263件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大船渡市議会 2019-06-25 06月25日-05号

委員会での発言要旨をかいつまんで御報告いたしますと、1つ、学びの環境を良好にしていく中で、単に教職定数をふやすだけでなく、専門的な分野での増員など、現在の教育の質を向上させるための改善はしかるべきと考え、賛成である。  1つ財政状況が厳しい自治体では、正規採用者を減らし、非常勤講師で対応するなど、教職の非正規化が加速したという事例も報告されている。

大船渡市議会 2019-06-20 06月20日-03号

時間外勤務終了後には、本庁の場合を例といたしますと、職員が退庁する際、宿直業務を委託している警備業務終了時刻を伝え、警備は時間外勤務命令表業務終了時刻退庁時刻を記録し、総務課に提出することとしております。翌日総務課並び所管部署の上司が時間外勤務命令表にて一人一人の勤務状況を確認しております。  

陸前高田市議会 2019-02-27 02月27日-01号

定める条例及び             陸前高田水道事業布設工事監督者配置基準及び資格基準並びに水道技術             管理者資格基準に関する条例の一部を改正する条例日程第41  議案第31号  陸前高田指定地域密着型サービス事業の人員、設備及び運営に関する基             準を定める条例及び陸前高田指定地域密着型介護予防サービス事業の人             

二戸市議会 2019-02-25 02月25日-一般質問-03号

次に、政府は学童保育支援配置基準を緩和する方針を決定しました。従うべき基準としていた1教室に原則2人以上の職員配置し、そのうち1人は都道府県の講習を受けた放課後児童支援とすると定めていたものを、市区町村判断によっては引き下げ可能な参酌基準にすることにしたのであります。子供の命と安全を守ることができるのかと不安の声が広がっています。 以上の状況から質問をいたします。

滝沢市議会 2019-02-07 02月07日-一般質問-02号

次に、支援配置についてでありますが、支援配置に関する基準については、国が定める運営指針に基づき、市町村が条例で定めることとされております。現在全国的に放課後児童クラブ人材不足が深刻化していることから、この支援配置に関する基準を「従うべき基準」から「参酌する基準」へ緩和しようとする動きが出ております。

二戸市議会 2018-09-18 09月18日-一般質問-03号

2つ目の柱であります認知症施策推進につきましては、医療介護サービスを受けていない方々等認知症判断等が難しい方に対して支援を行うため、認知症地域支援推進配置認知症初期集中支援チーム設置を行っておりまして、早期診断早期対応を図ることにより認知症の容態に応じた適時適正な医療介護等の提供につながる体制を整えております。 

紫波町議会 2018-09-07 09月07日-03号

今後も引き続き消防団事業所等との連携、そして、女性団確保にも力を入れながら、団員確保に努めてまいります。 機能別消防団については、少子高齢化の伸展に伴い、退職消防団がこれまで培った経験や技能を生かせるよう、平成17年1月に消防庁消防課長通知により、特定の活動のみに参加する制度として設けられたところであります。 

紫波町議会 2018-09-06 09月06日-02号

次に、4点目の災害対策本部女性団を加えることについてお答えをいたします。 災害対策本部役場組織決定機関であります。この構成につきましては、災害対策基本法により、町長、副町長教育長部課長と定められており、本町ではこのほかにも関係行政機関として、消防署長警察署長、町に設置基準がある消防団長交通指導隊長にも加わっていただいている状況となっております。

花巻市議会 2018-06-18 06月18日-06号

第3号請願教職定数改善義務教育費国庫負担制度2分の1復元を求めることについて、提出者は、花巻市四日町三丁目13-10、岩手県教職組合花北遠野支部支部長高橋克典さん外1名であります。 紹介議員は、若柳良明君、阿部一男君であります。 本委員会では、6月12日に参考人を招請し御意見をお伺いするとともに、教育部長の出席を求め、慎重に審査を行ったところであります。 

一関市議会 2018-06-15 第66回定例会 平成30年 6月(第3号 6月15日)

また、中学校においては、それらとあわせ、部活動指導が加わり、100時間を超える教職が多くいる実態となっております。  この1年間で、市教育委員会として、働き方現場調査等は行っていると伺いました。  現場においては、教職からの申告、聞き取りが主で、教員によっては報告の温度差があるとの声が聞かれました。  まだまだ改善されていない状況にあります。  

雫石町議会 2018-06-11 06月11日-一般質問-02号

1つ目は、マクロ的な視点から、有形固定資産のうち、償却資産取得価格等に対する減価償却累計額を算出し、資産老朽化比率として把握することによって、公共施設に位置づけられている建物や工作物、インフラといった類型別個別施設ごと老朽化対策優先順位、更新時期の平準化及びそれらの数や延長、延べ床面積における総量抑制等の全庁的な方針について検討を行うことや、未収債権においては貸借対照表の作成によってその全体額

雫石町議会 2018-03-14 03月14日-委員長報告・討論・採決-06号

この程度の発想で、必要もない拠点施設整備官製談合のようなやり方で、資格のない業者が落札するように工作したりとか、人口減少対策についてはほかの自治体と同じパイの取り合いをするような、移住などで解決しようとしたりしております。  それから、地域づくりとか、地方創生とか、ためになるのかならないのか、それこそやらないよりやったほういいという感覚の事業やイベントばかりが多くなっております。