県内進出に対応するため、近隣に新たな製造拠点の設置を検討される中で、交通アクセスのよさ、また早期の操業開始が可能であることから、花巻第一工業団地テクノパーク内に設置しております当市賃貸工場C棟150坪タイプへの御入居を決定いただきました。
取得しようとする土地は、北上工業団地整備事業用地として北上市工業団地1番6ほか11筆、面積1万5,196.98平方メートルを6,026万9,900円で取得しようとするものであります。 よろしく御審議の上、原案のとおり議決を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(高橋穏至君) これより質疑に入ります。24番高橋孝二議員。
次に、第3分科会についてですが、第3分科会では、北上市一般会計予算の所管分、北上市工業団地事業特別会計予算、北上市農業集落排水事業特別会計予算、北上市駐車場事業特別会計予算、北上市宅地造成事業特別会計予算及び北上市下水道事業会計予算の審査が行われました。
30年度一関市後期高齢者医療特別会計予算【予算審査特 別委員長報告】 日程第8 議案第 15号 平成30年度一関市介護サービス事業特別会計予算【予算審査 特別委員長報告】 日程第9 議案第 16号 平成30年度一関市都市施設等管理特別会計予算【予算審査特 別委員長報告】 日程第10 議案第 17号 平成30年度一関市工業団地整備事業特別会計予算
花巻市賃貸工場は、企業誘致等による雇用拡大を図るための施設として、これまで平成14年に床面積495平方メートルの工場棟4棟、平成16年に床面積316平方メートルの工場棟5棟を、二枚橋の花巻第一工業団地テクノパーク内に開設しているものでありますが、本年度、床面積610.42平方メートルの工場棟1棟を整備し、平成30年4月から供用開始することとしているところであります。
5点目に、工業用地の確保、企業誘致のトップセールスが示されておりません。工業用地の確保については、経済常任委員会で田鎖工専地区においての地権者の聞き取り調査の報告がありました。また、佐々木議員との質疑で、新たな場所の調査をする旨の答弁がありました。当市の経済・雇用環境の柱である施策対応について、聞かれたので答えたというものであります。大変遺憾に思います。
報告によりますと、県内陸部の主要都市が軒並みブースを構える中、県内最大の工業集積地、北上市の工業団地を紹介するパネルに、これまでであれば最寄りの港湾として県外他港の名称も併記されていたところ、今回は釜石港のみの表記であったと伺っております。震災から7年が経過しようとしておりますが、この間、県内陸部でのセミナー開催や個別企業へのポートセールスなど、幾度となく釜石港のPRを実施してまいりました。
市民へ浸透を図るための具体策につきましては、市内の関係者が一体となって総合的に健康づくりを推進するために、市内のPTAや商工業団体、体育協会、健康づくり支援者などの代表者14名で構成する健康づくりに関する宣言懇談会を設置し、企画及び運営面において意見を反映させ、それぞれの立場で健康づくりの取り組みを進めております。
特に利用者は北上市、金ケ崎町の工業団地を訪問する方が多いという実態があるようでございますが、花巻空港からつながる公共交通機関は、このエアポートライナーのほかは、空港から盛岡市までの特急バスの経由地に花巻空港駅があるのみで、空港から市内を周遊する場合は、レンタカーやタクシーの利用が必要となっております。